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2020年2月18日のブックマーク (8件)

  • 世界一危ないドメイン「corp.com」が約2億円で売りに出される

    世界一危ないドメイン「corp.com」が約2億円で売りに出される2020.02.17 12:3035,100 Shoshana Wodinsky - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 当に危ないものほど、見た目は無害そうなんです。 インターネットで最も危険な場所はどこかと訊かれると、おそらく「ダークウェブ」みたいな言葉が出てくるのではないでしょうか。でも実は、世界一危険なサイトのひとつは文字通りのゴミやポルノで埋めつくされているわけではなく、ただのドメインなんです。しかも、今ならあなたも購入できます。 世界の機密情報が覗ける「corp.com」は、起業家のMike O'Connor氏が90年代に大量買いした無害そうなドメインのひとつでした。この頃、彼は自分のISP(Go-fast.net)を開設し、シンプルな名前のドメインを手当たり次第に買いあさっていました。た

    世界一危ないドメイン「corp.com」が約2億円で売りに出される
  • #4 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    『ベースレイヤー編』第4回となる今回は、ベースレイヤーに限らずウェアリングを考える上での大きなポイントなる「保温性」について深掘りしていきます。 保温の基的なメカニズムはミドル、アウターなどを含むレイヤリング全般に共通しており、保温=熱の特性を理解すればアウトドアでのウェアリングをより深く検討できます。しかし、熱の基的メカニズムを理解されている方は意外と少ないのではないでしょうか そこで今回は熱の基的メカニズムと、衣服や素材のどのような特性が保温性をもたらしているのかを解説し、山と道ラボが行ったベースレイヤー素材の独自試験結果もふまえ、各素材の保温性に関する優劣を浮き彫りにしていきます。 ともあれ、保温性に影響する要因は多岐に渡っており、調べるうちにすっきりとした結論を出すのは意外に困難であることもわかりました。その探索過程も含めご覧いただければと思います。 例によって今回もなかなか

    #4 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
  • DXを大幅に低下させるDocker for Macを捨ててMac最速のDocker環境を手に入れる - Qiita

    DXはデジタルトランスフォーメーションではなくてDeveloper Experienceの方です 2020/05/26追記 https://qiita.com/nanasess/items/16ab9274c34bdc34e567 を使うことでVagrantを経由せずにDocker for Macの機能だけでMutagenを使うことができるようになりそうです。 パフォーマンスの測定はしていませんが、Docker for Macの設定のみでこの記事の手法と同等の速度が出るようになるかもしれません。 概要 Macでネイティブでの動作とほぼ同等の速度の安定したDocker環境を手に入れることができたので、その知見について公開します。 ものによりますが、最大10倍程度パフォーマンスの向上が見られました。 具体的な手法としてはVirtualBox + Dockerを用います。 設定は2ファイル50

    DXを大幅に低下させるDocker for Macを捨ててMac最速のDocker環境を手に入れる - Qiita
  • セキュリティエンジニアになり、そこから2年間分の勉強内容と参考になった資料とか - ぶるーたるごぶりん

    セキュリティエンジニアになり、そこから2年間分の勉強内容と参考になった資料とか 自分の振り返りも兼ねて2年分の勉強内容とかをざっくりまとめようと思います。 新卒からバックエンド開発を2年程行い、その後セキュリティエンジニアとして横断セキュリティ部門に異動しました。 そこから更に2年が経ち、来月からセキュリティサービスの開発とかをすることになったので、 もし同じような人が居た際になんとなし参考になればいいかなという意図で書いてます。 ちなみにセキュリティ部門に異動するまでのセキュリティの知識レベルは「徳丸を2回通しで読んでる」程度です。 セキュリティ部門に移ってからは脆弱性診断・ログ監視・開発ガイドライン周り・脆弱性管理とかをやってました。 記事では自分自身がユーザ系の企業に属しているので、ベンダーとかそちら寄りの内容ではないです。 あとできる限り社内の事情を記載しません。何が問題になる

    セキュリティエンジニアになり、そこから2年間分の勉強内容と参考になった資料とか - ぶるーたるごぶりん
  • 実際に配信されている広告のテストについて | CyberAgent Developers Blog

    AI事業部のDynalystでエンジニアをしている黒金です。 Dynalystでは主にインターネット広告を配信するシステムを開発しています。中でもDSPと呼ばれ、広告を出したい事業者(広告主)のためのシステムを作っています。DSPでは様々な広告配信面からの入札リクエストを受けるため、意図しない挙動をする広告配信面などでどのような現象が起きているのか調査しなければならない場合があります。 今回は、そのような状況下で番環境での動作確認などがどのように行われているかを紹介します。 インターネット広告とDynalystについて まずインターネット広告とその中でのDynalystの立ち位置や実際に出ている広告などについてざっくりと説明します。 日一やさしいアドテク教室にも書いてありますが、以下のようになっています。 メディア側の広告枠を管理しているSSPと広告を出したい広告主側のDSPがリアル

    実際に配信されている広告のテストについて | CyberAgent Developers Blog
  • Announcing Ionic 5!

    Today, I’m thrilled to announce Ionic Framework 5 (Magnesium)! 🎉 This release includes iOS 13 design updates, a brand new API for creating your own custom animations, revamped Ionicons, updated Ionic colors, new starter designs, improvements to component customization, and more! All of these changes are made in the core of Ionic Framework, which also applies to our Angular, React, and Vue (beta)

    Announcing Ionic 5!
  • Vineの後継SNS「byte」とは?収益化を実装予定

    2020年1月に「byte」というSNSがリリースされました。 この「byte」は、数年前に個人ユーザーはもちろん、企業の間でも話題になったvineの後継SNSです。 今回はこのbyteの概要・特徴や、前身サービスである「Vine」について解説していきます。 byteの前身、Vineとは? 「byte」を解説していく前に、byteの前身である「Vine」のについて理解しておきましょう。 「Vine」の特徴は以下のようなものです。 6秒間のループ動画 2億人近いユーザー 他のSNSとの互換性が高い Twitter社の運営 これらの特徴だけでも、人気の高さや効果的な動画拡散が伺える効果的なSNSと言えます。 また、YouTubeにおけるユーチューバーのように「Viner」と呼ばれる動画投稿者も存在し、盛り上がりを見せていたSNSでもありました。しかし、2016年10月に突如閉鎖してしまったので

    Vineの後継SNS「byte」とは?収益化を実装予定
  • 最新のブラウザで変わるCookieの取り扱いやPrivacyの考え方

    2020/02/13 DevSumi 発表資料

    最新のブラウザで変わるCookieの取り扱いやPrivacyの考え方