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仕事に関するyoshidaaのブックマーク (14)

  • 継続開発のススメ - Twisted Mind

    概要 開発をすればリリースがあり、リリースが終われば開発があります。継続開発をする以上はリリースと開発の繰り返しです。 開発手法やリリース手段は沢山あるのですが、あまりしっくりくるものが無かったので自分でまとめてみました。 これで完璧というものは残念ながらこの世にないと思うので、これからも臨機応変に良い流れを作って行ければと思います。 この文章は以下のような構成になってます。書き殴りですみません。 バージョンの付け方 ソースコード管理とリリース タスク駆動 環境方針 定義 いくつか事前に定義しておかないと話しが訳わからなくなりそうなので。 バージョン管理には git を採用しています。 開発というのはコードを書く事だけを指してはいません。 ここでいうフレームワークは「自身で開発している」として扱います。そうしないとちょっと難しいので。 ライブラリは自身の開発とそれ以外があると思いますので、

    継続開発のススメ - Twisted Mind
  • 理想のメモ管理術を思い描く - YNote

    最近みつけた PoIC に触発されて、自分の理想のメモ管理術はどんなだろうと妄想してみた。あわよくばシステムとして立ち上げたいなぁと。 こんなの。 ポイントは「デジタル化による用紙のスケーラビリティ」「付加情報による高い検索性」かな。 ポイント1 : メモの内容によって、使う用紙を変えたい。 PoIC は情報カード(5×3)を徹底して使うアプローチ。PoIC で統一された紙の大きさで情報をダンプしていくと、非常にきれいに整理できるし、パッと見ても楽しそうで魅力的に見える。 けど普段は A4 もしくは A5 でメモをとっている。書こうとする内容によっては、ときどき A3 くらいの紙が欲しくなったりもする。情報カード(5×3)は A5 の半分以下のサイズなので、きっと「このフィールドでは小さすぎる」と思う場面に遭遇するだろう。これでは発想がやや制限されてしまうような感覚を持ってしまった。 そこ

    理想のメモ管理術を思い描く - YNote
  • 会社で「君の力が必要だ!」と言われるための10の方法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 経済不況が続く中で、企業の雇用にも変化が生じている。新卒の就職事情の厳しさは連日のように報道されており、さらには某大手IT企業の大々的な正社員削減のうわさを耳にし、会社に入ってからも安穏とはしていられない時代になってきたと感じている人も多いことだろう。 こうした状況の中で生き残るための条件はひとつ。それは「会社に必要とされる人材であれ」ということだ。今回は、会社の中で自分の存在価値を高めるためにはどうすればいいかについて考えてみる。 過去の連載も合わせてご覧ください。(編集部) モチベーションを高く保つための10の方法 「非コミュ」から脱出する10の方法 仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得 仕事の中で自分を表現す

    会社で「君の力が必要だ!」と言われるための10の方法
  • ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み - bkブログ

    ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門

  • トップダウンによる改善:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ

    シンガポールでアジアのエンジニアと一緒にソフトウエア開発をして日々感じること、アジャイル開発、.NET、SaaS、 Cloud computing について書きます。 20年ぐらい昔の話。小生、某日系コンピュータハードウェアメーカーで汎用コンピュータの中で使われるファームウェアの開発をしていたことがある。今はIBMの独占市場と化した汎用コンピュータ市場だが、そのころは日系メーカー対IBMの構図がまだ残っていた。ファームウェアといえど、プログラムだ。わたしが作っていたのは、ALU(中央論理演算ユニット)やSHIFTTER(シフター)など、LSIロジックの物のハードウェアを効率よく使い、ソフトウェアとのインターフェイスである、Instructuion(命令)を実装することだった。これらの論理回路は同時並行的に動かせる。それゆえ、ファームウェアプログラマの腕の見せどころは、どれだけ多くのロジッ

    トップダウンによる改善:アジアのソフトウェア開発現場にて:エンジニアライフ
    yoshidaa
    yoshidaa 2010/09/07
  • 次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる

