考え方に関するyoshibandのブックマーク (19)

  • 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのか - nanapi Web

    Google+日一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNSGoogle+」で日一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日語、英語スペイン語、中国語……。

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    yoshiband 2011/11/24
    ああ、この人すごいわ。何がすごいって意志が弱いと言いつつ自分の行動が恐怖心ドリブンなとこ、しかもその対象が自分が嫌いなもの。普通その感情でそこまでドライブされることってあまりないんじゃないかな。
  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

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    yoshiband 2011/10/18
    共感する部分の多い話。特に後半部分。ただ正直自分は各個人の能力や努力による格差はあって当然と考えてる立場なんだよなぁ。でもだからこそ、ここで言われていることにはきちんと注意して気を配っておきたい。
  • ulog.cc - ulog リソースおよび情報

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    yoshiband 2011/09/30
    基本的な考え方の「走りながらの修正」には大賛成。でも、自分の感覚ではちょっと違ってて、その考え方が必要なのはビジネスでもアカデミアでも同じ。ここでアカデミアと言ってるのはいわゆる日本的な教育だよね。
  • スタートアップからのシリコンバレー進出について思う事

    yokichi @yokichi ちかねーさん @chikawatanabe のプレゼン、「スタートアップからのシリコンバレー進出」。僕が知る限りシリコンバレーに出てくる企業のほぼ全てのベンチャーがこういう基を抑えておらず、勝負の壇上に上がる前に終わってる。 http://t.co/ETR2C08e yokichi @yokichi 日のベンチャーが、シリコンバレーのVCからファンドレイズを検討しているみたいな話を聞いた事は何度もあるけど、成功した話はほとんど聞いた事がない。まあ、理由はいろいろあるのだが、ちゃんと考えないと難しいよ、これは。

    スタートアップからのシリコンバレー進出について思う事
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    yoshiband 2011/09/26
    たまーにこういう話が聞けるからTwitterおもしろい。「アメリカ人がすごいんじゃない。ほとんどのアメリカ人はシリコンバレーに勝てない。シリコンバレーには世界中の優秀な人が集まっていることがすごいのだ。」
  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら

    春は出会いと別れの季節と言いますか?わかりません。今日は、新しく研究室に配属される理系大学の新四年生を対象に、この魑魅魍魎渦巻く研究世界の歩き方的なものを、曲がりなりにも二年間、理系の研究室で過ごしてきた経験を元として、二年前の自分にアドバイスするつもりで、心の赴くままに書いてみようと思います。 こんてんつ はじめに 積み上げてきた経験とのギャップ 研究は神聖なものではない 研究の三つの意義 「理系はコミュニケーションをとる機会がない」の嘘 研究室で発狂しないために さらに勉強したい人のために はじめに 僕は生命+情報系の研究に携わる大学院生(4月からM2)ですが、下のエントリを見てもらえば分かるように、僕は研究者見習いとしては落ちこぼれです。M1の途中で研究室を移籍するという暴挙を成し遂げた他、最近まで就活にかかりきりで修士研究の成果は未だほとんど出ていません。このままでは三年修士をやり

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら
    yoshiband
    yoshiband 2011/04/13
    意識すべきことがまとめられてる。記事中にもあるけど、この「能動的に」っていう部分は特に意識すると色々嬉しくなれると思うよ。自分が思ってる以上に自由に活動するといいと思う。自分のキャパの許す限り。
  • 「忙しい」社員はいい仕事ができない?:日経ビジネスオンライン

    年度末が近づき、慌ただしい日々を送っている人も多いことでしょう。そうは言っても多くの企業で働く人たちは、年度末であるかどうかに関係なく毎日せわしなく動き回り、「時間がない」「時間が足りない」と嘆いているのではないでしょうか。 それでは、ここで「足りない」という時間とは、そもそも何なのでしょうか。足りないのは量的で物理的な時間、つまり時計の目盛りで刻まれていく時間だけではありません。人間の心のうちにある時間、つまり人間が人間らしく生きることを可能にしている時間が失われ、足りなくなっているように思えてなりません。 時間に追われるばかりでは、心も仕事もやせ細る 以前このコラムでも触れたことがありますが、ドイツの作家ミヒャエル・エンデの「モモ」という童話があります。この「モモ」は生きることや働くことの意味、そして人生のあり方を考えさせる作品です。 モモの中でエンデは、「時間とは、生きること」「人の

