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2017年11月23日のブックマーク (10件)

  • 【俳優・大泉洋さん】北海道で30年、東京で10年過ごして、いま一番住みたい街とは? - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) さまざまな方に「街」にまつわるエピソードについて伺うインタビュー企画。今回ご登場いただくのは2017年12月1日(金 ※映画の日)に、最新作「探偵はBARにいる3」の公開を控えている大泉洋さん。 北海道の人気タレントとして確固たる地位を築いていた大泉洋さんが、東京で暮らし始めたのは30歳を過ぎてから。俳優としての自分を磨くため、役者の仕事が集まる東京で勝負することを決めたといいます。それから10年。全国放送の連続ドラマや映画で経験を重ね、主演映画『探偵はBARにいる』(11)では第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第35回日アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞されました。 生まれ育った北海道での30年。俳優として大きな飛躍を果たした東京での10年。今では、どちらも大事なホームタウンになったと語る大泉さん。暮らして分かった東京の良さ、離れて

    【俳優・大泉洋さん】北海道で30年、東京で10年過ごして、いま一番住みたい街とは? - SUUMOタウン
    yone-yama
    yone-yama 2017/11/23
  • ガチ理系すげー! 工学研究者・玉城絵美さん、1日の仕事を件数×時間×重要度×緊急度で数値化し毎日自己評価 #セブンルール

    7RULES (セブンルール) @7rules_ktv 今夜11時オンエアの #7RULES は、"未来のノーベル賞候補"として期待される #工学研究者 #玉城絵美。大学院の准教授、内閣府専門調査会、ベンチャー企業での研究開発…多忙を極める才女の「#セブンルール」とは? @hoimei #青木崇高 #YOU #谷有希子 #若林正恭 #角舘健悟 pic.twitter.com/EcxkUHq1bP 2017-11-21 19:51:29

    ガチ理系すげー! 工学研究者・玉城絵美さん、1日の仕事を件数×時間×重要度×緊急度で数値化し毎日自己評価 #セブンルール
    yone-yama
    yone-yama 2017/11/23
  • aikoの新曲が神曲な件ww | aoninjin

  • ポップスの歌詞の鑑賞レクチャー: aikoの「初恋」 | 江口某の不如意研究室

    最近とある事情でaikoの「初恋」を聞いて歌詞を分析してみる機会があったのですが、私がどんな風に歌詞を読んでいるのかってのをちょっと書いてみたいと思います。 PVは にあるみたいだけど再生できない。 歌詞は http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=66030 にあるけどコピペできないようにしてるようです。面倒ですね。著作権制度はもうちょっと考えた方がいいのではないかという気がするけど、まあそういうのは置いといて。 この曲については実は石原千秋先生という偉い文学の先生が、『Jポップの作詞術』分析を残しています。もとは高校生向けのフリーペーパーみたいなのに載せてたらしい。これをネタにしてやってみましょう。 石原先生は各曲から三つキーワードをとりあげて解説して、文学作品の読解とかにかかわるコラムを二つ書くって形でやってます。まずこれを検討してみましょう。

  • Music Theory Workshop Japan

    しかし今回は、歌詞ではなく音楽理論オタク的に、aikoが得意とする切ないコードについて注目してみたいと思います。 ということで、aikoの代表曲「花火」の分析いきましょう。 まずはいつも通りコードと歌詞を示します。 キーは来はFメジャーですが、移調しCメジャーにしました。 こちらのほうがわかりやすいので。 「Aメロ」 眠りにつくか〜    あなたのこと〜 /C△ Bb△/Am Ab△/Em Am/FM7 G△/ 夢は夢で目が〜    花火は今日もあがらない〜 /C△ Bb△/Am Ab△/Em Am/FM7 G△/ 「Bメロ」 三角の目をした〜     恋の知らせを〜 /FM7 Fm7/Em7 Am7/FM7 Fm /Em Am   / 右腕に止まって〜     疲れてるなら〜 /FM7 Fm7/Em7 Am7/Dm7 Em7/FM7 F△onG/ 「サビ」 夏の星座に〜     こんな

    Music Theory Workshop Japan
    yone-yama
    yone-yama 2017/11/23
  • 読むだけで作曲の幅が広がる!名曲から学ぶコード分析その15 aiko - カブトムシ - DTM・宅録で始める音楽ライフ。

    takuroq.hatenablog.com こんにちは。 日はaikoの『カブトムシ』のコード進行をご紹介します。 ディグリーネームやダイアトニックコードに関してまだ分からないという方は、まずこちらの記事をお読みください。 takuroq.hatenablog.com また、音楽理論に関して基礎から詳しく学びたいという方はこちらの記事をどうぞ。みっちりあります(笑)一応まだ終わってません。続きはそのうち書きます。 takuroq.hatenablog.com aiko - カブトムシ www.youtube.com aikoというアーティストに特別な思い入れはないのですが、勉強になりそうなコード進行だったので学生の時分にアルバムをレンタルして曲をコピーした思い出があります。 当時はマイナーな音楽やひねくれた変な音楽ばかり聴いていたので「ポップスなんてクソだろ」というくらいの姿勢だったの

