2017年8月30日からAWS認定試験の会場が変わりました。 今回この変更のあとで、初めて試験を受けてきたので注意点をお知らせします。 AWSからは、8月のニュースレターで案内がありました。 APNトレーニング & 認定関連 認定試験テストセンター変更のお知らせ AWSではこれまでKryterion社をAWS認定試験のテストセンターとして使用して参りましたが、8/30以降、PSI社からの提供に移行いたします。 今後も認定試験のお申し込みは必ず新AWSトレーニングポータル(5月にリリース)を経由し移行先に接続されますので特別なお手続きは不要ですが、まだ新AWSトレーニングポータルのIDを登録されていない方のみ、リンク先の手順に従い、ご登録をお願い致します。 会場の変更 池袋会場はiSERVE池袋東口テストセンターから池袋コミュニティ・カレッジ パソコン教室 PCカレッジに変更になりました。
あの慣習 メールにパスワード付きzipを添付して「パスワードは別途お送りいたします」とする慣習、ありますよね。 自分からはやらないけど、相手に合わせてやらざるを得なかったりしてめんどくさい。 ここでは、このやり方の是非は問題にしません。 どんなに是非を説いても、この慣習があるという状況は変わらないので。 そして、この慣習を無くすことも考えません。 そういうのは巨大な力を持った何かにおまかせします。 昔のエラい人は言いました。「長いものには巻かれろ」と。 ただし、巻かれ方は考えたほうがいいと思うのです。 スマートな巻かれ方を考える 巻かれるにあたって、解決したいことはただ一つ。めんどくさくないこと。 このためにWebシステム作って、ブラウザ開いてどうのこうのなんてやってると本末転倒です。 可能な限り、普通のメール送信に近い形で実現したい。 というわけで、あれこれ考えた末、一部の制約を許容しつ
Google App EngineでマネージドSSLが全ユーザーに無料提供、HTTPSの導入が簡単に。証明書の更新もGoogleにおまかせで心配無用 GoogleはWorld Wide WebにおけるHTTPSの利用を積極的に推進しています。 検索エンジンとしてのGoogleがWebサイトにHTTPSの利用を推奨していることはよく知られていますが、同社はそれをクラウドサービスでも推し進めようとしています。 Googleは、Google App EngineでマネージドなSSLを無料で提供すると発表しました。 HTTPSを利用するにはSSL証明書が必要となります。Google App Engineが提供するマネージドSSLでは、ユーザーによるSSL証明書の購入や更新といった手間は不要になり、手間も費用もすべてGoogleが提供してくれます。 We’ve made using HTTPS si
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)のサーバー監視サービス「Mackerel」が、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)のパートナー制度「AWS パートナーコンピテンシープログラム」において、「AWS DevOpsコンピテンシー」認定を取得しました。「AWS DevOpsコンピテンシー」への認定は、国内企業発のサービスで「Mackerel」が初めてになります。 ▽ AWS コンピテンシープログラム https://aws.amazon.com/jp/partners/competencies/ AWS DevOpsコンピテンシー 認定サービス一覧 https://aws.amazon.com/jp/devops/partner-solutions/ AWS コンピテンシープログラムは、AWSの世界的なパートナープログラムであるAPN(AWS Partn
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Rackspaceは米国時間9月11日、競合関係にあるマネージドクラウドサービス事業者Datapipeを買収することで合意したことを発表した。これにより、グローバル展開とFortune 500など大規模な法人顧客の獲得に乗り出す狙いだ。買収金額などの条件は公開されていないが、Rackspaceは自社史上最大の取引だとしている。 Datapipeはニュージャージー州を拠点とし、シリコンバレー、ニューヨーク都市圏、ロンドン、香港、上海でクラウドインフラ機能を提供している。モスクワにもデータセンターを開設しており、ロシアの厳格なデータ関連の法律を守りながら企業が運営し、営業活動を展開するのを支援している。 RackspaceはDatapipe
OpenEBS helps Developers and Platform SREs easily deploy Kubernetes Stateful Workloads that require fast and highly reliable Container Native Storage. OpenEBS turns any storage available on the Kubernetes worker nodes into local or distributed Kubernetes Persistent Volumes. Get StartedWatch Demo
AWS News Blog New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes Back in the old days, you needed to buy or lease a server if you needed access to compute power. When we launched EC2 back in 2006, the ability to use an instance for an hour, and to pay only for that hour, was big news. The pay-as-you-go model inspired our customers to think about new ways to develop, test, and run applicati
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く