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2011年1月4日のブックマーク (7件)

  • Sony Readerは「ポケットに、本棚を」を実現したのか

    Sony Readerは「ポケットに、棚を」を実現したのか:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 2モデルの中からPocket Editionを選択 12月10日、ソニーの専用電子書籍端末「Reader」(リーダー)が発売され、コンテンツ販売サービスである「Reader Store」もオープンになった。発売されたリーダーは、ディスプレイサイズが6型「Touch Edition」と5型「Pocket Edition」の2機種。いずれもディスプレイデバイスは米AmazonKindleと同じE ink社のPearlを採用しており、紙に近い見やすさを特徴とする。 Touch Editionは、ディスプレイサイズもKindleと同じだが、光学式のタッチ機能を搭載することでハードウェアキーボードを省略、体サイズをKindleより小型化している。一方、Pocket Editionはほ

    Sony Readerは「ポケットに、本棚を」を実現したのか
    yosh0419
    yosh0419 2011/01/04
    ハードウェアは本当に良いものを作ってくるだけに色々と惜しい
  • 2010“無料”日本語電子書籍配信サイトまとめ

    せっかく電子書籍端末を購入したものの、なかなか読みたい電子書籍コンテンツが見つからない──とお嘆きの方へ。PDFやEPUB、XMDFなどの電子書籍コンテンツを無料で配信しているサイトで、お好みのタイトルを探してみてはいかがだろうか。 2010年は数多くの電子書籍端末が登場し、市場をにぎわせた。5月に発売されたiPadを筆頭に、年末にはSONY ReaderやGALAPAGOSといった国産の電子書籍端末が複数登場し、選択肢も一気に増加した。さらに、Androidを採用したスマートフォンが数多く登場したことで、専用端末以外にも、電子書籍コンテンツが読めるデバイスは増加の一途をたどっている。 もっとも、肝心のコンテンツについては、残念ながらいまだ十分とはいえない状況にある。電子書籍端末を購入したはいいものの、用途は「自炊」したファイルの閲覧がメインで、EPUBやXMDFといった電子書籍フォーマッ

    2010“無料”日本語電子書籍配信サイトまとめ
  • 中国人と付き合う際、最低限知っておくべき歴史は? | 達人のテクニック

    ソフトブレーン マネージメント・アドバイザー 宋 文洲●1963年、中国・山東省生まれ。北海道大学大学院博士課程修了。92年、ソフトブレーン創業。2006年、同社取締役辞任。 留学生として来た日に25年いて、最近北京に拠点を移しました。日中国の間を毎月仕事で往復するので、日に来るたびに、週刊誌をまとめて何種類も買うことにしています。 でも、今の日が抱えている問題は沢山あるのに、尖閣列島での問題が騒がれると、なぜか皆そのことばかりを取り上げる。どれを読んでも、13億人以上いる中国人がみんな怒っているみたいに書いてありますね。 でも、実態は全然違う。中国で起きた反日運動が、日テレビ番組でよく取り上げられていたとき、中国にいる親戚や友人に電話をすると、「いったい何の話?」みたいな感じ。日で大騒ぎになっていることさえ知らない。今回も同じで、一部の人が騒ぐのを大袈裟に扱いすぎるんです

  • もし警察官に呼び止められたら、必ず応じないといけないのか | 解決!法律塾

    突然、警察官に「話を聞かせてください」と呼び止められたらどうすべきか。裁判官や弁護士として多くの刑事事件にかかわった経験からいうと、任意同行は断ったほうが身のためだ。 警察官は、警察官職務執行法(警職法)2条により、停止させての質問や警察署などへの同行を求めることができる。しかし同条3項には、人の意に反して連行できない旨が定められている。つまり法的には、逮捕されない限り、任意同行に応じなくても問題はないのだ。 特に任意同行に応じて警察署に入った場合は、実質的に身柄を拘束されて自由を失うリスクがある。裁判官時代、任意同行で署に連れてこられた人が、尿検査の結果、覚せい剤の反応が出て起訴された事件があった。警察は任意だと主張したが、数時間にわたり取り調べを受け、トイレにも行かせてもらえず、逮捕と同じ扱いを受けていた。任意といいながら強制的に捜査をするのは違法であり、私は違法収集証拠だとして尿検

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • 2011年、外交ゲームの達人ロシアとどう付き合うべきか:日経ビジネスオンライン

    廣瀬 ロシアは外交がとても上手。つねに外交カードを握っていて、その切り時をじっくり見ている国です。 たとえば旧ソ連諸国に対しては経済、政治、民族紛争、エネルギーと4枚のカードをもっていて、状況に合わせてもっとも効果的に使い分けています。日に対してですと、北方領土や資源が外交カードですね。それをいつ切るのが最も効果的か、ずっと考えている。 ロシアの外交カードの切り方は極めて巧妙です。というのも、カードを切るということは、相手国に対して敵対的になる、つまり敵をつくるわけですよね。そしてロシアは基的に、複数の敵を同時につくらない傾向があります。昨年末、メドヴェージェフ大統領が北方領土を訪れましたが、背景には欧米、そして中国との関係がうまくいっていて、周りに敵がいない状態だったということもあります。日に対し、真正面からカードを切れる状況になっていたわけですね。 ―― なるほど、ロシアと日

    2011年、外交ゲームの達人ロシアとどう付き合うべきか:日経ビジネスオンライン
  • 米雇用統計に隠された真実:日経ビジネスオンライン