    読むだけで作曲の幅が広がる!名曲から学ぶコード分析その15 aiko - カブトムシ - DTM・宅録で始める音楽ライフ。
  • aiko の「花火」の構造が凄い!

    http://neralt.blogspot.jp/2013/09/aiko.html これを読んでさらに色々言いたくなったので書きます。まずはこの記事で分析されてるサビのコードを引用します。 「サビ」 夏の星座に〜     こんなに好きなんです〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ E7 /Am Gm7 C7/ 夏の星座にぶら下がって〜     火を消した〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ Em7/Dm G7    /F Em7/Dm Dm on G/ ちなみに原曲Fメジャーのところ、Cメジャーに移調されてます。 さて、まず一見してわかることですが、キーが C メジャーでありながら、一度も C△ が出て来ません。キーが C であるというのは、言い換えると「C△のコードが一番安定感がある」ということです。でもこの曲はサビで一度もその「安定感」に落ち着きません。 でも C7 は出

    aiko の「花火」の構造が凄い!
  • aikoマラトンPart.2 ペース配分が問題だ(「桜の木の下・前編」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「それではaikoマラソン二回目。今回は今から13年前、2000年3月にでたアルバム。ヒット曲「花火」「桜の時」「カブトムシ」を含むミリオンセラー、セカンドアルバム「桜の木の下」」 kenzee「これは流行った。これは通して聴いた記憶がある。このタイトルで3月発売という時点で戦略的、勝ちに行く気満々だったのだろう。チームとして「これでブレイクするぞ」という気迫が感じられるアルバム。実際、女子学生の春から初夏にかけてのBGMという感じの売れ方だった」 司会者「前年までほとんど無名に近かった歌手が急に100万枚ボーンとかスゴイ時代だね。たった13年前だけど」 kenzee「今の中高生には信じられないかもしれないが無名の歌手があるきっかけでボーンとブレイクしていきなりミリオンとか当時は珍しい話ではなかった。この「桜の木の下」「夏服」が発表された2000年~2001年の音楽バブルぶりを伝える

    aikoマラトンPart.2 ペース配分が問題だ(「桜の木の下・前編」) - kenzee観光第二レジャービル
  • aiko「時のシルエット」特集 (6/7) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    家には5万円にまけてもらった電子ピアノだけ ──ところでaikoさんは制作過程の中で、サウンド面に対してはどういったこだわりを持って取り組んでいるのでしょうか。 そうですねえ。私、楽器はデビューする頃に8万円を5万円にまけてもらって買った、電子ピアノしかいまだに持ってないんです。 ──aikoさんの家にある楽器はその電子ピアノのみ? はい。それで全部作ってます。で、ピアノで曲の原型を作って、それをプロデューサーに聴いてもらって「この曲でどんな音が鳴ってる? どんなアレンジがいい?」って訊かれるんだけど、私は詳しい用語を覚える気もなくここまで来ました(笑)。プロデューサーからも「変に覚えると固執しちゃうから覚えなくていい。頭の中で鳴ってるものを言ってくれ」って言われてて、長年の付き合いでわかってくれるので、ニュアンスで会話をして伝えるんですよ。そのあと、よりちゃんとしたディテールをプロデュー

  • aikoの楽曲はなぜミュージシャンを虜にするのか 楽曲の“仕掛け”を分析

    2003年にリリースされた「えりあし」は、通算14枚目のシングル。NHK紅白歌合戦への、二度目の登場を果たした際に歌った曲である。ピアノを基調としたミドルバラードで、サビでのストリングスの絡みが感動的。Bメロのコード進行は、<E/BonD#- C#m7/B - E/BonD#- C#m7/C#m7onF#・F#>。分数コードを挟みながらベースが下降していくいわゆる「クリシェ」と言われる技法だ。「これぞaiko節!」と思うのは、「あなたの背中が 遠ざかり」と歌う「が」の音が、コードBonD#対してド#、つまり2度のテンションノートになっているところ。ここ、実際に歌ってみるとわかるが非常に歌いづらい。ついつい3度のレに行きたくなる。が、あえて踏みとどまってこその「aiko節」なのである。ところで、この曲の“いなたい”感じ、サビのドミナントマイナーの部分「あたしの旅」と歌うメロディは、星野源の「

    aikoの楽曲はなぜミュージシャンを虜にするのか 楽曲の“仕掛け”を分析