    「忙しい」社員はいい仕事ができない?:日経ビジネスオンライン
    yoshiband
    yoshiband 2011/02/28
    時間の概念が乏しいという指摘にハッとした。なぜかというと、日本語ははっきりと時制の概念を意識しなくても使えてしまうが英語は違うから。言語レベルで時間を意識させることがこういう所にまで影響するのかも。
  • 就職先の人気ランキング – 愛の日記

    Fortuneで100 Best Companies to Work For が発表された。アメリカの会社にとって、こういうランキングに掲載されるのはとても誇らしいことであり、リクルーティング担当の自慢のネタである。 ところが、日ではあまりこういう「すでに就職した人によるランキング」はあまり興味をもたれない。多くの人が転職しないので、そもそもあまり重要ではないのかも。代わりに大事になるのが、「新卒の就職先人気ランキング」だ。こういうのはいっぱいあって、これとかこれとかこれとか、いろいろなところが発表している。 そもそも「他人がやりたいことランキング」で仕事を決めること自体が意味不明という話もあるが、そうでなくとも社会人経験ゼロの学生による人気企業ランキングを参考にするのはどうだろうか。自分を振り返ると、大学生時代の自分の思考レベルで将来を決めるなんて恐ろしい。 ちなみに、こうした日の新

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    yoshiband 2011/02/23
    就職ランキングってよく見るけど確かにそこで思考停止しちゃいけない。真ん中辺りで述べられているけど「リスクが高いと思う理由」はしっかり頭に入れておこう。いずれにしろ選択する環境は大事。
  • 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい - 発声練習

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている、『自然な疑問』を持つように訓練するにはの続き。 「自然な疑問」を持たないように訓練されているでjackさんがとても質的な問いを提供してくださった。そのコメントに対する私のコメントをエントリーとして再掲載させていただく。普段は、常体(だ。である。)でエントリーを書いているけれども、以下はコメントに対するコメントなので敬体(です。ます。)なのでご容赦を。 jackさんのコメントとそれへの返答 疑問とか目標を持てといわれると、「どんな疑問や目標が求められているのか」って正解を考えてしまいます。このエントリを読んでも、「自然な疑問」が「正解」となるような問題意識を持ってしまうというか・・・ 素晴らしい!まさしく、jackさんがおっしゃる「どんな疑問や目標が求められているのか」というこの発想が今回のエントリーの肝です。私や私の教授、同僚の先生方が学生に

    「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい - 発声練習
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    yoshiband 2011/02/23
    もし大学行く意味が分からないとか、研究して何になるの?って思ってる人がいたらその一つの答えはこれだと思う。特に最後の方にある「正解がない問題に直面したとき」の話はまんまその通りだと思う。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    yoshiband 2011/02/08
    『「失敗が許容される文化」が早く日本にも根付いてほしい』その通りだと思う。じゃないとリスクを取って色々な事に挑戦するという行動ができない。それを支える社会システムも必要だし、それはとても難しいけどね。
  • 日本でも転職を前提とした就職が当たり前になる時代 - My Life After MIT Sloan

    最近、新聞で新卒の就職活動に関する記事が多いのを見て、ふと思うこと。 就職活動をしている学生が、一生同じ企業に勤め続ける割合は、今後圧倒的に減っていくのだろうな、と思う。 日企業でも、レイオフ(リストラ)や転職が徐々に一般的になっていることを考えると、 今後はアメリカみたいに、数年後には転職することを前提として就職活動するのが当たり前となってくるかもしれない、と思う。 数年後に転職が前提となると、中途市場で必要とされる人材になれる職種や企業に就職したい、という考えの人が今後増えてくるだろう。 何故なら、才能が花開く可能性を見る新卒採用に比べ、中途採用はもっとシビアだ。 実際にその分野で何かを成し遂げた経験があるとか、成し遂げるための能力が実際にそろっているとか、そういうことがもっと重視される。 そうすると、若いときはじっくり社内の様々な仕事を覚えて~という企業よりも、若いときから前線に出

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    yoshiband 2011/01/30
    『グローバルと専門性』か…自戒を込めて。グローバルな市場に出て行くと言っている以上、企業も世界のルールに従う必要があるかと。そうするとこういう考え方をせざるを得ない。
  • 変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら

