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仕事術に関するyoshihirouedaのブックマーク (7)

  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/09/30
    自信と責任感。
  • BRUTUS 副編集長、鈴木芳雄 「フクヘン。」の仕事とは | Features 特集 [loftwork.com]

    いつも新鮮な切り口から、アートをはじめ、今最も「旬」なカルチャーを紹介している雑誌「BRUTUS」。テーマのキャッチーさ、テンポのよさ、ビジュアルのクールさによって、幅広い層から支持されている人気雑誌ですが、その面白さの秘密はどこにあるのでしょうか? 今回の特集は、なんと、「BRUTUS」の副編集長として、アートを中心に、さまざまな人気特集を世に送りだしている鈴木芳雄さんを、ロフトワークにお招きしました! 人気雑誌の副編集長という激務の中、自身のブログ「フクヘン。」では、日々、展覧会やアートイベントなど国内外のアートシーンの「今」について、とても興味深い内容をつづっています。 日のカルチャーメディアの最先端を走り続ける、とってもパワフルな鈴木さんから、「BRUTUS」の人気企画が生まれる背景や、自身の編集という仕事に対する考え方などなど、たっぷりとお話していただきました。 ≫ブルー

  • 顰蹙(ひんしゅく)は金を出してでも買え〜人生を考える際の戦略視点 - モチベーションは楽しさ創造から

    前回の一流編集者に学ぶ!一流の人と信頼関係を作るにはに続いて、幻冬社の見上社長のを読んで学んだことについてまとめてみました。 ブクマもパットしないので、このについて触れるのはもうやめようと思ったのですが、自分のためにまとめてみました。 編集者という病い 作者: 見城徹出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/02/21メディア: 単行購入: 8人 クリック: 37回この商品を含むブログ (100件) を見る今回は、「戦略」の視点です。自分の人生戦略、ベンチャーとしての戦略などを考える際に、持っておくべきだと勉強になった「戦略視点」です。 伝説を作る仕事をする 当たり前のことをコツコツやっているだけでは、急成長はできない。 急成長には、「伝説」が必要になる。伝説ができると、他人が流布してくれる状況になる。他人が流布してくれる状況になると、自分以上にかってに成長軌道に入っていく。

    顰蹙(ひんしゅく)は金を出してでも買え〜人生を考える際の戦略視点 - モチベーションは楽しさ創造から
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2009/04/24
    伝説を作る,
  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

    ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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