    The Top Three hottest new majors for a career in technology : Microsoft JobsBlog マイクロソフトの採用活動などを記しているブログ「Microsoft JobsBlog」に8月23日付けでポストされたエントリ「The Top Three hottest new majors for a career in technology」(テクノロジー分野でもっとも熱い、3つの専門性とは)では、長期的に見て次の3つがホットな分野だと挙げられています。 Data Mining/Machine Learning/AI/Natural Language Processing (データマイニング/機械学習人工知能/自然言語処理) Business Intelligence/Competitive Intelligence (ビジ

    次の10年、「統計分析」こそテクノロジー分野でいちばんホットな職業になる
  • IT人材に意識して欲しい7つのこと:「指名」されるエンジニアへの道:エンジニアライフ

    ごぶさたしています。前回のコラムからかなり間が空いてしまいましたが、コラムを再開したいと思います。今後のコラムではもう少し定期的に投稿ができるよう、これまでよりもカジュアルな形の情報発信を心がけたいと思っています。 コラムに対するフィードバックは、Twitterの方にもお願いします。 ■ IT人材に意識して欲しい7つのこと わたしはこれまで事業側、デリバリー側の双方でシステムエンジニアコンサルタントとして従事し、昨年起業しました。現在の会社を含め、計5つの会社でいろいろな立場で仕事をしてきました。“会社や立場が変わって初めて見えること・分かること”はとても多く、自分の大切な資産となっています。 今回はわたしがこれまでいろいろな方と仕事をしながら感じた中で、最近特にIT人材に意識して欲しいことを「IT人材に意識して欲しい7つのこと」というテーマでまとめてみました。 1つ目は、「レスポンス(

    IT人材に意識して欲しい7つのこと:「指名」されるエンジニアへの道:エンジニアライフ
  • 卒研や大学院で論文執筆しているみなさん!朗報ですよ。 - 発声練習

    まずは、下のエントリーを読んでください。 上司が“唸る”報告書 の書き方 ここで言われていることに何か見覚えありませんか?そうです。あなたが散々ぐちぐちと言われてきた論文の書き方とほとんど同じことを述べています。違うのは、「2-3. 報告書作成のポイント 〜誰に出す?何のために書いた?を考えること」にあるとおり「報告書を提出する相手によって、文書の構成や内容を変えるべきである」ということだけです。ちなみに、論文の場合はあまり言われません。なぜなら、論文を読むのはあなたと同じ分野の専門家だから。 「研究なんて会社に入ったら役にたたない」と言われて久しいですが、どの研究でも共通に利用するメタ研究技術は案外いろんなところで役に立ちます。ぜひ、卒研や大学院での論文執筆を「卒業・修了するためだけにこなす仕事」と考えずに、会社に入っても役に立つ「報告書作成の第一歩」と位置づけて、技術を身につけましょう

    卒研や大学院で論文執筆しているみなさん!朗報ですよ。 - 発声練習
  • 身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習

    CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」のフォーマットパクリです。 前例を重視する 論文には内容と結果、主張の独自性は求められますが、形式については独自性を求められません。むしろ、独自性が高く前例にしたがっていない論文はダメな構成の論文であるとみなされる傾向にあります。 企画書を書くとき、とくに、異動したてであるとか、新しい仕事であるとか、そういう場合は必ず、その部門での企画書に目を通しておくべきです。どういう順番で書いてあるか、どこを手厚くしているか、などに着目していきましょう。あるいは、前例となる企画書をフォーマットだと思って文章を上書きしていくのも有効です。 (CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」より) 研究テーマや投稿先の学術雑誌、国際会議によって論文が通りやすいフォーマットというのが決まっていることが多いです。必ず投稿先の学

    身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習
  • 成果のまとめ方と上長へのアピールポイント - dshina's blog

    そろそろ年度末ということで、私も上長との面談を控えています。今年度の自分の成果をシートにまとめ、そのシートに沿って上長にアピールし成果を認めてもらうわけです。いつもどうやってまとめようかと頭を悩ますところではありますが、成果の整理の仕方について先輩からアドバイスを頂いたので、自分のやり方も加えてまとめてみました。ご参考になれば幸いです。(あくまでも参考なので、以下を実施して何らかの不利益が生じても当方は一切の責任を負いませんのであしからず・・) 成果のまとめ方 実施した業務を振り返り、出来る限り具体的にピックアップ 出来る限り“具体的な業務内容”を挙げることを心がける。 ピックアップするための元ネタの例(日ごろのロギングが重要・・) 過去のメールのやりとり(特に送信箱にあるメール) スケジュール帳(サイボーズなど) 完了済のTODOリスト 自分が作成した資料 作業日報 その中で具体的な成果