    の就職活動が嫌で、米国に定住した身です。私は高校3年生から留学して、そのまま米国に残り、現在社会人6年目です。日でいくつかインターンシップも経験し、日の秋採用なども、「既卒枠」で興味位に参加してみたり、留学生用就職フォーラムなどにも参加して、日で働く機会もありました。しかし結局米国に残り就職することを決めたのは、日のシュウカツが馬鹿みたいに思えたのと、終身雇用が主流の社会で働く決意ができなかったからです。 一番最初に「日のシュウカツにはついていけない」と思ったのは、大学の終わりごろ。急に学生は自己分析なるものをはじめ、面接の練習をしたり、エントリーシートの書き方を練習したりするのですが、結局は多くの学生が同じような大企業にたくさんのエントリーシートや履歴書を手書きで、修正テープも使わずに各企業ごとに志望動機を書き換えては提出していました。わざわざ格好の悪いリクルートスーツ

    変わらない就職活動システムは日本企業を良く表している - ピネダさくら
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    yoshiband 2011/01/30
    これ本当その通りかと『最近はよく、日本企業は「グローバル人材を求めている」なんて聞きますが、その前に自分とは異なる文化を受け入れる準備が会社はできているのですか?と聞きたい』企業だけじゃなくて社会も。
  • 私が人生の進路変更をした本当の理由 - My Life After MIT Sloan

    遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。 昨年は、このブログを通じて当にたくさんの方と知り合い、色々と考えるきっかけを与えてもらえました。 またMITを卒業して、仕事にも復帰し、最近はようやく自分らしく仕事が出来るようになってきました。 有難うございます。 「書く」、そして発信するという行為は自分にとっては大切な時間。 留学中に自分のスタイルを確立し始めていたのに、昨年の後半は、ブログやTwitterがほとんど手につかずにいた。 これは仕事が忙しいというより、ある人生の決断が出来ずにずっと悩み続けていたからだった。 それは私にはとても大切な時間でしたが、記事を待って下さっていた方には申し訳なかったです。 12月に入ってようやく結論が出て、動き始めて、最近ようやく落ち着き始めたところ。 これからは前のように、ブログ記事も(土日中心に)頻繁に書いていこうと思う。 この決断について書

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    yoshiband 2011/01/10
    死とか自分に残された時間を意識させられる経験って人を変える力がある。ほとんどの場合望ましいことではないけど。どんな人にも平等に与えられる資源は時間。これをどう活かすか真剣に考えた人は強いと思う。
  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

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    yoshiband 2011/01/07
    コンピューターによる自動化は基本的には人間から仕事を奪うことだと思う。だから仕事がしたかったらコンピューターに不可能な知識労働をするしか無い。もしくはロボットとかには不可能な身体能力を要求する仕事。
  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス

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    yoshiband 2010/12/25
    これは本当にそう思う。自分達の住む国を住みやすくしたかったら交渉力を持つ必要がある=日本に依存しなくても生きていける選択肢を持つ、ということ。これに違和感を感じる人からしたら強者の論理なんだけどね。
  • 真面目が“バカ”を見る?! 日本社会の未成熟:日経ビジネスオンライン

    私は工場(あるいは生産現場)に行くと、無性に感動する。取材の時だけでなく、講演会などに呼んでいただいた時も、可能な限り工場を見学させてもらうのだが、現場に足を踏み入れると決まって胸が熱くなるのだ。つい先日も、ある電力会社の発電所を取材させていただいたのだが、やはり同じだった。 恐らく工場で働く人たちの実直なまでの真面目さに、心が揺さぶられるのだと思う。 ひたすら頑固なまでに、彼らは決まった仕事を決まった時間に繰り返す。何事も起こらないように働くことが、彼らに課せられた最大の使命だ。だから、彼らは決められたことを、ミスのないように、徹底的に真面目にやる。彼らからは、「上司に評価してもらおう」とか、「いいところを見せよう」とか、「他人をおとしめてやろう」といった、卑しさや野心を微塵も感じることがない。 「日という国は、こういう人たちに支えられているんだよなぁ」とつくづく感じるのだ。 多くの現

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    yoshiband 2010/12/02
    目に見えない部分を評価する仕組みを作ることはホント大事だと思う。現場主義に対してリーダーも必要なんだけど、じゃあなぜ優秀なリーダーがいないかっていうと求められる能力が違うのだろう。別の教育が必要。
  • 世界で勝ち抜く人材になるための「縦横思考」|ライフネット生命・出口社長インタビュー | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト

