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イベントに関するyoshihiro503のブックマーク (4)

  • 函数プログラミングの集い 2011 in Tokyo - osiire’s blog

    というタイトルの集まりが9月17日にありますので、皆様お誘いあわせの上ぜひお越しください。 函数プログラミングの集い 2011 in Tokyo 先日のこの集まりの打ち合わせの時に@ksknac氏がちらっとおっしゃっていたのが「関数型言語じゃなくて関数プログラミング」(超意訳です。しかも酔っていたので正しくないかも。) 確かに色々な機能を持つ言語を分類しても詮無い事ですし、C言語でオブジェクト指向的な事もできないわけではない訳で、特定のプログラミング手法というかスタイルがあって、それらと言語機能がかかわりあって存在しているという感じだと思えば、より正確で前向きな議論ができそうです。当然と言えば当然の話ですが、今後はこういう言い方を気をつけてしていこうかと思っている次第。 で、その関数プログラミングの手法とかスタイルとかって何なのか。もちろん定義がある訳ではないので、@kazu_yamamo

    函数プログラミングの集い 2011 in Tokyo - osiire’s blog
  • ProofSummit2011(仮題) - [PARTAKE]

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  • で出来たポスターがコレ - camlspotter’s blog

    OCaml Meeting 2009 in Tokyo のポスターが出来ました。ウダウダやったおかげでようやく納得行く物が出来ました。まだ手を入れようと思えば入れれる所がありますが、取り敢えず大体完了です。まー後は、今日今から伊東屋寄って筆ペン買ってみるけど、うまくいくかわからんね。 オリジナルは 3M超えですが、何が書いてあるか御興味があれば。 元になった資料は槖駝考という文政七年(1824年、江戸時代後期)に書かれた駱駝に関する書物です。この年、オランダの大使が幕府にヒトコブラクダ二頭を献上、しかしナマモノがめんどくさかった幕府(!!)は受け取りを拒否。そのおかげで駱駝達は香具師に売られ、見世物として長崎から江戸へと登っていきました。そのため江戸を含め、駱駝が通過した地方では一大センセーションを巻き起こし、この年、駱駝に関する書物が幾つも出版されました。 それまで、駱駝といえばフタコブ

    で出来たポスターがコレ - camlspotter’s blog
    yoshihiro503
    yoshihiro503 2009/06/29
    OCamlポスター!かっこいい!
  • Users Meeting - OCaml.jp

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