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lifeとenglishに関するyomogiのブックマーク (2)

  • 大学清掃員の男性(52)が仕事をしながら12年間かけて大学卒業!「学ぶのに遅すぎることはない」と全米が感動

    » 大学清掃員の男性(52)が仕事をしながら12年間かけて大学卒業!「学ぶのに遅すぎることはない」と全米が感動 特集 ここ数年、日の大学や専門学校において、不景気の影響もあり夜間部の入学希望者が増えている。昼間は仕事をして自分で学費を稼ぐ人も少なくない。学業と仕事の両立はそれでなくとも大変だ。 アメリカで学業と仕事を両立させた男性が話題になっている。彼は名門コロンビア大学で清掃員だ。彼の母国で紛争が起こりアメリカに逃れてきた。当初、英語もろくに話せなかったが、構内で清掃などの仕事をしつつ、12年かけ2012年5月に同大学を卒業・学位を取得。全米に感動を与えている。 この度、12年の歳月をかけてコロンビア大学を卒業したのは、同学で清掃員をしているガッツ・フィリーパイさん(52才)だ。 ガッツさんは旧ユーゴズラビアの出身だ。彼は約20年前に紛争を逃れアメリカに移民してきたそうだ。アメリカに着

    大学清掃員の男性(52)が仕事をしながら12年間かけて大学卒業!「学ぶのに遅すぎることはない」と全米が感動
  • 1年の計はこれでいく→記憶の定着度を4倍にする〈記憶工程表〉の作り方

    いろいろな記憶の方法(方略)があるけれど、記憶ニーズから考えると普通の人に求められているのは、feat of memory見世物や記憶のスプリント競技に必要な、円周率を何桁も覚えるような少種類大容量タイプの記憶術ではない。 むしろ必要なのは、多種類の事項について長期にメンテナンスできるような記憶方略である。 繰り返し、間隔を次第に広げながら(例えば1日後、3日後、7日後……という具合に)復習していくスペースド・リハーサルについては、次の記事で書いた。 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる 読書猿Classic: between / beyond readers スペースド・リハーサルは単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで有効だが、最大の欠点は〈面倒くさい〉ことである。 最初のうちはいいが、学習をはじめて何十日か経つと、復習すべき項目が〈1日前覚えた項目〉〈3日

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