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2013年10月13日のブックマーク (5件)

  • グーグル 無料のウェブ制作ツール Web Designerを公開

    Googleからものすごそうなツールが登場。Adobeのツールがすべて合体したようなツールです。Illustratorのようなパス描画を可能とし、3Dビューで編集まで可能、さらにAdMobの設定までできてしまい、タイムラインでHTML5のアニメーションまでできてしまうようです。 直感的ツールで作ったデザインをマルチデバイスに対応したウェブページとして吐き出してくれるようです。又、デザインツールで作られたコードをコードビューに切り替えて直接編集することまでできてしまい、まさにかゆいところの手が届く感じの機能が網羅されているようです。 新規ファイル作成画面 3Dビューを備えたイラストレーター的ツール チュートリアルがこちらで用意されています。 Google Web Designer Help これは使い込んで見て損はなさそうですね。恐ろしいツールが出てきてしまいました。Adobeはどう出る?

    yoshia_e
    yoshia_e 2013/10/13
    [google/Web Designer]
  • Google Web Designer - Home

    Create engaging videos, images, and HTML5-based designs for your business that can run on any device Intended for business use only Features that help businesses bring ideas to life Google Web Designer gives you the power to create beautiful and compelling videos, images, and HTML5 ads. Use animation and interactive elements to build out your creative vision, then scale your content for different

    yoshia_e
    yoshia_e 2013/10/13
    [google/Web Designer]
  • mixiの新人研修トレーニングが非常にわかりやすくて実践的すぎる - Android Javascript iOS

    mixiは新人研修用のトレーニングをgithubに公開しています。 公開していることは知っていたけれど、いざみてみると… とってもわかりやすく実践的!!! 普通に参考書で勉強するよりも企業が公開しているものだから、より実践的という感じもします。 自分はこのAndroidTrainingをやっているのですが、最後に課題もあり、到達度や理解度もすごく把握できていい感じです。 READMEもかなり充実しており、一通りを学べるように工夫されています。 mixiに入社した方がこれを一通りやったと思うと、大変な印象ですが…だからこそやったときに達成感がありそうです。 開発環境の構築から書かれているので、ほとんどつまづくことはありません。 かなり詳しくわかりやすく書かれている印象を受けました。 ちょっと初めて学習するには、難しい箇所もありますが適宜ぐぐって補えばよいでしょう。 ・AndroidTrain

    mixiの新人研修トレーニングが非常にわかりやすくて実践的すぎる - Android Javascript iOS
  • 技術的な文章を書くための1歩、2歩、3歩 - Qiita

    ちょっと書きたくなったので書くんじゃーい! この文章を読み終わった時、読者がそれなりわかめ品質な文章を出力できるようになり、どこかに寄稿した時に全面リテイクをらったりしないようになることを目指します。 mhidaka が 0歩目を書いてくれました! 背景 筆者は普通のエンジニアです。その辺の開発とかしてる会社に勤めています。技術系の原稿も書きます。 原稿書きでご飯べてるわけではありません(晩ご飯が豪華になることは稀にあります)。 今まで有能なレビューワー(muなんとかさんとか)編集さんとか(某社の安藤さんとか)とかとかに鍛えていただきました。 この場を借りてお礼を述べておきたいと思います。ありがとうございます。 なお、この文章は2013年10月時点での筆者(わかめ)のやり方です。 将来的にはより良いやり方を見つけるでしょうし、これとは全く違う書き方で上手にやっている人もいると思います。

    技術的な文章を書くための1歩、2歩、3歩 - Qiita
  • 物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書

    前回の記事 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers について、物語の作り方はわかった気がするけど、それをいざ小説にしようとすると言葉が出てこない、なんとかしろ、という意見がありました。 実は、小説の文章についても少し書いていたのですが、あまりにも小学生向けでなかったので省きました。参考になる人がいるかもしれないので出してみます。 1 小説の文章は何からできているか? 小説は、文章を通して物語を伝えるものです。 小説の文章は、大きく3つに分けられます。 《場面》、《説明》、《描写》です。 (1)説明とは 《説明》は、物語を大づかみに述べる文章です。細かいところを省略して伝えるので《要約》と呼ばれることもあります。 大づかみなので、少しの文章で、長い時間の物語を伝えることができます。 わず

    物語は作れたがどんな文章で小説にしていいか分からない人のための覚書