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ブックマーク / ferret-plus.com (13)

  • UIとは?UXとは?違いを理解しよう!

    成果が出るホームページを構築するうえで欠かせない概念の1つに「UI(ユーザーインターフェース)/ UX(ユーザーエクスペリエンス)」があります。一緒に語られることの多いUIUXのそれぞれの単語の意味の違いについて、しっかり理解していますか? デザイナーの方は理解されている方が多いと思いますが、デザイナー以外の方も、UI/UXについてしっかり理解しておかないと、デザイナーとのコミュニケーションに齟齬が生じてしまう可能性があります。 今回は、意味を混同してしまいがちなUIUXの違いや改善事例を紹介します。 UI(ユーザーインターフェース)とは?=ユーザーとサービスとの接触面 UIは「ユーザーインターフェース(User Interface)」の略です。Interfaceとは「接点、接触面」という意味で、UIはユーザーと製品・サービスの接触面を指すので、「ユーザーの目に触れる部分使用する部分」

    UIとは?UXとは?違いを理解しよう!
  • デザイナー必見!デザインが学べるスライドシェア40選

    デザイン業界は常に新しいトレンド・技術が続々登場し、目まぐるしいスピードで変化しています。きっと「常に情報収集を行っている」というデザイナーの方も少なくないはずです。 今回は、ぜひそうした方々に有益な情報をご紹介します。情報収集というと、インターネットやなどを通じてというのをイメージされる方が多いかと思いますが、スライドシェア(Slideshare)もオススメの手段です。 「スライドシェアが何か」というと、プレゼン資料をインターネット上で公開・共有するサービスを指します。良質なスライドが数多く揃っていますので、知識を深めたい方にはもってこいです。今回は公開中のスライドシェアの中でも、特にデザインが学べるスライドを中心にまとめてみました。ぜひ参考にしてください。 デザインの学習にもってこい!デザイナー向けスライドシェア 1. 優れたデザインの 定義と思考方法 https://www.sli

    デザイナー必見!デザインが学べるスライドシェア40選
  • 参照元が計測できない?ノーリファラー(direct/none)になる原因とは

    Web担当者の多くがGoogle アナリティクスをトラフィック分析に活用していますが、何かと疑問に思われることが多いのがノーリファラーです。 なんとなくダイレクトのアクセスと認識している方もいるかもしれませんが、実際はノーリファラーになるのはさまざまケースがあります。 トラフィック分析を行う上で「参照元が無い」ことを意味するノーリファラーはどのような扱い方をすれば良いのでしょうか。 リファラー/ノーリファラーとは Google アナリティクスでは、サイトに訪問したときの参照元(リファラー)情報が計測できます。「デフォルトチャネルグループ」では、たとえばSNSからの流入は“Social”、外部サイトからの流入は“Referral”、検索エンジンからの流入は“Organic Search”に自動で分類され、どの流入元からサイトに辿り着いたのかが分かります。 「デフォルトチャネルグループ」は「集

    参照元が計測できない?ノーリファラー(direct/none)になる原因とは
  • Vineの後継SNS「byte」とは?収益化を実装予定

    2020年1月に「byte」というSNSがリリースされました。 この「byte」は、数年前に個人ユーザーはもちろん、企業の間でも話題になったvineの後継SNSです。 今回はこのbyteの概要・特徴や、前身サービスである「Vine」について解説していきます。 byteの前身、Vineとは? 「byte」を解説していく前に、byteの前身である「Vine」のについて理解しておきましょう。 「Vine」の特徴は以下のようなものです。 6秒間のループ動画 2億人近いユーザー 他のSNSとの互換性が高い Twitter社の運営 これらの特徴だけでも、人気の高さや効果的な動画拡散が伺える効果的なSNSと言えます。 また、YouTubeにおけるユーチューバーのように「Viner」と呼ばれる動画投稿者も存在し、盛り上がりを見せていたSNSでもありました。しかし、2016年10月に突如閉鎖してしまったので

    Vineの後継SNS「byte」とは?収益化を実装予定
  • SEO対策とdisplay noneの関係は?正しい使い方を紹介

    検索エンジンや読者に対して、コンテンツを一時的に非表示にできるdisplay noneですが、SEOとの関係を懸念している方も多いのではないでしょうか。 結論から言いますと、display noneはSEOと大きく関係しており、利用方法を誤るとSEOに大きな悪影響を与える場合もあります。 この記事では、display noneの基を説明するとともに、display noneとSEOの関係もご紹介します。 SEOに影響あり?display noneとは display noneは目的に応じてコンテンツを非表示にできるCSS(スタイルシート)のプロパティのことです。 例えば、Webサイトのバナーを利用して、毎年8月に開催しているイベントの告知をする際に、開催前後の6〜8月のみ告知を出しておきたいようなケースでは、display noneを組み込むことで6~8月以外の月はイベントの告知を非表示

