while read function; do echo "Backing up $function" aws lambda get-function --function-name $function --query 'Configuration' > $function-config.json aws lambda get-function --function-name $function --query 'Code.Location' --output text | xargs wget -O $function.zip done <lambda_functions.txt このスクリプトは lambda_functions.txtにリストアップされた各Lambda関数に対して以下の処理を行います。 関数の設定をJSON形式でダウンロードし、関数名をつけたJSONファイル($fun
Copied from: Public/Study NLP100 2023 実践的な課題に取り組みながら,プログラミング,データ分析,研究のスキルを楽しく習得することを目指します.具体的には, Unix環境でのターミナルの操作. 研究室の実験環境の体験. Pythonプログラミングのチュートリアル. Pythonの実行環境のインストール. Pythonの基礎. Jupyter notebook, IPython, pipの使い方など. この勉強会では言語処理100本ノック 2020を教材として用います.自然言語処理に関するプログラムを実際に作ってもらい,互いにコードレビューを行います. 問題に対する答えは一つではありません.どんな方法でも構いませんので,自力で問題を解き,他人のコードを読むことで,よいプログラムとは何かを体感してください. This study group aims at
はじめに 今回はスタックの分割方法を紹介します。 CFn で言うと クロススタックの参照 と呼ばれる機能を CDK で実現します。 [参考]:Stacks | AWS CDK v2 Developer Guide 前回の記事はこちら。 スタック分割のメリット スタックを分割することのメリットは一言でいうと 管理がしやすくなる です。 共通のライフサイクルやリソースでグルーピングできるため、他のスタックに影響を与えることなく目的のリソースを作成・更新することができます。このため複数のメンバーでスタックを作成・変更する場合もコンフリクトが発生しづらくなります。また、単一スタックだとデプロイ時にエラーが発生した場合はすべてのリソースがロールバックされてしまいますが、スタックを分割しておけばロールバックもスタック単位となります。 [参考]:ライフサイクルと所有権によるスタックの整理 | AWS C
Amazon Verified Permissions とは 従来の認可処理 Cedar 言語の使い方 基本的な記述方法 RBAC の例 ABAC の例 golang で動かしてみる 1. ポリシーストアを AWS コンソールから作成する 3. サンプルアプリケーションの実装 最後に こんにちは、2023年5月にバックエンドエンジニアとしてジョインした yamanoi です。 最近は Cloudflare スタックに注目しており、新機能を触ったりアップデートを眺めたりしています。 今回は先日 GA (一般利用可能)になった AWS のサービス Amazon Verified Permissions を、 golang で実装した簡単なサンプルを交えて紹介したいと思います。 Amazon Verified Permissions とは Amazon Verified Permissions
みなさま、認可の設計に苦しんでいるでしょうか?私は苦しんでいます。苦しまなかった瞬間などありません。昔「アプリケーションにおける権限設計の課題」を執筆しましたが、あれから3年以上が経ちます。 当時は認可の設計に関する情報がうまくまとまっている記事などほとんど無く、調べに調べて得たナレッジを書き記したのが上記の記事です。3年以上経ちますが、苦悩が今も特に変わっていないことが驚きです。 ただし、世の中的には認可のライブラリであったりサービスというのは少しずつ増えてきている印象があります(Auth0の OpenFGA であったりOsoの Oso Cloud 、Asertoの Topaz )。 認可の設計に関する記事も少しずつ増えている印象があり、その中でも本記事で紹介したいのがAuthorization Academyです。 これは認可サービスである Oso Cloud やOSSのライブラリ o
こんにちは。取締役兼ACS事業部の責任者の上林です。 前回は「プラットフォームエンジニアリングの概要」について書かせて頂きました。前回注目されている背景として、さらっと「アジャイルやDevOpsの組織的な推進」と書きましたが、今回はその点を確認していきます。歴史的な背景をもう少し深堀しながら、紐解いていきたいと考えています。なにかのお役に立てば幸いです。 アジャイルとDevOpsの誕生 大きく端折って書くと、1990年代に大規模な開発の反作用としてRAD、スクラム、XPなどの開発の方法論の議論があり、2001年には象徴的に「アジャイルソフトウェア宣言」が登場します。その後、webサービスの発展により、開発の方法論だけでなく、サービスの安定性がより求められ、技術の専門性の高まりも相まって、DevとOpsの溝が深まります。その課題を解決する概念として2009年にDevOpsは誕生しました。 ア
こんにちは。取締役兼ACS事業部の責任者の上林です。 「プラットフォームエンジニアリング」は2022年度、ガートナーの3つのハイプサイクルの黎明期に現れ、5年以内に80%のソフトウェアエンジニアリング組織が使うことになるといわれている概念です。本記事は、今注目されつつあるその概念について「なにそれ?という方」「興味を持って調べたけどわかりづらい、という方」に理解しやすい記事を目指しつつ、「DevOps」を推進したい方々に向けて、最後に少しだけ考察を行っています。なにかのお役に立てば幸いです。 なぜ注目されているの? デジタルビジネス推進に必要なアジャイルやDevOpsの組織的な推進をしていくうえで一つの突破口として期待されています。DevOpsやクラウドネイティブは難しいです。トップレベルのスキルを持たない組織はなおさらです。そういった組織がその難しさに立ち向かう一つの解としてPlatfo
