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2019年6月24日のブックマーク (4件)

  • 首相面談記録 内閣参事官「そこまではやってられません」 各省庁も官邸恐れ未作成 | 毎日新聞

    公文書管理法を所管する内閣府公文書管理課が省庁に示した打ち合わせ記録の一例。日時、出席者、議事概要の記載がある=2019年6月1日、大場弘行撮影 官邸は、安倍晋三首相と官庁幹部の面談記録を一切残していないと明言している。「必要があれば官庁側の責任で作るべきもの」というのが官邸のスタンスだが、官庁側も十分に作成せず、双方が公文書を軽視している実態が浮かびつつある。首相面談のブラックボックス化は深刻だ。【大場弘行、松惇】 過去の教訓生かされず 首相と官庁幹部の面談記録には①官庁幹部が官邸に持参した説明資料②面談の「日時や参加者、議事概要」などを記した打ち合わせ記録――がある。しかし、官邸は説明資料の保存期間を裁量でいつでも廃棄できる1年未満に設定し、使用直後に全て処分したり、打ち合わせ記録を一切作成しなかったりしていることが毎日新聞の取材で判明している。 政府は2017年12月に公文書ガイド

    首相面談記録 内閣参事官「そこまではやってられません」 各省庁も官邸恐れ未作成 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2019/06/24
    "各官庁の担当者は未作成の理由について「首相面談が方針に影響を及ぼさなかったからだ」と口をそろえる" 面談に関係なく首相が決めているということ。でもそこを残さないと言った言わないでは必ず負けるよ?
  • 文在寅「行き当たりばったり」外交に未来なし あまりに身勝手な文在寅政権には日韓関係の改善は毫も望めない | JBpress (ジェイビープレス)

    6月14日、訪問先のスウェーデン・ストックホルムの王宮で記者会見に臨む文在寅大統領。(写真:ロイター/アフロ) (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 韓国外交部は、かねてより日側が「元徴用工問題」について仲裁委員会の開催に応じるよう要求してきたが、これには一切応じず、その回答期限が切れた翌6月19日、「元徴用工」訴訟で賠償支払いの判決を受けた日企業が韓国企業とともに資金を拠出し、被害者に慰謝料相当額を支給すれば二国間協議に応じる、との「被害者支援案」を提示した。もちろん、日政府は直ちにこの提案を拒否した。 さらに文在寅大統領は、6月28~29日に大阪で開催されるG20後に行なわれるトランプ大統領の訪韓に先立ち、習近平中国国家主席の韓国訪問と、南北首脳会談の開催を模索していた。しかし20~21日に習近平国家主席が北朝鮮を訪問することが決まったことで、文在寅大統領だけが蚊帳の外に置かれる

    文在寅「行き当たりばったり」外交に未来なし あまりに身勝手な文在寅政権には日韓関係の改善は毫も望めない | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2019/06/24
    「文在寅大統領の言動を厳しく批判しても、韓国国民に対して同じような態度で臨むのは良くない」
  • 中国のアイドルはどこが「惜しい」のか 「国産化」が進み盛り上がる中国アイドル市場 | JBpress (ジェイビープレス)

    「偶像練習生」は男性アイドル、「創造101」は女性アイドルの発掘・育成を対象としたオーディション番組です。それぞれ約100名からなるアイドルの卵たちのレッスン風景や実演を放映し、視聴者投票によって、徐々にメンバーを選抜していくという内容です。業界内の著名プロデューサーが演出や楽曲提供を手がけており、ステージも非常に凝った設計となっていました。 両番組ともに放映開始当初より大きな注目を集め、そのあまりの人気ぶりから、放映された2018年を「中国アイドル元年」と呼ぶ声も聞かれます。 また最終的に選抜されたメンバーによって、「偶像練習生」からは「NINE PERCENT」、「創造101」からは「Rocket Girls」(火箭少女101)というグループが結成され、どちらも現在トップクラスの人気を得ています(ちなみに「火箭少女101」の中で筆者のイチ推しは傅菁というメンバーです)。

    中国のアイドルはどこが「惜しい」のか 「国産化」が進み盛り上がる中国アイドル市場 | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2019/06/24
    国によって好みも変わるし、欠点とも言えないかも。
  • 全身全霊塩田千春

    6月20日から、森美術館で塩田千春の大規模個展「塩田千春展:魂がふるえる」が開かれている。22日、アーティストトークが行われたので、聴きに行ってきた。 塩田千春は写真で見ていたので姿は知っていたが、声は初めて。なんとなくどっしりした声を予想していたが、予想と違ってかわいい声でした。 アーティストトークはいつまでたっても慣れないということで、最初は緊張した感じだった。アーティストトークは過去の作品をスライドで見せて、制作意図や手法など語っていればいいのにね、と思っていたのだが、塩田千春のトークはそうではないことがだんだんわかる。 インスタレーションにつて語る場面では、「絵はじわじわと感じるもの、インスタレーションは直観に訴えるもの」という。そして、「インスタレーションはその場で苦しんで作る」ものと語る。同じように見える作品でも、その場によって変えていく。同じテーマで3年くらい続ける。後でキュ

    全身全霊塩田千春
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2019/06/24
    #塩田千春展魂がふるえる アーティストトークを聴いてきました。