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2015年10月2日のブックマーク (4件)

  • HTMLクイックリファレンス

    HTMLタグ・スタイルシート・特殊文字等の早見表

  • インフォグラフィックの作り方 | ビジュアルシンキング

    ここでは、インフォグラフィックの制作フローを事例で解説します。 完成イメージ 解説で使うのは、ニュースアプリ「NewsPicks」で公開したSnapchat創業者を題材にしたインフォグラフィックです。 1.リサーチ 題材が決まって最初に行うのは、幅広く情報を集めることです。 この例では、Snapchatについて、創業者エヴァン・スピーゲルや共同創業者について、競合サービスについてなどインフォグラフィックに使用する・しないの判断は行わずに調査しました。 2.分析 集めた情報を分類・ソートし、ポイントを見つけていきます。 3.編集(ストーリーテリング) 分析した内容をもとに話の流れを文章にまとめます。 それとあわせて、手描きのグラフィック・メモや漫画でいうところネームのようなものも作り、全体像をイメージしていきます。 4.ビジュアル制作 最後にグラフィックソフトを使って仕上げます。 制作フロー

    インフォグラフィックの作り方 | ビジュアルシンキング
  • pythonと遺伝的アルゴリズムで作るFX自動売買システム その1 - Qiita

    作ったモノ 次の機能を実装してみました 1. 最新の為替レートを取得し続けるプログラム 2. AIを稼働させ自動売買するプログラム 3. 最新のデータを元に新しいAIを遺伝的アルゴリズムで生成するプログラム 4. AIのパフォーマンスを測定して引退と取引通貨単位を管理するプログラム 背景 OANDAが提供している取引用APIが、かなり良い感じだったので実現できました。 特に1通貨単位(1ドル単位)で売買できるため、AI100個動かし取引を重ねても損失は1日数十円に収まります。試験時に売買システムがバグで暴走しても安心です。このAPIが無ければ個人では実現出来なかったので、良い時代になったなーと思います。 http://developer.oanda.com/rest-live/development-guide/ 遺伝的アルゴリズムの特徴 最適化問題の準最適解を短時間で解ける。 最適化問題

    pythonと遺伝的アルゴリズムで作るFX自動売買システム その1 - Qiita
  • TOEIC 990,IELTS8.5,英検1級を取得したATSUが教える英単語暗記法

    ここでは、どうやって英単語を覚えていくかを説明していきます。 現在使っている単語帳の数は6冊くらいです。 高校受験時に使ったCore、キクタンAdvanced6000、英検1級を受けたに使った単語帳が2冊、IELTSの単語帳です。 これにプラスして問題集を解く中で新たに出てきた単語を1つ1つ覚えていきます。 では、英単語の覚え方について紹介していきます。 基の戦略:全体像をつかむ 基的な戦略は全体像をつかむことです。 この単語帳のどの辺にはどういう単語が入っていて、この単語帳は全体的にどういう単語が入っているのかをまずは掴むということが大事です。 そして、全体像を掴むことを反復的に行うことによって、頭に刷り込んでいきます。 単語帳が一冊あって、一番最初のページからやっていくと時間がかかりすぎます。 覚えられていないかなと思っても、見たことあるな…というくらいで次に行くことが大切なポイン

    TOEIC 990,IELTS8.5,英検1級を取得したATSUが教える英単語暗記法