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2022年5月17日のブックマーク (4件)

  • CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介

    この日に関してはリリースの開発工数日に含まないように事前スケジュールし、 普段の仕事中にやれていない対応、作業の整理やコミュニケーションを行なう日としています。 社内イベントは、Gather.Townを使用して運用しています。 メリット / デメリット メリット エンジニアチーム全体に情報を共有するの提供 仕事以外の会話の場が増えた デメリット 運用コスト 特に組織にマッチさせて、継続的に実施できるフォーマットが決まるまでのコストがかかる ある程度繰り返し実施するとフォーマットが確定するのでコストは下がっていく ☕ Coffee Chat 内容 社内イベントで大人数で集まるコミュニケーションの場を設けることはできたが、 リモートで大人数集まっても同時に喋れるのは3〜4人程度ということも、何回か実施して分かってきました。 そこで以下のスライドで紹介されていた、Coffee Chatを取り入れ

    CTOになったので、やってみたフルリモートワークでの実験的な施策の紹介
  • ITエンジニア採用入門

    今、IT関連の技術は様々な企業の競争力の源泉です。一方で、実際に企業が必要とするよりもITエンジニアの数は少ないため、採用競争は激化するばかりです。そこで、元ウェブエンジニアITエンジニアの採用担当を経験した私の視点で、ITエンジニア採用に関する情報をまとめることにしました。 なお、ここでいうITエンジニアはアプリケーションエンジニアインフラエンジニア機械学習エンジニア、QAエンジニアなどIT関連エンジニア全般を指します。 # 更新情報 * 2022/05/17 - 公開 * 2022/05/17 - 中途採用前提であることを Chapter 1 に追記 * 2022/05/18 - 誤字の修正 Chapter 15 「行進」 -> 「更新」 ※はてなブックマークでの指摘ありがとうございます * 2022/05/19 - 活用事例の Chapter を追加 * 2022/05/20

    ITエンジニア採用入門
  • 【投資の勉強】初心者はこれだけでOK!効率的な勉強法を全公開

    あなたに当てはまるものはありますか? 投資を始めたいけど何を勉強すればいいか分からない投資で成功するためにはどんな勉強が必要か知りたい数ある勉強方法の中から自分に最適なものを知りたいできるだけ簡単に株式投資の基礎知識を身につけたい自分が実践している投資の勉強方法が正しいのか不安 上記のどれか1つでも当てはまったあなたには、こちらの記事が役に立つことをお約束いたします。 逆に1つも当てはまらないという方は読む必要がないので、貴重なお時間を無駄にしないようにブラウザバックで戻ることをオススメします。 こちらの記事を読むだけで、あなたは投資で成功するにあたって、何から始めればいいか、どのように勉強するべきかが分かります。 しかも、記事を読み終える頃には、初心者にオススメの投資に関する基礎的な知識を身につけることができるでしょう。 もし「投資の勉強」に関して、少しでも悩んでいるのであれば、上から一

  • 本当に筋肉を増やしたいなら腹筋は100回より10回のほうがいい…科学的に正しい筋トレの3大原則 筋力アップに重要なのは「過負荷」「漸進性」「継続性」

    腕立て伏せや腹筋運動、ダンベルやバーベルを使った筋トレが部活動のメニューに盛り込まれていたり、そうでなくても自主的に取り組んだりしている学生もいるでしょう。なるべくたくさん回数をこなした方が、強くなれる気がしている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。 効率よく筋力アップを目指すなら8〜12回の回数を行うのが限界な高負荷のものを、休憩を挟みながら3セット程度。頻度としては週2〜3回行うのが理想です。無理なく100回も繰り返せてしまう運動は、筋力アップという面では負荷が足りず、効果的ではありません。 成長期にとって高負荷の筋トレはリスクが大きい 筋力アップにダンベルやバーベルなどを使った高負荷の筋トレはとても有効ではあるのですが、取り組み方にはかなり注意が必要です。 まず、骨が成長段階にある中学生年代は高負荷の筋トレは避けるべきでしょう。成長している間は、骨がまだ柔らかく、過度な

    本当に筋肉を増やしたいなら腹筋は100回より10回のほうがいい…科学的に正しい筋トレの3大原則 筋力アップに重要なのは「過負荷」「漸進性」「継続性」
    yoppu7
    yoppu7 2022/05/17
    毎日200回の腹筋(いちばんシンプルなやつ)を700日以上続けています。体重は全盛期から17kg減、お腹はうっすら割れてきています。理論やスタイルは二の次でとにかく続けることが大事だと思います。