トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
SEOに有効なhtmlの書き方 SEOに強いタイトルのつけ方 SEOに有効なリンクの集め方 とネット上には様々なヒントが掲載されています。 しかし、どういうシステム、構造でサイト全体をつくったらよいか? という内容はあまりないような気がします。(WEB業界は分業が進んでいるからか?) 当然、サイトの質というのは最も大切な部分ですが、コンテンツ量をいかに増大させ、それらを効率よくまとめていくかという視点も必要ではないでしょうか。 SEOに強いシステム(構造・構成)を考える 今囘は情報を集約するシステムの大まかな考え方(わたしなりの)を示したいと思います。 まずは、ゴールを設定します。 トップページを頂点とする構成図(サイトマップ)をよく見かけますが、成果を求めるならゴールを頂点にして考えた方がすっきりすると思います。(特に知名度のないサイト) 次に、メニューを用意します。メニューはお客さんを
アクセスアップの一番近道であり、SEO対策の基本とも言える外部リンクの獲得。これが1番長期的に見て安定する方法なのですが、ここではしっかりした人の役に立つコンテンツを「ある程度」作ったという段階を経た方に向けて情報を提供します。(人の役に立つコンテンツが無いと相手から嫌われ、リンクすらくれないため) かなりの数になるので一覧にしておきます。サイト立ち上げ当初はリンクが無いため検索結果にも出ません。立ち上げたばかりのサイトはコンテンツを作りつつまずリンク獲得から始めましょう。 また青文字の文章はSEO対策の本などには絶対出ていない独自の被リンク獲得方法なので参考にしてください。 外部リンク獲得方法(基本編) 1.ブログランキングの参加。(このSEO対策テンプレートブログは日本ブログ村からも相互リンクされており、グーグルページランク4のリンクがあります) 2.2,3サイトとの相互リンク。ただし
SEOを意識してサーチエンジンからアクセスを集める場合の最初の仕事は、「キーワード選定」です。 サイト作成を始める時点で「どのキーワードをターゲットにするか」という選定を誤ると、競合が多くて上位表示できない、あるいは上位表示はできたものの検索数そのものが少なくアクセスがまったくない、などという目も当てられない事態に陥ります。 前回はMicrosoftのOCIというツールを紹介しました。 今日は、Googleのキーワードツールを使った、おそらくほとんどの人が気づいていない、キーワードリサーチの方法を紹介します。 Googleが提供するキーワードツールは、もともとAdWords広告主のために提供されているツールです。 AdWordsアカウントを開設していれば、管理ページの「運用ツール」から利用できます。 AdWordsアカウントを持っていなければ、一般公開用のページから利用できます。 ⇒ Go
サイトのボリュームが大きくなってくると何ページがインデックスされているか気になってくるものです。 インデックスされていないページは検索結果で表示されることがないので、SEOにおいては存在しないに等しいとも言えます。 あなたはインデックスされているURLをどうやって調べていますか? その数字は正確だと思いますか? 今日のテーマは、「Googleにインデックスされたページの正確な数」を調べる方法です。 Googleと書きましたが、Yahoo!でもBingでも同じことが言えるはずです。 一言でいうと、そんな方法はありません(タイトルが“釣り”っぽくてゴメンナサイ)。 インデックス数を調べる2つの定番手段についてその注意点を説明します。 “site:”コマンド インデックスを調べるのに真っ先に思いつくのが、”site:”コマンドです。 しかし、”site:”コマンドは何度も言っているように信頼でき
外部SEO対策として、アフィリエイトリンクの転送先ページを人間がアクセスしたときとクローラがアクセスしたときで変更するのはクローキングというスパムに該当する?アフィリエイトリンクは通常、トラッキングを行う目的で多数の引数を設定するほか、アドサーバーを仲介するため、検索エンジンはそれをリンクだと認識しません。しかし、クローラがリンクを辿った場合のみ、直接リンク先であるランディングページに転送する仕様に変更することで、訪問者の追跡を可能にしつつ、検索エンジンにも評価されるリンクとすることが可能です。この仕様変更を行った場合「クローキング」スパムに該当するか? というのが今回の質問です。 結論から言うと、この方法は問題ありません。そもそも、クローキングとは関係がありません。 検索エンジンがクローキングスパムだとみなすのは、アフィリエイトリンクの転送先を、人(ブラウザ)であればページ「a」に、クロ
