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2010年3月29日のブックマーク (10件)

  • 新社会人にこっそり贈る、仕事の基本 - finalventの日記

    inspired by 新社会人に贈る、仕事の基 - 仕事の進め方 - じゃがめブログ 新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事の基についてです。そして今回だけですこんな話は。 『仕事』と『作業』 まず、『仕事』と『作業』という言葉の定義をしたいんですけどもね。 『仕事』 同僚や上司関係、会社外の関係など関連の関係を配慮して達成すること。 『作業』 予定では実践できると想定したことの実現。 要は、『仕事』とは相手があってのことで『作業』のなかで他者を配慮することです。『作業』だけやっていても淡々とこなしていっても仕事にはなりません。「淡々と作業をする」状態にいかに逃げ込まないか、逃げ込んだ相手を引っ張り出すかが『仕事』の上手さです。 上司になればなるほど『仕事』をすることが求められます。やるべき事を『作業』レベルに分解して、部下に投げる必要があるからです。これができずに上司になると、ミスタ

    新社会人にこっそり贈る、仕事の基本 - finalventの日記
  • 混迷極まる「八ッ場ダム問題」に光明? 誰も語らなかった理想の“落としどころ” | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    政権交代によって、大きな注目を浴びることとなった八ッ場(やんば)ダム。群馬県吾郡長野原町で進められていた八ッ場ダム体の建設については、中止か否かを巡り、地元住民と政府の間でいまだに意見が割れている。だが、そもそもダム行政を財政面からしか論じないこと自体、不自然ではないか。八ッ場ダム問題は、見方を変えればダム行政の「来あるべき“利”」を再認識するきっかけにもなる。その理想的な“落としどころ”について、考えてみよう。(取材・文/友清 哲、協力/プレスラボ) 中止にも継続にも巨額の費用 もう財政議論ではらちが明かない? 「建設中止か続行か」で揺れに揺れた「八ッ場(やんば)ダム問題」。つい先週開かれた衆院国土交通委員会では、参考人として川原湯温泉旅館組合・豊田明美組合長らが出席し、八ッ場ダム体の中止問題をめぐる集中審議が行なわれた。 この席で豊田氏は、「ダムが中止されると、生活再建をまたゼ

  • 「国策会社・郵政」誕生の危険 亀井大臣の暴走を民主党は止められるか | 経済ジャーナリスト 町田徹の“眼” | ダイヤモンド・オンライン

    郵政改革を巡って、鳩山由紀夫内閣が真っ二つに割れた。 亀井静香金融・郵政改革担当大臣と原口一博総務大臣という2人の所管大臣が一昨日(3月24日)午前8時半から公表した改革案に対して、菅直人財務大臣がその日の朝開かれた参議院予算委員会の質疑で「そういうことはない」と反対する姿勢を表明したばかりか、仙谷由人国家戦略担当相も聞かれもしないのに「議論もしていない」と記者団に不快感を示したという。 加えて、肝心の鳩山首相は「まだ報告を受けていない」と修正の余地が大きいとの考えを示して、菅、仙谷両大臣の議論に肩入れする考えを明確にしたという。 この問題について、亀井大臣による日郵政の経営への介入が目に余ることは、筆者が2月19日付のコラム「政治の玩具から抜け出せない郵政改革 参院選睨み、国営回帰目指す国民新党への露骨な介入」において、すでに詳細に報じた通りである。 鳩山内閣の閣内不一致による空中分

  • 携帯電話のSIMロック解除を検討へ--総務省が公開ヒアリングを開催

    総務省が、携帯電話のSIMロックのあり方に関して公開ヒアリングを開催する。今後の参考材料にするため関係者らから話を聞く。 携帯電話のSIMロックは、携帯電話の端末を特定の通信会社でしか使えないように制限する機能。海外ではSIMカードを差し替えるだけで通信会社を問わず携帯電話の端末が使えるのが一般的で、日国内でも市場競争活性化などの観点から解除を望む声が高まっている。こうした背景を受け、総務省が検討の場を設けた。 公開ヒアリングは、4月2日に総務省が主催。携帯電話事業者や端末メーカー、消費者団体らを招いて業界や消費者事情などをヒアリングするとのことだ。

    携帯電話のSIMロック解除を検討へ--総務省が公開ヒアリングを開催
  • 「私たちの学校もそうだった。日本だって変われるんじゃないか」:日経ビジネスオンライン

  • 米アップル、厳戒下のiPadアプリ開発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Douglas MacMillan (BusinessWeek誌スタッフライター、ニューヨーク) 米国時間2010年3月19日更新「Apple Swears iPad Partners to Secrecy」 米電子機器大手アップル(AAPL、社:カリフォルニア州クパチーノ)が、新型タブレット機「iPad(アイパッド)」向けアプリ市場にいち早く参入してチャンスをつかもうとしているソフトウエア開発事業者に対し、厳格な機密保持の要求を課している。4月3日発売予定のiPadのテスト機を使用してアプリ開発に取り組む開発業者は、iPadに関する情報漏洩を禁じる、10ページ以上に及ぶ機密保持契約の順守を求められている。 iPad関連の事業計画を公表して

