タグ

ブックマーク / www.mediologic.com (6)

  • 2014-2015年に実施された『日経BP B2Bデジタルマーケター養成講座』の資料を公開(追記あり) - mediologic

    コロナ禍でこれからのマーケティングがどうなるかを考えると、長期に渡る景気低迷の中で不遇な時代を迎える気がします。一方でリモートワークやテレカン、そして電子印章など、デジタル化が、単に”マーケティング”の領域ではなく、ビジネスプロセスの中に入ってくることが加速され、”デジタルシフト”が進むことは必至です。 さて、そんな環境下にいるということは、頭を使ういい時期とも言えます。今後のことを考えるにあたり、過去を振り返るのもいいかな、と思い、これまで公開をしてなかった、『日経BP B2Bデジタルマーケター養成講座』で使っていた資料を公開します。 この講座は2014年から2015年にわたり三期に渡り開催されました。現在、日経クロストレンドの編集長である杉昭彦さんに某所で「これからはB2B領域にデジタルの波が来るから日経BPが主催して講義をやるべきだ!」とけしかけ(笑)、あの庭山さん(シンフォニーマ

    2014-2015年に実施された『日経BP B2Bデジタルマーケター養成講座』の資料を公開(追記あり) - mediologic
    yone-yama
    yone-yama 2020/04/27
  • SEOのその先+これが本当のコンテンツマーケティング。Web Presence Optimization という考え方について - mediologic

    おそらくこういう話も皆さん知りたいと思うので、デジタルマーケティングの様々なコンセプト・手法についても追々ここに書いていきたいと思います。 さて、今回は通称「WPO」とも呼ばれる、Web Presence Optimization という考え方について、です。 このWPOとは、スケダチが代理店としてカナダから仕入れている「gShift」というSEO/SocialMedia/Content Marketingの解析ツール企業が提唱している2011年頃から使っているコンセプトで、「SEO 3.0」とも言われています。 ※蛇足ですが、gShiftはSEO/content marketingの解析ツールとしては世界最高レベルにあると思います。 http://www.gshiftlabs.com/ このコンセプトが登場した背景には、例えば、 AdWordsなどのPPC(ペイパークリック)の検索連動型

    SEOのその先+これが本当のコンテンツマーケティング。Web Presence Optimization という考え方について - mediologic
    yone-yama
    yone-yama 2020/01/08
  • 「メディアのせいにしない」という広告出稿プランのマインド - mediologic

    [大事なことだから言う] 広告出稿の際に、「効果のある媒体」うんぬん、という話が出て、効果のない媒体を切っていく、、、ということが普通に今のネット広告業界などでやられている。これは「枠から人へ」という過度なオーディエンスターゲティングが背景にあるわけだが、大事なことなので次のことを言っておく。 媒体というのは自分たちの媒体へのオーディエンスを育成している。 その「媒体によって育成されたオーディエンス」は、自分たちがリーチしたい人々ないしはオウンドメディアやソーシャルメディアに掲載する自分たちの作ったコンテンツの読者になってほしい人たちそのものだとするのであれば、それらの人々を媒体から自社の側に連れてこれない場合、それは媒体のせいではなく、その媒体の上に掲載された広告やスポンサードコンテンツ、ブランドコンテンツのせいなのだ。 これはネイティブ広告などでは結構確実に言えることなのだが、(枠の位

    「メディアのせいにしない」という広告出稿プランのマインド - mediologic
    yone-yama
    yone-yama 2019/02/05
    "実際の現場では、「メディアのせい」にしている人はまだマシで、そもそも「メディア」の存在すら見てなくて、DSP/DMP上のオーディエンスデータしかみてないような人も多いでしょうね"
  • ネット広告から「記事広告」を無くして、「スポンサードコンテンツ」にしたほうがいいと思う理由。 - mediologic

    多少、誤解を恐れず過激とも思えるタイトル付けをしたので、「記事広告」を売られている媒体社の方々にお怒りを買うかもしれないけれども、そういう方々にも敢えて一度最後まで読んでいただきたいと思う。 昨日、谷口マサト、ヨッピーという広告絡みのバズるコンテンツ制作二強と話をしててふと気づいたのは、「記事広告」という概念をネット広告の世界から無くしてしまったほうがいいんじゃないか?ということだ。これはいくつかの側面で、悪い慣習とメディア事業上の不幸を招いてるように思え、先々考えると良くない。 「記事(体)広告」と呼ばれるものは人によっても、媒体によってもちょっとずつ違うニュアンスになることがあるが、まとめてみると以下のようなもの。 ・通常の広告と違って記事の体裁をとって商品の紹介がなされた広告。 もともと「記事(体)広告」は、新聞や雑誌などでごくごく普通に実施されてきた広告の一形態であり、通常の編集記

    ネット広告から「記事広告」を無くして、「スポンサードコンテンツ」にしたほうがいいと思う理由。 - mediologic
  • セミナー資料公開>「Self-educating Buyers時代における”コンテクスト”を重視したマーケティング」 - mediologic

    昨年11月に HeartcoreDay というイベントで初めて話をした新しいセミナー資料をSlideShareで公開しました。資料の一部はセミナー時にのみ公開しているものも含まれています。 Self-Educating Buyers時代における「コンテクスト」を重視したマーケティング from Nori Takahiro さて、"Self-educating Buyers時代における」とありますが、実際は、 マーケティングを捉え直す (明確には書いてませんが)コンテンツやチャネルを考える前に「コンテクスト」を考えることが大事 色んな所で「コンテクスト」が語られてるけれども、「コンテクスト」とは当事者同士が共通の意味や価値を理解・解釈するために必要となる前提条件。 「コンテクスト」には4つの「コンテクスト」がある 「コンテクスト」視点を身につけることで、事業・商品・ブランドにユニークネスを見

    セミナー資料公開>「Self-educating Buyers時代における”コンテクスト”を重視したマーケティング」 - mediologic
    yone-yama
    yone-yama 2019/01/10
    どのコンテクストでシンカリオンの話になったんだろう、気になる
  • facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic

    さて、つい数日前、facebookに以下のようなことを書いたところ、興味深いコメントがついたので、このブログにも記録として残しておきたい(※1:以下長いのでよっぽど時間があるときにしか読んではいけません/※2:限定公開ではなく公開設定のfacebook投稿でのやりとりです)。 高広 伯彦 - 広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義であ... | Facebook 高広)広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義である、という時に、業界は一体どこに向かうべきなのか。清濁併せ飲むのか、 それとも、 武士わねど高楊枝、 なのか。 そこに、リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告プラットフォームを提供してる企業のとある部署の部長(以下F澤さんと表記)から、以下のようなコメン

    facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic
    yone-yama
    yone-yama 2018/10/15
  • 1