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家電に関するyoshihirouedaのブックマーク (3)

  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/10/13
    空も飛べるはず。
  • 「三洋買収」が映す電機・IT資金余力の明暗:日経ビジネスオンライン

    「守りの会社」パナソニックは三洋電機の子会社化を決断、攻勢に出た。 一方、「攻めの会社」東芝はフラッシュメモリー事業で逆風を受ける。 金融危機と世界の需要減の余波は自動車だけでなく、電機ものみ込む。 資金余力の差で、電機・IT各社は成長への岐路に立たされる――。 今回の金融危機を成長へのチャンスと目論むのはパナソニックだ。三洋電機の買収で基合意し、2009年春にも子会社化することになりそうだ。 パナソニックは、三洋を傘下に収めることで2つの電池事業を強化できる。まずは、太陽電池。研究開発していた時期もあったが規模を縮小、家庭用燃料電池の開発を進めてきた。しかし、地球温暖化を防ぐ一策として、政府は2009年度に太陽電池の導入補助制度の再開を検討するなど、関心は高まっている。三洋の技術を取り込めば、太陽電池分野に参入できる。 もう1つは、リチウムイオン電池。携帯電話やパソコンなどの電子機器に

    「三洋買収」が映す電機・IT資金余力の明暗:日経ビジネスオンライン
  • 豪快!炭素棒削り出しの内釜が炊飯を極める 三菱IHジャー炊飯器 - 快適生活 - 快適家電のススメ

    今年の夏前,秋葉原の家電店をブラブラしていたら,炊飯器コーナーに見慣れない展示がある。ガラスケースの中に,真っ黒な物体が3つ。近づいてみて,驚いた。30cmくらいの炭素棒から,炊飯器の内釜を削り出す工程を解説したものだった。 ずいぶん昔,巨大なチタンのかたまりからジェット戦闘機のエンジン部品を作り出すシーンを,TVで見たことがあるが,スケールこそ違えど,同じ手法を炊飯器に使ってしまうなんて,豪快そのもの。いったいどこのメーカーだ。 三菱電機だった。炊飯器市場では大手ではないが,ここはあなどれない。ときどき,意表をついた炊飯器を出すのだ。現在,よく見かけるステンレスボディの炊飯器も,三菱電機が10年くらい前に先鞭をつけてから,一気に広まったものだ。 それでも,炭素素材削り出しという突拍子もない策に打って出るとは,夢にも思わなかった。おかげで価格は11万5500円(実売10万円程度)と史上最高

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