    米アップル、厳戒下のiPadアプリ開発:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2010/03/29
    Apple天下の終わりの始まりかね
  • 倒れない電動一輪車 ロボット技術を応用した乗り物(ホンダ、トヨタ自動車):日経ビジネスオンライン

    操縦者がいなくても自立する電動一輪車「U3-X」をホンダが開発した。2足歩行ロボットの制御技術を応用し、360度全方位に移動が可能。トヨタ自動車もロボット技術を使った乗り物の事業化を急ぐ。 サーカスや大道芸などで使われる一輪車は、操縦者が重心をタイヤの接地面に垂直に合わせることで直立する。乗りこなすには相応の練習が必要だが、ホンダは操縦者の代わりに独自に重心を制御して自立できる電動一輪車「U3-X」を開発した。 ひょうたん型の電動一輪車は、高さ65cm、全長31.5cm、全幅16cm。リチウムイオン電池を搭載しており、最高時速6km、満充電すると1時間ほど走行できる。乗って前方に少し体重をかけると、操縦者の意図を読むように前に進む。左右にも体を倒してみると、傾いた方向に行く。真横や斜めなど、あらゆる方向に移動可能だ。

    倒れない電動一輪車 ロボット技術を応用した乗り物(ホンダ、トヨタ自動車):日経ビジネスオンライン
  • つまるところ“クラウド”って何?:日経ビジネスオンライン

    “クラウド”という言葉が新聞の見出しに躍ることが増えてきた。クラウドコンピューティングを短く表現した言葉である。例えば2月26日付の日経済新聞は、NECの社長交代を報じる記事に「NEC、クラウドに重点」という大見出しを付けた。 欧米のメディアもクラウドという言葉を普通に使っている。有力ビジネス誌の英The Economistは1年半ほど前、クラウドの大特集を組んだ(2008年10月25日号)。 ここでいうクラウドは群衆ではなくて雲を指す。雲とはインターネットのことなのだが、「クラウドに重点」と書かれると、「雲に重しを乗せると雲散霧消してしまうのではないか」などと、つまらないことを考えてしまう。 利用形態は40年くらい前からある!? ここでNECの経営戦略にからむつもりはないが、クラウドについては論じてみたい。昨年、日経コンピュータという雑誌の編集長をしていた時、クラウドの扱いに悩み、あれ

    つまるところ“クラウド”って何?:日経ビジネスオンライン
  • 対談、『就活のバカヤロー』×『内定取消!』:日経ビジネスオンライン

    東京都内の私立大学に通う大学生。卒業を目前にした2009年2月の終わりに内定先の企業から呼び出され、「君は同期で一番レベルが低い。クズの中のクズだ」などと人格を否定されるような圧迫面談を受け、暗に内定の辞退を促される。その後、ショックから体調不良で通院するも、同じように面談を受けた学生と協力し、内定先に謝罪を求めて交渉。また2回目の就職活動を始め、新しい内定を獲得し、2010年4月からは社会人となる。自身の経験を綴ったブログ「内定取り消しにあった女子大生のblog」は人気を博し、就職活動中の学生から悩みが寄せられる。2010年3月5日に『内定取消! 終わりがない就職活動日記』(日経BP社)を出版。 司会 2011年入社の選考は、この4月から格的な面接が始まります。早い企業ではかなり選考が進んでいるところでしょう。 2009年はあれだけ内定取り消しのニュースが盛んに報じられていましたが、2

    対談、『就活のバカヤロー』×『内定取消!』:日経ビジネスオンライン
    yosh0419
    yosh0419 2010/03/29
    下から2つ目のコメント,web中心の就活がかえって学生を情弱にしたって指摘は鋭いと思った
  • 台湾海峡の現在と、有事のシナリオ - リアリズムと防衛を学ぶ

    今回は台湾海峡有事に関するメモ的な更新です。 台湾有事、4つのシナリオ 台湾海峡有事で起こりうるシナリオについて、アメリカ国防総省のシファー氏がこう述べました。(時事通信2010/03/19) 中国軍拡の主たる目的の一つは、台湾海峡有事に備えたものであるとし、有事の際に想定される中国による海上封鎖や台湾への上陸侵攻などのシナリオを示した。 中国台湾に対する軍事力行使を選択した場合、考えられる中国軍の行動として (1)台湾海峡の封鎖 (2)弾道ミサイルによる台湾の防空システムへの限定的な攻撃 (3)台湾が実効支配する南シナ海の東沙諸島の東沙島や、南沙(スプラトリー)諸島の太平島への上陸 (4)台湾への上陸侵攻、占領−を挙げた。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010031900538 4の台湾土上陸のほかにも、1海峡封鎖、2弾道ミサイルのみでの攻

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