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2021年8月15日のブックマーク (5件)

  • 観光客大幅減なのに水難事故急増…沖縄に異変 コロナが影響? | 毎日新聞

    沖縄県内で水難事故が増加している。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って沖縄を訪れる観光客は大幅に減っているのになぜかと探ってみると、意外にもその理由の一因も新型コロナウイルスの影響だった。【竹内望/那覇支局】 「沖に流されている、助けてくれ」。7月18日午後4時40分ごろ、沖縄島南部・糸満市の海岸でスタンドアップパドルボード(SUP)をしていた県内在住の男性(40)が携帯電話でレンタル業者に助けを求めた。男性は10分前に息子(5)と海岸を出たばかり。午後6時10分ごろ、通報を受けた那覇海上保安部が糸満市の喜屋武(きゃん)漁港から西に約2・5キロの海上で漂流する親子を発見し、約15分後にヘリコプターで救助した。 親子はライフジャケットを着用していたが初心者。当時は陸から沖に風速8メートルの風が吹き、約3キロ流された。那覇海保は男性だけでなく、レンタル業者に対しても風を勘案してSUPを貸し出

    観光客大幅減なのに水難事故急増…沖縄に異変 コロナが影響? | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/08/15
    医療リソースが逼迫しているこんな時に避けてほしい。
  • その考え古いです。今は二次創作の多くはグレーゾーンとは言えなくなった..

    その考え古いです。今は二次創作の多くはグレーゾーンとは言えなくなった。 増田の調べたリンク。2011年とかそもそも古いから。それに法律のこと知りたいなら弁護士や法律家のページを読まなきゃ。法律解釈は裁判所の判例(裁判例)によって毎年のようにアップデートされているので最近のもの読まないとダメですよ。それに最初に例示してたブログだって追記で訂正入ってるし。 2020年の知財高裁判決(令和2年(ネ)第10018号 損害賠償請求控訴事件)で、従来からあった『キャラクター自体に著作権はない』という解釈から、さらに踏み込んで『キャラクターを流用しただけの新しい著作物は翻案権や同一性保持権の侵害にあたらない』という解釈がなされました。 この解釈では権利の侵害を主張するには、より具体的にどの回のどのシーンか?など個別具体的に指摘する必要があり、漫然と同じキャラクターだからという理由では侵害されたことになり

    その考え古いです。今は二次創作の多くはグレーゾーンとは言えなくなった..
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/08/15
    キャラクターに著作権ないという判例が出ているのか。誰かディズニーのキャラクターを使って二次創作する猛者を期待する。
  • これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS

    Published 2021/08/15 07:00 (JST) Updated 2021/08/16 11:56 (JST) 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦はまさに「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。「祖国に命をささげた美談のように語られるが、実際には覚醒剤による高揚感に

    これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/08/15
    「永遠の0」で印象的に描かれる「出撃前に整列して杯を飲み干し、杯を地面にたたきつけるシーン」の前には、描かれていない酔ってふらふらしていたのが覚醒剤の注射によりシャキーンとするシーンがある。
  • フィリピン山中で両親失い 30年かけたどり着いた自分の名前 | 毎日新聞

    戦争末期にフィリピンで両親を亡くした田中三枝さん(右)と、長年親しくしてきた施設の職員だった田中松江さん。2人が出会った施設を久しぶりに訪れた=神奈川県横須賀市の春光学園で2021年7月26日、尾籠章裕撮影 かつて「宮子(みやこ)」という名で暮らした児童養護施設「春光学園」(神奈川県横須賀市)の屋上で7月下旬、田中三枝(みえ)さん(81)=同県三浦市=は懐かしそうにあたりを見回し、園の職員だった田中松江さん(90)にほほ笑みかけた。三枝さんは戦火を逃れてさまよったフィリピンの山中で両親を失い、自分の名前も分からぬまま5歳で日に引き揚げた。親が付けてくれた名前にたどり着くまで、30年以上かかった。 太平洋戦争が始まる前の1940年6月、首都マニラで理髪店を営む父山下幸作さんと母タメさんの間に生まれた。8人きょうだいの末っ子。幼い日、昼寝から目覚めた時にかごの中から目にした、キラキラと光に輝

    フィリピン山中で両親失い 30年かけたどり着いた自分の名前 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/08/15
    "長女が終戦のころの自分と同じ年ごろになると、当時の自分と重なって見え、無性に生みの親が恋しくなった。手がかりを求めて戦跡訪問の旅に参加した。"
  • https://www.ellegirl.jp/sports/athletes/a37239667/laurel-hubbard-laura-mariel-21-0812/

    https://www.ellegirl.jp/sports/athletes/a37239667/laurel-hubbard-laura-mariel-21-0812/
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/08/15
    スポーツに男女の区別があるのは、同じ土俵だと女性に不利だからという理由だろう。その枠でメダルを出すのは逆差別、皆が容認している逆差別だろう。その逆差別を壊す可能性があることが問題だと思う。