    SEO対策とdisplay noneの関係は?正しい使い方を紹介
  • 1日に何度もFacebookを見てしまうのはなぜ?モバイルUXの主流になりつつある「Alive Design」とは

    約10年のスマートフォンの歴史の中で、アプリデザイナーやUXデザイナーが考えてきたことはずっと*「この小さな画面でどうやってユーザーに心地いい体験をしてもらうか」*ということではないでしょうか。 画面が小さいので過度な装飾はできません。とはいえ単調なデザインでは飽きられてしまいます。 そこで登場したのが、*「マイクロインタラクション」*という考え方です。 マイクロインタラクションとは、小さなアニメーションを使って現在何が行われているかをフィードバックしたり、進行中のプロセスの状況を伝えたりするコミュニケーション手法のことです。 参考: マイクロインタラクションとは?UXに取り入れる際の5つのポイント これまでマイクロインタラクションは、モバイルデザインにおいては全体の中の*「要素の一部」として考えられてきました。 しかし最近では、これまでの「Static Design」(静止したデザイン)

    1日に何度もFacebookを見てしまうのはなぜ?モバイルUXの主流になりつつある「Alive Design」とは
  • 【重要】不正アクセスによるお客様情報の流出の可能性に関するお知らせとお詫び|ferret [フェレット]

    株式会社ベーシック(以下、「弊社」)の運営するWebマーケティング情報サイト「ferret」(フェレット)(以下、同サービス)で利用している一部サーバーに対して、外部より不正アクセスが行われ、不正アクセスを行った第三者(以下、攻撃者)に情報が流出した可能性があることが判明しました。 不正アクセスの確認後、弊社内で、不正アクセスによる被害の範囲・内容の調査を行い、現時点までの調査の結果、同サービス内に保管されているお客様情報299,463件のデータ(クレジットカード等の決済情報は含まれておりません)が流出した可能性があることを確認しています。お客様ならびに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。 なお、さらなる不正アクセス、情報流出の可能性拡大を防ぐため、件把握後直ちに、不正アクセスの経路を遮断し、不正アクセスへのセキュリティ対策を講じています

    【重要】不正アクセスによるお客様情報の流出の可能性に関するお知らせとお詫び|ferret [フェレット]
  • 【2017年版】フォローしておくべきWeb業界の著名人Twitterアカウントまとめ

    Web業界の動向を追うため、日頃からWebメディアをチェックするのは大切です。数多のメディアが溢れる中で、どうやって情報の取捨選択をすればよいか悩んでいる方もいるでしょう。 そこでオススメしたいのが、Web業界の著名人のTwitterをフォローすることです。Webマーケターやアナリスト、経営者など各分野の著名人がシェアする記事やツイートから効率的に情報収集が行えます。また、Twitterのリアルタイム性を活かし、最新の情報を得ることもできるでしょう。 今回は、Web業界を中心に、リスティング広告、アクセス解析、SEOエンジニア、Webメディア、スタートアップ企業と各分野ごとの著名人のTwitterアカウントをまとめました。関心のある分野のアカウントをチェックしてみてください。 Web業界の情報収集のためにフォローしておきたいアカウント9選 1.@kayumi Follow @kayumi

    【2017年版】フォローしておくべきWeb業界の著名人Twitterアカウントまとめ
  • Web業界の牽引役AGFA(Apple、Google、Facebook、Amazon)の2016年決算と各社の特徴を解説

    世界のITサービスを牽引してきたAppleGoogle、Facebook、Amazonの4つの企業を知らない方はいないのではないでしょうか。 これらの企業は商品・サービスの売上もさることながら、常に新しいサービスを生み出し続けてきました。 4社のことをGoogleの親会社であるAlphabetの会長エリック・シュミット氏は*「Gang of Four(四天王)」*と例えており、IT業界のリーダー的存在と言えるでしょう。 今回は、AppleGoogle、Facebook、Amazonの2016年通期決算情報と各社の特徴を紹介します。 Webに少しでも関わりのあるビジネスパーソンにとって意識しておきたい4企業について、この機会に基知識をおさえておきましょう。 参考: [Google, Apple, Amazon, Facebook - the Gang of Four's winning