Platform engineering is the discipline of designing and building toolchains and workflows that enable self-service capabilities for software engineering organizations in the cloud-native era. Platform engineers provide an integrated product most often referred to as an “Internal Developer Platform” covering the operational necessities of the entire lifecycle of an application. Platform engineering
WebサイトやWebサービスの信頼性向上に向けた取り組みを行い、価値の向上を進めるアプローチ方法としてSREというものがあります。 システム開発側と運用側の溝を埋めるために生まれたこの手法ですが、従来のDevOpsとはどのような違いがあるのでしょうか。 この記事では、SREとDevOps、インフラエンジニアとの違いについて解説しながら、SREのアプローチ方法などを解説していきます。 SRE(Site Reliability Engineering)は、グーグル社が開発した運用エンジニアリングの手法です。導入によりシステムの信頼性と可用性を高め、ユーザーエクスペリエンスの向上やビジネスの成長につながることが期待されています。 SREの主な目的は、大規模なシステムやアプリケーションの信頼性と可用性を向上させることです。そのため、自動化されたプロセス、監視、トラブルシューティング、システムの改善
How We Use Golden Paths to Solve Fragmentation in Our Software Ecosystem “His spice-induced visions show him a myriad of possible futures where humanity has become extinct and only one where humanity survives. He names this future ‘The Golden Path’ and resolves to bring it to fruition.” The above is a snippet taken from a Fandom summary of Frank Herbert’s 1976 science fiction novel, Children of Du
Vagrantを使ってKubernetesを体験してみるためのハンズオンです。 Kubernetes自体の構築ではなく、Kubernetes上でアプリケーションを作成・公開するために、Kubernetesの主要なリソースおよびkubectlコマンドの使い方について説明しています。
This guide covers getting started with the kind command. If you are having problems please see the known issues guide. Contents 🔗︎ Installation 🔗︎ NOTE: kind does not require kubectl, but you will not be able to perform some of the examples in our docs without it. To install kubectl see the upstream kubectl installation docs. If you are a go developer you may find the go install option convenien
Vagrantfile を記述していきます。 Ubuntu 20.04 の Box を利用して、まずは 2 ノード分の VM 定義を用意しました。 プロビジョニング用のシェル スクリプトを使って Swap を無効化しています。 Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "generic/ubuntu2004" config.vm.define "node01" do |server| server.vm.hostname = "node01" server.vm.network "private_network", ip: "192.168.56.10" end config.vm.define "node02" do |server| server.vm.hostname = "node02" server.vm.network
背景とか目的 最近Kubernetesを使って、色々試したいことが多い。 一発コマンドでマルチクラスタを作って、きれいさっぱりさよならしたい。 物理マシン数台でclusterを構築したり、管理するのがめんどくさい。 自分の開発マシンだけでマルチノードクラスタを立ち上げて、アプリの動作を確認したい。 Kindとは Kubernetes IN Docker らしいです。少しだけ概要にも触れておきます。 Kubernetesのノードとしてdockerコンテナを起動しています。dockerコンテナ一つがKubernetesのノードとして割り当てられます。 dockerコンテナの中(仮想的なノードの中)ではコンテナランタイム(containerd)が起動しています。このコンテナランタイムがKubernetesのコンポーネントやアプリケーションをコンテナとして管理しています。dockerコンテナの中で
minikube is local Kubernetes, focusing on making it easy to learn and develop for Kubernetes. All you need is Docker (or similarly compatible) container or a Virtual Machine environment, and Kubernetes is a single command away: minikube start What you’ll need 2 CPUs or more 2GB of free memory 20GB of free disk space Internet connection Container or virtual machine manager, such as: Docker, QEMU, H
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