初めて執筆に参加した本、データサイエンティスト養成読本シリーズの機械学習入門編が技術評論社さんから出ます。共著です。9月10日発売です。 データサイエンティスト養成読本 機械学習入門編 (Software Design plus) 作者: 比戸将平,馬場雪乃,里洋平,戸嶋龍哉,得居誠也,福島真太朗,加藤公一,関喜史,阿部厳,熊崎宏樹出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/09/10メディア: 大型本この商品を含むブログを見る このブログを読んでいる人はすでに機械学習に詳しい人が多いと思いますが、周りでこれから機械学習使い始ようとしている方に薦めてもらえれば幸いです。特に、最初の一歩を踏み出せずにいる方に手にとって欲しいと願っています。 また、発売当日にはちょうど私も日本に戻っており、執筆者が何人か集まって出版社主催のトークイベント(?)をする可能性もあるので、興味がある方はご参加
TOPICS Web , Database , HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2015年10月 PRINT LENGTH 396 ISBN 978-4-87311-746-1 原書 Data Visualization with JavaScript FORMAT PDF JavaScript、HTML、CSSといったWeb開発者が日頃使い慣れている技術を使って、効果的で印象的なグラフの作成方法をチュートリアル形式で説明しています。さまざまな可視化手法の中から、データをより効果的に魅せるには、どの表現方法がよいのか、どのような技術が必要なのかを解説します。基本的なグラフから、樹形図、ヒートマップ、ネットワークグラフ、ワードクラウド、時系列グラフ、地理情報、複合グラフなど、ステップバイステップで徐々に機能を追加したり改善を加えながら高機能かつインパクトのあるインタラ
オライリー学習プラットフォームでテックチームにさらなる力を テックチームの知識は十分でしょうか? オライリー学習プラットフォームにアクセスすることで、その問題は解決します。オライリーはフォーチュン100のうち60社以上から信頼されています。われわれといっしょに学び、成長しましょう。テックチームのレベルアップを支援します。 もっと詳しく知る
Photo by Andy Lamb こんにちは。谷口です。 読書の秋ですが(既に冬並みに寒いですが……)、皆さんは最近何か本を読まれましたか? ITエンジニアの皆さんは技術書を読まれることが多いかと思いますが、今回は弊社で私が特に凄腕だと思っているエンジニア達に読んで値段以上に価値があると感じた本を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 ■弊社エンジニアが選ぶ役に立った本26選 佐藤です。paizaの開発や分析などを担当しています。 今回はエンジニアとして、考え方の面で影響を受けた本をピックアップしてみました。 ◆1.新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 新C++言語入門 シニア編〈上〉基本機能 (C++言語実用マスターシリーズ) 作者: 林晴比古出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2001/05メディア: 単行本購入: 1人
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