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ブックマーク / www.sankei.com (2)

  • 千葉工大「変革センター」トップに伊藤穣一氏

    千葉工業大は、新たな研究施設としてデジタルやサイバーなどを軸とした「変革センター」を設立したと発表した。設立は11月1日付。センター長には元米マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボ所長で、デジタル庁が設置した有識者会議のメンバーである伊藤穣一氏が就任した。伊藤氏は来年1月から千葉工大の評議員(任期2年)を務める。 同センターは「学術分野の枠組みを超え、新しい知の創生を目指す」とし、研究分野として政府のデジタルトランスフォーメーション(DX)▽サイバー空間のガバナンス▽学術出版の将来▽サイバーセキュリティーとプライバシー-などを挙げている。 伊藤氏以外の研究員は客員も含めて国内外の26人。著作権の運用ルールの一つである「クリエイティブ・コモンズ」の提唱者であるローレンス・レッシグ氏や、慶応大の村井純教授、MITダライ・ラマセンターのテンジン・プリヤダルシ氏などが名を連ねた。 伊藤氏は千

    千葉工大「変革センター」トップに伊藤穣一氏
    yomogi
    yomogi 2022/01/13
  • 世界で熊本の自撮りおばあちゃんが話題 「寝たきりになっても撮り続けたい」(1/3ページ)

    ゴミ袋を身にまとって可燃ゴミに。あるいは、仏壇の前で白装束の幽霊に…。衝撃的な自撮り写真で世界中から注目を集める89歳のアマチュア写真家、西喜美子さんが東京で初の個展「遊ぼかね」を開いている。「寝たきりになっても撮り続ける」。写真に対する思いを聞いた。 シルバーカーにカメラ 東京・西新宿の個展会場。シルバーカーを押しながら西さんは現れた。シルバーカーには、につかわしくない一眼レフカメラがぶら下がっている。 「写真を始めて人生が2倍楽しくなった。寝たきりになってもカメラを持って、写真を撮り続けたい」 熊県で暮らす西さんは72歳のとき、長男でアートディレクターの西和民さんが主宰する写真講座に参加したのをきっかけにカメラを始めた。 画像処理ソフトを用いて加工を施した、ブラックなユーモアあふれる自撮り写真は、インターネットを通じて世界中で話題になり、海外メディアからの取材も殺到。最近では

    世界で熊本の自撮りおばあちゃんが話題 「寝たきりになっても撮り続けたい」(1/3ページ)
    yomogi
    yomogi 2017/12/20
    長生きできそうなメンタリティ。見習いたい。
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