2008年7月31日のブックマーク (5件)

  • アンデルセンの作品の中で一番好きなお話 - 思い出の来来軒

  • ポニョは乙女暴走ムービーでした - ヨネログ

    movie | ポーニョ ポーニョ ポニョ ポニョデラでつ(ちがいまつ)『崖の上のポニョ』観てきました。足っていいな かけちゃおおててはいいな つないじゃお♪ 「ぽにょ、そーすけ、すき!」このまっすぐな愛ひとつで暴走した乙女は、意志とは関係なく全世界を破滅に導くのありました。ポニョやべー。ちょうやべー。ラピュタ超えたかも。史上最高傑作かも!人魚姫だった、そしてやはりワルキューレだった!だってポニョほんとは「ブリュンヒルデ」ってゆうんだもん。なんてなんて。なんとゆう純粋無垢なラブストーリーなんでしょうか。きみが誰か、どこから来たのか、そんなことはどうだっていいの。どんなきみでもすきだよって。ぼくがきみをまもってあげるよって。宗介がほんとにいい男で、ポニョがかわいくて、感動しました。感動しすぎてもう冒頭から泣きっぱなしでした。まわりの子供たち誰も泣いてないし隣のおばちゃんなんていびきかいて寝て

    yoneyacco
    yoneyacco 2008/07/31
    うおおおみなさまありがとうございます!続きは別館にて呟いております。http://response.g.hatena.ne.jp/yoneyacco/20080730/p1
  • ポニョ終映後の女子トイレにて - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★『崖の上のポニョ』深夜の回の上映後の女子トイレにて、ギャル二人の会話。 ギャルA「あいつ何だっけ? 藤? 名前ウケんだけど」 ギャルB「ウケる〜。でもさ、何かちがくない? 従来のジブリ路線とさ〜。いつもは何か深いテーマがあんじゃん。自然とか。今回はあれだよね、珍しく愛に行ったよね」 ギャルA「行ったね。でも、アタシは好きだよ」 ギャルB「でも前のジブリが好きな人は拒否反応とか示しそうじゃね?」 ギャルA「かもね〜」 ……なんかすごいメジャー感! ギャルに語られて、しかもだいたいあってるような……。私の感想は、狂った(しかもフェティッシュな、宮崎駿がずーっと昔から大好きな、水中に沈んだ都市とかの、水と光とぐにゃっとデフォルメされる描線の)イメージの洪水で始まり、そのイメージの洪水が一ミリもテンション下がらないまま延々続いて「ポーニョポーニョポニョさかなの子〜」でいきなり陽気に終わるという

    ポニョ終映後の女子トイレにて - 雨宮まみの「弟よ!」
    yoneyacco
    yoneyacco 2008/07/31
    雨宮さん!ギャル!(握手)
  • 論理的/非論理的 - sekibang 1.0

    http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20080729/p1 昨日書いたエントリについて「論理的/非論理的」という区分けについて、過剰に反応されている方がいらっしゃったのでここで補足。私が不用意に「言語的≒論理的」、「非言語的≒非言語的非論理的*1」と不用意に繋げてしまって書いたので、おそらくそのような誤解が生じているのと思われるのだが、ここで私は「非論理的コミュニケーション」というものを、プラトン、あるいはアドルノにおける「模倣(ミメーシス)」という概念を前提に考えている。 http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20070531/p1 http://d.hatena.ne.jp/Geheimagent/20061114/p1 ミメーシスについて、過去に以上のようなエントリを書いた(前者はプラトンの、後者はアドルノの)ので、ここで

    論理的/非論理的 - sekibang 1.0
    yoneyacco
    yoneyacco 2008/07/31
    ずいぶんと草の茂ったところでしたね。
  • よくわかんないと言えば、ポニョ - ACID TANK

    ポニョのストーリがよくわからんという話ですが、あれはただ説明してないんだけじゃなくて、「わからない、伝えない」ことそのものが重要なテーマだと思います。最後の老人ホームでお互いの親や、老人たちの会話は、結局何の話かわからないから、ない方がスッキリする。で、ハッピーエンドみたいに終わるけど、宗介とポニョが知らないだけで、大変なことになったままかもしれない。でも、宗介は自分の意志と勇気を見せたから、それでいいじゃない、ってことなんだと感じるのです。

    yoneyacco
    yoneyacco 2008/07/31
    「よくわかんない」っていうことがわかんないんだよ。