    Web業界の牽引役AGFA(Apple、Google、Facebook、Amazon)の2016年決算と各社の特徴を解説
  • Googleアナリティクスで社内報告用のレポートを作成する4ステップ

    Web担当者としてホームページの運営を行っていると、上層部からホームページの成果報告を求められることがあるはずです。 そのような時に役立つのがGoogleアナリティクスに代表されるアクセス解析ツールです。 アクセス解析を行えば、ホームページの現状が見えてくるだけではなく問題点も明確となります。 今回は、ホームページの現状を社内向けにわかりやすく報告するための、Googleアナリティクスを用いたレポート作成のステップを解説します。 ホームページ担当になって間もない方や、どのような内容を報告したらいいのかわからないという方はぜひ参考にしてみましょう。 レポートの種類 レポートには目的別に性質の違う2種類のパターンがあります。 それぞれの意味を押さえて、自分に求められている報告はどちらが近いのかを考えてみましょう。 1.モニタリングレポート モニタリングレポートは、ホームページの監視を目的にした

    Googleアナリティクスで社内報告用のレポートを作成する4ステップ
  • PV数と何が違うの?Googleアナリティクス「ページ別訪問数」の定義を解説

    Googleアナリティクスのページ別訪問数という言葉を正しく理解していますか。 デフォルトのレポートの指標の中に並んでいるためご存知の方も多いと思いますが、その正確な意味となると曖昧な方もいるのではないでしょうか。 ページ別訪問数という言葉を素直に捉えれば「サイトの訪問数をページ別に分類したもの」となりそうですが、実際は少し異なります。正確には重複を除いたページのビュー数と考えた方が近いのです。 今回は、ページ訪問数の正しい意味について解説します。 ページ別訪問数とは Googleアナリティクス上のページ別訪問数の定義は「指定したページが一回以上閲覧されたセッション数」です。セッションとは訪問者の一連の行動のことを差し、サイトを閲覧してから離脱するまでをカウントします。 各ページで新しいセッションが訪れるたびにカウントされます。逆に1セッションの中で何度も同じページにアクセスしても1回しか

    PV数と何が違うの?Googleアナリティクス「ページ別訪問数」の定義を解説
  • 「誰がこんなネーミングにしたんだ……。」プログラミングのネーミングルールを決める時に参考にしたい情報まとめ

    サイトのメンテナンスにおいてしばしばネックになるのは、どんなネーミング・構成で制御しているのか分からなくなってしまうことです。しっかりと基準に則った、誰がいつ見てもわかりやすいネーミングでコーディングしていくことは、非常に重要なことです。 今回は、プログラマーがネーミングを考える際に参考にしたいサイトを選んでご紹介いたします。 1. codic - プログラマーのためのネーミング辞書 https://codic.jp/ 様々なサイトに紹介され、「ネーミング」で検索しても上位に表示される素晴らしいツールです。例えば、Webサイトの背景に動画を設置する際に、class名をどうしようか悩んだとします。そこでcodicに「背景動画」と入力すれば「background_videos」と提案してくれます。提案されたネーミング以外にも、その他の候補も出てきます。 考える労力を省くことができるという点で優

    「誰がこんなネーミングにしたんだ……。」プログラミングのネーミングルールを決める時に参考にしたい情報まとめ
  • インスピレーションを得よう!ロゴデザインの参考に出来るギャラリーサイトまとめ

    最近ではスマホアプリ、Webサービスの増加でロゴ作成の機会も増えてきています。 ニーズも高く重要な要素であるロゴですが、アイデアが浮かばない、どんな手順で作ったらいいかわからないという方も多くいらっしゃいます。 また、実際に作ってみるとどうしてもありがちなロゴになってしまうことも少なくありません。 今回は、ロゴデザインの際に参考にしたいホームページをギャラリー系、参考記事の2つのジャンルから19個ご紹介します。ロゴ作成で悩んでいる、という方は是非デザインのヒントにしてみてください。 ロゴデザインのアイデアにつながるギャラリーサイト 1.logofaves http://logofaves.com/ 大きめのサムネイルがとても見やすいギャラリーサイトです。 1つ1つのロゴが5段階で評価されており、最新、人気順、ランダム、最近お気に入り登録された順で並び替えることができます。 また、ロゴの下に

    インスピレーションを得よう!ロゴデザインの参考に出来るギャラリーサイトまとめ
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