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2018年4月15日のブックマーク (2件)

  • 蓮沼執太: 〜 ing

    " 〜 ing" は「カライング」と読むそうです。"〜”が「カラ」 銀座資生堂ギャラリーで行われている「蓮沼執太: 〜 ing」展のブロガー内覧会が 4月11日に行われたので行ってきました。 "〜" は関係性の象徴。様々な関係性を表したいとのことです。そういえばRで学習するとき、説明変数群Xと目的変数yの関係を  "y~X" で定義しますね。 そして "ing" は進行形であることはもちろんですが、その他に  "Thing" や "Being" などと繋がります。 内覧会前に会場に入ってまず驚くのが、床に敷き詰められた金属のパーツ。何も置かれていない、いわば通路のようなところもあるのですが、金属のパーツの上を歩いても良いそうです。 そして壁は凹凸の鏡面。写真をとるときに対象だけに焦点を当てて周辺はボケにするテクニックがあるのですが、テクニックがなくてもそんな感じになります。 この作品は «

    蓮沼執太: 〜 ing
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/04/15
    蓮沼執太展のブロガー内覧会に参加してきました。
  • 現代アートってなんだ? ただ難解ぶってるだけに見えても…… | 文春オンライン

    手加減なしの現代アート むしろ初見で混沌として無意味であればあるほど、「よし」とされたりするのだから始末に負えない。社会の流儀から遠く離れた位置にあるのが現代アートであり、それゆえとかく敬遠されてしまうのだ。 でも現代アート作品を夢中で創るアーティストは後を絶たず、それを支える人たちだってたくさんいる。ということは、そこには何かがあるのでは。ちょっとわかりづらいだけで、おもしろいものや輝くものがちゃんと眠っているんじゃないか。 そこで。たまには手加減なしの現代アートに、思いきり齧りついてみてはどうだろう。今ならぴったりの展示が開催中だ。東京赤坂の草月会館、草月プラザでのケリス・ウィン・エヴァンス個展。 イサム・ノグチの庭園に挑んだ現代アーティスト 草月プラザはエントランスをくぐると、見渡すかぎりの「室内庭園」が広がっている。20世紀の米国や日で精力的に創作したアーティスト、イサム・ノグチ

    現代アートってなんだ? ただ難解ぶってるだけに見えても…… | 文春オンライン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2018/04/15
    明快にズバッと答えを言ってくれるのかと思って読み始めたが…