    はじめに 先日、ライフネット生命保険の出口治明社長にお話を伺う機会がありました。 出口社長にその際のお話を記事化するお願いをしたところ、快く許可をしていただけたので、以下に掲載します。 日の生命保険会社には将来がない ――日は貴重なお時間を頂きありがとうございます。まずは、日の生命保険会社の将来についてお伺いしたいのですが。 出口 日の生命保険会社には正直将来がないと思っています。人口がどんどん減っていくのはもはや止めようがない動きですしね。人口が減っていくとどう困るかというと、具体的に二点あります。 一つは、 ... 会員登録して全ての内容を見る 続きは外資就活ドットコム会員の方のみご覧いただけます。 外資就活ドットコムはグローバルに活躍したい学生向けの就職活動支援サイトです。会員登録をすると、「先輩のES・体験記」や「トップ企業の募集情報リスト」など、就活に役立つ情報をご覧いた

    世界で勝ち抜く人材になるための「縦横思考」|ライフネット生命・出口社長インタビュー | 外資就活ドットコム - トップ就活生に向けた就活情報提供サイト
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    yoshiband 2010/11/23
    正論ですね。特に採用の選考に対する考え方のくだりは自分と全く同じ。極論すれば卒業証書持ってないと選考すらしないっていうぐらいの改革はしてもいいんじゃない?と思う。まぁそれ単独で変えるのは無理だけど。
  • なぜ前日できなかったプログラミングが次の日になるとできるようになっているのか « モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    こんにちは。 プログラミングと企画の狭間で右往左往している高です。 現在次のサービスを作るために、割とプログラミング作業がメインになっているここ最近ですが、自分がやったことがないことを実現しようとした時に、大抵うまく動かずに躓きます。 ですが、 前日できなかったことが次の日になって改めてやってみると結構あっさりできるようになったことはないでしょうか? 私個人は帰宅したあと調査したわけでもないのに、次の日には整理できて実現できることが結構あります。 どうしてなんだろう。。とここ最近考えていました。 新しいことや、やったことのないことをやってみるのは技術者としては一番面白いところでもあり、期限があれば一番辛いところだと思います。 初めてやる技術はネットサーフィンをしたり、技術書を読んだりして、いろんな方が書いたサンプルコードを引っ張ってきて検証して、自分の作ろうとしているものに徐々に形を変え

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    yoshiband 2010/11/22
    確かにあの感覚は何なんだろう?プログラミングだけでなく色んな事に通じてる気がする。経験上風呂で頭洗ってる時とか、乗り物に乗って窓の外眺めてる時にアイデアとか解決策をよく思いつくかなー。早起き大事!笑
  • ○○になる!  →  ◎◎をやる! - Chikirinの日記

    菅直人さんが余りにも存在感がなく大変そうなので、なんでかなーと考えてみたのだけど、やっぱり一番大きな理由は「総理大臣にはなりたかったけど、なった後にやりたいことは特に(考えて)なかった」という状態で、総理になっちゃったのが厳しかったんだろうなーと思います。 よく言われていることですが、野心に溢れた市民活動家にとって、「総理大臣になるぞ!」というのは、それほど大きなことだったのでしょう。 小泉元総理は、「総理大臣になって、郵政民営化をやりたい!」という気持ちに溢れていたし、 鳩山元総理も、「総理大臣になって、世界を友愛にしたい!」という理想をもっていました。 (話は逸れますが、鳩山兄弟はお金持ちすぎて、2人とも経済とかにはあまり興味がありません。一定レベルを超えたお金持ちって、環境とか、綺麗な心とか、みんな仲良くとか、そういうことにしか関心がもてないもんなのねー、とわかっておもしろかったです

    ○○になる!  →  ◎◎をやる! - Chikirinの日記
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    yoshiband 2010/11/18
    あぁ普段考えてる事と一緒だ。「何になりたいか」なんじゃない「何をしたいか」なんだ。ある目標を成し遂げるための手段として立場を利用するという考え方。目標あってこその手段。手段を目的にしてはいけない。
  • 長文日記

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    yoshiband 2010/11/04
    先読みする力は大事。ただ何も無い状態で先読みをすることは不可能なので、結局のところ想像力を働かせてどれだけ多くの選択肢があり得るかを徹底的に考える力なのだと思う。考えた選択肢の多い方が勝ち。
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