MacBook Air のセットアップ進めています。 今回はアプリの棚卸の意味を含めて1からセットアップしているのですが、要不要を考えながらインストールしたアプリたちです。 システム環境設定はこちらで。 インストールしたアプリ
Tweet Pocket 英会話が上手な人は、英語のことを日本語にいちいち訳さずに英語のまま理解していると言われます。英語が話せなかった時は、 「日本語が母国語なのに英語を英語で理解するなんて無理」「頭で訳さずに英語を理解できるのは子供の時から勉強している人だけ」と思っていました。 しかし、あることをはじめてから、大学に入ってから英語を始めた私も、英語を英語で理解する事が出来るようになりました。 最初は半信半疑でやり始めたのが、次第に英語がどんどん脳に飛び込んでくるようになりました。今回は、私が実際に体験したことを元に、英語を英語で理解できるようになってしまう方法をお話します。 1.英単語を英英辞典で調べてノートに書き出す英語を英語で理解するためには英英辞典を使います。英英辞典とは、英単語の意味を他の英単語で説明されている辞書のことです。 辞書は『Longman Dictionary』使い
Tweet Pocket 英語には、always (いつも)や sometimes (ときどき)、 never (全く~ない) など、頻度を表現する副詞が沢山ありますよね。 I always eat breakfast. (私はいつも朝食を食べます。)I sometimes eat breakfast. (私はときどき朝食を食べます。)I never eat breakfast. (私は全く朝食を食べません。)このように、この頻度を表現する副詞を覚えておくだけで、あなたのことをさらに詳しく伝えることが出来るようになります。 さて、このように「頻度」を表す副詞は、英語にはどれぐらいあると思いますか?実は、16種類もあるんです。まずは、その16種類の英語の副詞をおさらいしましょう。 1.頻度を表現する副詞の種類とパーセンテージ今回は、頻度を表現する16個の副詞について、どれがどのくらいのパーセ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く