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2010年1月3日のブックマーク (7件)

  • 「あけおめ!」イランがイスラエルに新年挨拶メールを誤送信 イスラエル側も返信「ことよろ!」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「「あけおめ!」イランがイスラエルに新年挨拶メールを誤送信 イスラエル側も返信「ことよろ!」」 1 画板(西日) :2010/01/02(土) 19:46:08.74 ID:qWwAhRmj ?PLT(12001) ポイント特典 新年あいさつ誤送信? イスラエルにイラン団体 【テヘラン共同】イラン紙ジョムフリ・エスラミは2日、敵対関係にあるイランとイスラエルのサッカー協会が新年のあいさつを交わしていたと報じた。イラン側が各国の協会にメールを送る際にイスラエルの協会に誤送信したとみられ、イスラエル側はこのメールに返信したという。 イスラエルの報道機関によるイランサッカー協会への問い合わせで発覚した。イランではイスラエルとの対話はタブーとされている。2005年にはローマ法王ヨハネ・パウロ2世の葬儀が行われたバチカンで、ハタミ前大統領がイスラエルのカツァブ前

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • JSFの沖縄関連エントリが予想以上にヒドイ(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか: http://obiekt.seesaa.net/article/136231624.html さすが、JSFとその取り巻き連中、自民党政権でもやれなかったこと(沖縄県民からの基地被害を何とかしろとの批判の声を完全無視)を平然とやってのける。 そこに呆れる!、腹が立つ! 既にJSFのこのエントリには私は次のようなブコメをつけているが、もう少し突っ込んでみようというのがこのエントリの趣旨。以前、JSFと、もめてるので止めた方が良いかもしれないが(なお、「トラバを送れ」とJSFが以前、私を非難したので送ったのだが、今回もまたうまくいかないんだよな。)。 bogus-simotukare:「普天間基地を国外ないし県外へ移転しろという主張は、台湾を見捨てるという主張に繋がります」/台湾住民のために沖縄は人柱になれとでも?。少しは恥は知れよ J

    JSFの沖縄関連エントリが予想以上にヒドイ(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
  • 記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)

    財務官僚が日を動かしている――それは都市伝説なのか。彼らの前には、予算チェックを担う政治家もいれば、「権力を監視する」マスコミや「ご意見番」審議会の存在もある。財務官僚たちは、彼らとどう向き合い、どう「操縦」しているのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に聞いた。 マスコミは「紙」ってるヤギに等しい ――マスコミ関係者と接していた経験から、彼らをどう見ていますか。 高橋   審議会に入り手なずけられる「ポチ」もいますね。「マスゴミ」なんて言葉もありますが、「紙」をってるヤギのような存在です。彼らは記事を書くために、すぐ役人に「紙」「ブツ」を求めます。概要や要点を書いた資料のことですね。すると彼らはそれをそのまま記事にします。それがないと不安で記事が書けないようです。バックグラウンドを理解しようとしません。出発点になっている法律を読み込む力も

    記者や学者の操縦は簡単 財務省に蓄積されたノウハウ(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<中>)
  • 財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>)

    「脱官僚」のキーワードは、民主連立政権が2009年に誕生する大きな原動力になった。しかし民主政権は、早くも官僚、なかでも財務官僚に屈服したとの見方も出ている。「官庁中の官庁」と称される旧大蔵、現財務省の力の源泉や、そこに勤務する人たちの実態はどのようなものなのか。元財務官僚で安倍政権の内閣参事官も務めた、政策工房会長、高橋洋一さん(54)に3回シリーズで話を聞いた。 「我ら富士山、ほか並びの山」 ――財務省は「官庁中の官庁」と言われています。内部の人はどう受け止めていますか。 高橋   内部でもそう言っています。「我ら富士山、ほか並びの山」という言葉もあります。 ――そうした言葉が生まれるのは、持っているパワーゆえなのでしょうか。 高橋   国家財政を扱っている、という仕事から来る自負心でしょう。予算の「査定」、財政法上「必要な調整」というのですが、ここに力の源泉があります。 ――世界の財

    財務官僚パワーの源泉 予算編成権と国税の睨み(元財務官僚 高橋洋一さんにきく<上>)
  • あんそく やる夫ハンニバル

    2009/02/03 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【最終章】2009/01/26 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十九章】2009/01/24 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十八章】2009/01/16 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十七章】2009/01/10 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を… 【第十六章 後編】2009/01/10 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を… 【第十六章 前編】2008/12/18 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十五章】2008/12/12 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十四章】2008/12/07 ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るよう

  • 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか この人、軍事に詳しい人、とされてる人ですよね、一応。なーんなんだろ、この妄説は。 米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作るのが一番いい。九州には自衛隊の演習場も多くあり(大分など)、米軍にとっては願ってもないロケーションだ。ついでに言うと、北朝鮮までの距離も半分になる。文句のつけようがない。戦略戦術をいうなら、断然九州。 地政学的に沖縄にあることが重要といえそうなのは、嘉手納基地(空軍)くらいでしょう。海兵隊については、沖縄にある必然性はまったくないどころか、分散配置の

    普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君のブログ。みたいな。