平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ
「楽しくて切ないを繰り返し、重ねても重ねても、それでもまだ新しい。相手が違えば、形も距離も毎回違うから、決して“慣れる”ことがないのが恋愛」というaikoに、自身が考える“理想の恋愛像”も聞いた。 「ずっと恋人でいるのが理想ですね。私が初めて恋愛という恋愛をした相手が、年下の人だったので、いつの間にか缶コーヒーを買ってあげる役が私になってて(笑)。甘える方法を知らないままに時間が過ぎちゃったみたいな感じで、姉弟みたいな関係になっちゃうんですけど、それが嫌なんですよ。50~60歳になったら家族になってもいいんですけど、いまは毎日、泣いて喜んで、へこんで笑い合うような恋愛がしたい。それは、父の存在も大きいと思うんですよね。うちの父は、テレビで見るようなステテコに腹巻きのような人じゃなくて、家の中でも常に男の人だったんですね。子供の頃から香水の匂いがして、指輪もはめてた。お父さんも男だっていう家
High-Speed Pachikochi vol.3 今回もたくさんのご応募ありがとうございました。 皆様からのたくさんのご応募の中から、厳選した200の質問に答えさせて頂いております。 次回の受付もお楽しみに! それではHigh-Speed Pachikochi vol.3 スタート! vol.1 vol.2 vol.3 Q1 第三回超高速ぱちこちを始めるにあたりまして、aiko様よりご挨拶をよろしくお願いいたします。どうぞ☆(けいてぃ☆) うむ・・・久しぶりだな。待たせたな。 Q2 aikoあるあるを~はやく言いたい~aikoはつい〇〇しがちな事ってありますか??(ゆじゅ) コンビニに行くと、棚から市原悦子さんばりにこっそり覗くクセがある。 あっ!!!こないだね、RGさんにaikoあるあるやって貰ってん☆ 超~~~~~~~~~~感激でした! Q3 一日だけ動物の言葉が話せるようになっ
aikoの11枚目となるオリジナルアルバムが完成した。「泡のような愛だった」と名付けられたこの作品には、シングルとしてリリースされた「Loveletter」「4月の雨」「君の隣」を含む全13曲を収録。どの曲にも今の彼女のリアルな思いがたっぷりと詰め込まれている。 aiko史上もっとも歌詞の文字数が多いアルバムとなったこの作品で彼女は何を伝えたかったのか。ナタリーではaiko本人にインタビューを行い、じっくりと本音を語ってもらった。 取材・文 / 富樫奈緒子 ──11枚目のアルバム「泡のような愛だった」が完成しました。タイトルを聞いたとき「とても切ないタイトルだな」と思いましたが、聴いてみたら「ああ、確かにこのタイトルしかないな」と思えるような曲がたっぷり詰まっていました。 よかった。10曲ぐらいレコーディングしてアルバムの全体像が見えてきた頃にふと浮かんだのがこの言葉だったんです。切ない曲
サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。
サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。
現在、全国18カ所34公演のホールツアー『Love Like Pop vol.19』真っ只中のaiko。ツアー直前に到着したアルバムには、「あたしの向こう」「プラマイ」「もっと」ほかシングル曲はもちろん、新曲も収録。アルバム制作の裏側についていろいろ話を聞いた。 aiko キャンペーン実施中 Profile 1998年7月にシングル「あした」でメジャーデビュー。以降、「花火」「カブトムシ」「シアワセ」「KissHug」などヒットシングルを世に送り出し続けている。昨年開催された自身最大規模のライヴハウスツアーと、3年振りの野外フリーライヴの模様を収録した最新映像作品『ROCKとALOHA』が発売中。現在、18カ所34公演の全国ホールツアー『Love Like Popvol.19』で各地に夢のような時間を届けている。
※Wi-Fi経由の場合は『dアカウント』の入力が必要になります。 au会員の方はこちら 利用規約を契約内容とすることに同意してログインする
ファンや大切な人を想った「君の隣」から一転、怒りを表現した問題作といわれる「舌打ち」にスポットを当てた今回のインタビュー。わかっているのに出来ない自分に腹が立つ……。“ある、ある!”という共感を生みそうな作品だ。 ──カップリング曲の「舌打ち」は、かなりの問題作じゃないでしょうか。 aiko あははは。そうですかね? ──ギターが激しくなっているロック・チューンで、そこにかなり早口な歌が乗るっていうのは今までになかったタイプですよね。 aiko 確かに言葉数は今まででいちばん多いかも。ほんとに息する場所がないくらい早口ですしね。なにせテンポは199ですから(笑)。 ──どうしてこういう曲が生まれたんでしょうね? aiko 思ったことをわーっと書いていったら、こういう歌詞になって。で、言葉数が多いからどうしようかなと思ってたら、こういう曲になっちゃったっていう(笑)。すべてが衝動的だったとい
●セットリスト M1.夢見る隙間 M2.milk M3.相合傘 M4.power of love M5.なんて一日 M6.恋愛 M7.プラマイ M8.ドライヤー M9.アンドロメダ M10.えりあし M11.雨踏むオーバーオール M12.恋のスーパーボール M13.明日の歌 M14.beat M15.小鳥公園 M16.舌打ち M17.赤いランプ M18.be master of life <アンコール> M19.恋をしたのは M20.Loveletter M21.キラキラ <ダブルアンコール> M22.エナジー M23.mix juice M24.鏡 ダブルアンコールでaikoが今回のツアーの途中に足を骨折していたという驚きの事実を明かしたとき、会場中はどよめきに包まれた。「8月12日(のライブ中)に骨折していたんです」と、続けたaiko。そこからの公演は足に全治3ヶ月の怪我を負ったままス
5月に発売したアルバム『May Dream』が、3作連続でオリコンランキング1位を記録したaiko。デビューから約18年、コンスタントに活動を続ける彼女は、現在も全国ツアーの真っ最中。そんなaikoに、改めてアルバムやライブについて、じっくり語ってもらった。インタビューは、12年来aikoに取材し続けているライター・芳麗氏。カルチャーのみならず恋愛コラムでも人気を博すコラムニストであり、恋愛映画のノベライズも手掛ける芳麗氏だけに、aikoの本音も明らかになる? 1人の時間は、夢と現実の境目がわからない感じになる(笑) ――すでに、全国ツアーが始まりましたが感触はいかがですか? aiko今、2公演終わったところです(取材時)。今回のツアーは昔の曲もやっているから、曲によって上がる歓声が違うのも嬉しいし。このアルバムとライブを本当に待ってくれてたんだなっていうのを感じています。 ――タイトルの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く