なんか暇だったので、勝手にコーナー作ってみました。 「いまさらのSEO対策」 う~ん、微妙にパクリ感が・・・・ 今回は、Yahooのアルゴリズム、被リンク編って事で、今までも語ったかもしれませんが、そのまとめ。 以下、あくまで私の予想ですので、ご了承ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ Yahooの被リンクの反映には主に3パターンあります。 1.リアルタイムアップデート 被リンクの価値を一時的にサイトに反映させるためのインデックスになります。 リアルタイムって言っても、Googleほどリアルタイムではありません。 リアルタイムアップデートでは、変なサイトから被リンクを受けても日Yahoo独自のペナルティーが適用されにくくなり、プラス評価だけ働く面があります。 よく、Yahooにリンクを当てたら、最初上がったが、インデックス更新で下がった場合などが、もろ、このアルゴ
Googleの『The Official Google Blog』の記事「New site hierarchies display in search results」で、GoogleのSERPs(検索結果)でこれまでのURLの代わりに「パンくずリスト(Breadcrumb / Crumblist)」が表示されるようになったことが報じられました。このことは、既にニュース等でご存知の方も多いかと思います。 ご存じない方にも簡単に説明すると、これまでSERPsではそれぞれのページの一番下に以下のような表示がありました。 www.seomode.jp/seo/2009/11/07/349/ その表示が、今後、次のように置き換えられるということです。 www.seomode.jp > seo > 2009 冒頭の画像でもお分かりかと思いますが、実際に、日本語サイトでもそれらが既に表示され始めていま
2010年08月22日 13:00 このサイト「実践CMS*IA」は、さりげなくSEOを意識して構築・運用しています。 一般的な施策を全て実行すると時間がかかりすぎるので、読者の利便性と運用効率を優先し、できることだけ実行しています。書くこと自体と、書いた内容への反響を楽しみつつ、訪問者の期待とコンテンツをマッチさせる最適化をしたいと思っています。 メタタグは書かない Meta Description はサマリー文章を書くのが面倒なので基本的に書きません。つい、ありきたりのキャッチーでPRっぽい内容になってしまい、臨場感が出ないのです。本文中のキーワードの周辺は抽出されても単体で意味が伝わるよう気をつけているので、検索エンジンによって自動抽出されたサマリーも悪くないはず。検索結果での表示が実際にイマイチな場合のみ、本文を直したりメタタグを指定したりしています。 図:Google検索結果の例
TRANSpider [トランスパイダー]は、SEOコンサルティングの大半をロボットで自動的に行うツールです(ASP提供)。難解な検索アルゴリズムの「見える化」を実現し、統計データに基づく論理的な提案を導き出します。TRANSpiderとは? SEOコンサルティングの大半をロボットで自動的に行うツールです(ASP提供)。 難解な検索アルゴリズムの「見える化」を実現し、統計データに基づく論理的な提案を導き出します。 Google, Yahooなどの主要検索エンジンは情報収集から検索結果の表示まで、全てロボットで自動的に行っています。「ロボットがやっていることならば、全てロボットでリバースエンジニアリングできるはず」というコンセプトのもと、TRANSpider™は開発されました。 トランスパイダーは、主要検索エンジンが評価している可能性が高いウェブページの約100のパラメータを自社サイトと競合