    成果のまとめ方と上長へのアピールポイント - dshina's blog
  • 評価を高める仕事術(1)「ダメ評価」につながる11のネガティブ特性

    仕事をする上で,誰もが他人を何らかの形で評価する。同時に,誰もが他人から何らかの形で評価される。人は「自分が行う他人に対する評価」と「他人が行う自分に対する評価」という2種類の評価の中で,仕事をしていることになる。 筆者は「企業の課長」「教育コンサルタント」という2つの立場で活動している。企業の課長としては,部下を評価する立場にある。人事考課上は,部下以外を正式に評価する権限は持たない。 だからといって,筆者が評価しているのは自分の部下に限らない。自分と一緒に仕事をする上司や同僚,他部門の人間,さらに社外の人たちについても「能力があるか」「仕事の意欲は高いか」「信用できるか」などと評価している。 自分が責任を持つ仕事を確実に成功させるためには,こうした評価を考えて仕事を進める必要がある。筆者に限らず,誰もが仕事をしていく上で,一緒に仕事をする人を必ず評価しているはずだ。当然,同じ理由で自分

    評価を高める仕事術(1)「ダメ評価」につながる11のネガティブ特性
  • 新しいことを始めようとするとケチつける人は世界中にいます - My Life After MIT Sloan

    研究でも、起業でも、社内での新しいプロジェクトでも、新規サービスでも、 何か新しいことを始めようとすると、外野から何かとケチがついたりする。 例えば、私が例の修士論文を書き始めた頃は、MITの先生とかは面白いと肩押ししてくれたのだが、 中には「それ、何が新しいの?そんなの10年前から言われてるよ。やる意味あるの?」と言ってくる学生もいた。 ボストンのような学術の街でもこうなんだな、というのは少し驚きだった。 私が書いたのは、コンサルファームにいるとかで、業界全体を色んな角度から良く見ているひとなら、 一度は考えたことがあるかもしれない、良く見られる業界の現象だった。 しかし、現状ではその現象に名前も付いてないし、メカニズムもちゃんと解明されてないので、ちゃんと研究する意味があると私は思ったわけだ。 で、取り組んだ結果、その分野の最先端にいる何人かの先生に、これは面白いから、修論で終わらせず

  • 正しい行動を行うための3つのステップ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 マーケットをみて顧客をみない。マーケットをみるのも競合他社の動向や流通をみる。いや、いちばん目を向けているのは社内の上司や他部門のことかもしれません。あるいはまわりに目をやる余裕もなく、ただ目の前の自分の仕事を処理するのに精いっぱいだったりするのでしょうか。 それでは売れる商品など、なかなか生まれてくるものではありません。 ヒットするサービスなど、つくれるわけもありません。 自分たちの社内や自分自身の仕事のことにしか目を向けず、外の世界をみることがないのなら、どうして外の世界から評価されるものが生み出されるのでしょうか。 問題を小さく捉えることができないなかには、そうした現状を憂いて、ちゃんとしたものづくりをしたいなどと口にする人もいます。そのものづくりの対象は商品であるこ

  • 製造業で入社6年目の社員です.担当していたプロジェクトの撤退が決まりましたが,その報告を役員に行わなければならないのですが,どうすればいいか悩んでいま…

    製造業で入社6年目の社員です.担当していたプロジェクトの撤退が決まりましたが,その報告を役員に行わなければならないのですが,どうすればいいか悩んでいます.参考になるサイトや書籍,あるいはアドバイスがあれば教えてください. 以下,もう少し具体的な状況を書きます.プロジェクト撤退に至った理由は,PJリーダーのマネジメントの問題,担当者の能力の問題,どちらもあると思っています.しかし,PJリーダーがPJから逃げてしまい,一切責任をとってくれません.ですので私があらゆる説明をしなくてはいけなくなっています.一歩間違えれば,私が全面的に悪かったことになりかねません.しかし,逃げたリーダーに責任をなすりつけようとしても,自分に刃が返ってくることになりかねないと感じています. 以上,すみませんがよろしくお願いします.

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