Google AnalyticsやSiteCatalystなどのデータを取り込むSEOツール「Ginzametrics」のベータ版を利用させていただいてます。数日ほど利用してみましたので、簡単なレビューを残しておきます。 Ginzametricsの概要 Ginzametricsは、設定キーワードでの検索エンジンにおける順位(ランキング)のモニタリング、サイトやページへの流入数とコンバージョン数のモニタリング、そして各ページの簡潔な分析を提供してくれる、「SEOに特化したダッシュボード」の特徴が強いツールです。Google AnalyticsやSiteCatalystといったアクセス解析ツールのデータを自動的に取り込むことができるため、サイトへの流入とコンバージョンの状況を、検索エンジンの状況とページ分析とを併せて俯瞰することができます。 現時点で連携できるアクセス解析ツールは、Google
「関連検索ワード」とは、Yahoo!検索の利用者が入力したキーワードと組み合わせて検索されるキーワードや、関連性の高いキーワードを機械的に収集し、検索回数の多いものを自動的に表示することで、再検索を補助する機能です。 関連検索ワードは、検索結果の検索語入力欄の下や、ページ下部にリンクで表示されます。リンクをクリックすると、リンクに含まれた検索キーワードで再検索されます。 たとえば、検索語入力欄に「ハワイ」というキーワードを入力すると、[関連検索ワード]に「ハワイ ホテル」「ハワイ 旅行」などのキーワードの組み合わせが、キーワードの上位から順番に表示されます。「ハワイ ホテル」のリンクをクリックすると、「ハワイ」「ホテル」の両方のキーワードで再検索され、両方のキーワードで絞り込まれた検索結果が表示されます。 本機能は、お客様が、キーワードを追加したり、キーワードを入力し直したりする手間を減ら
質問:検索連動型広告(リスティング広告)を出稿しています。検索エンジンの自然検索からの流入と検索連動型広告からの流入の区別が参照元では付かないようなのですが、区別するにはどうしたらよいでしょうか? 答え参照元情報(リファラー)を利用せず、ダミーパラメータなど別の効果測定手法を用いましょう。 解説検索エンジンの検索結果一覧(自然検索)のリンクをクリックしてサイトに入ってきた場合と、検索連動型広告をクリックしてサイトに入ってきた場合、参照元情報(リファラー)はまったく同じとなります。したがって、参照元情報からだけでは、検索結果の表示リンクからサイトに訪問したのか、検索連動型広告からサイトに訪問したのか、通常区別が付きません。 あるキーワードで自分のサイトが検索結果の上位に来るような場合でも、並行して検索連動型広告を出すことは一般的に行われています。このような場合に、広告効果だけを切り出したいと
SEO・SEMやオーバーチュア広告・アクセス解析とか、独学で感じたこととか、ふと思ったことなんかをつらつらと。 たまたまみつけてしまったのです。が CGMサイトの盲点をついた、 というような外部SEO対策をを発見しました。 問い合わせのお電話を頂いたので、 電話番号からたどっていくと、最初にでたのはライブドアグルメのページ。 へー、独自のHPも持ってるんだーってことで、 サイトを開いてみると 普通個人店さんとかは独自のHPはお持ちじゃないんですけど、 こちら あら、 これはまさに外部リンク獲得のみのサイトではないでしょうか? 当然ドメイン所有者を調べます。 こちら様でした。 まあ、外部SEO対策はお金になるようですけど、 これはちょっとやりすぎかなぁと思いますので、書かせて頂きました。 しっかり店の屋号でドメイン取得してますし、 かなり悪質かと。
SEO業界では最近、「クロール配分」が話題に上っている。クロール配分は新しい概念ではなく、ランドのイラスト付きガイドの日本語訳で説明したような内容を、マット・カッツ氏がエリック・エンゲ氏によるインタビュー記事でおおっぴらに語っていた。 ただし、ここで大きな問題となるのは、グーグルがサイトをどのようにクロールしているかを把握する方法だ。これを測定するには多種多様な方法が存在するが(Webサーバーのログファイルを見るのは、わかりやすい解決策の一例)、僕がこれから概説するやり方は、専門知識がなくてもできる。必要なのは以下の3つだけだ。 グーグルウェブマスターツールの認証済みアカウントGoogle AnalyticsExcelこの記事のゴールこの記事で紹介するやり方で作業すれば、次のような、カテゴリごとにクロール配分やトラフィックシェアを一覧した表を作れる。 こうして整理すると、サイト内のどこがク
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