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2021年12月18日のブックマーク (3件)

  • 「最年少の女性」徳島市長にリコールの動き 阿波踊り巡り混迷 | 毎日新聞

    在日米国大使館と在大阪・神戸米国総領事館から「勇気ある女性賞」を贈られた内藤佐和子・徳島市長=徳島市役所で2021年3月31日、三野雅弘撮影 徳島市の内藤佐和子市長(37)の解職請求(リコール)に向け、市政運営に疑問を抱く市民らによる署名集めが2022年1月から始まる見通しだ。21年12月16日には、市長提出議案が市議会会議で与党系議員も反対して否決される事態に。内藤市長といえば、20年4月の市長選で初当選した時は36歳0カ月で、全国史上最年少の女性市長として注目を集めた。あれから1年8カ月、徳島市で何が起きているのか。 市民「公約、全く守られていない」 「市長選の時の公約が全く守られていない。不可解な政策決定も多く、このままではどんどん間違った方向に行ってしまう」。そう話すのは「内藤市長リコール住民投票の会」の久次米尚武(ひさたけ)代表(77)=元徳島市議=だ。同会は21年4月に発足。

    「最年少の女性」徳島市長にリコールの動き 阿波踊り巡り混迷 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/12/18
    よくある利権の問題かと思ったがそうでもなさそう。
  • 通販の安い「カシミヤ100%」にご用心 消費者庁が3社の社名公表:朝日新聞デジタル

    ネット通販大手のアマゾンで、偽のカシミヤのストールを販売したのは、消費者安全法の「虚偽の広告・表示」にあたるとして、消費者庁は17日、販売した3社の社名を公表し、注意喚起した。 消費者庁によると、3事業者は「teamma」「ailan国際貿易」「Hoomoi JAPAN」。「カシミヤ」「カシミヤ100%」などと表示して、ストールを1400~2400円程度で販売していた。同庁が実際に購入して、素材を分析したところ、いずれも「ポリエステル」や「レーヨン」などが使われ、カシミヤは含まれていなかったという。 同庁はアマゾンなどの協力を得て、事業の代表者や所在地などの特定を試みたが、できなかったとしている。担当者は「カシミヤのストールが2千円程度で販売されることはまずないのではないか。安価なものには特に注意してほしい」と話している。(川見能人) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事

    通販の安い「カシミヤ100%」にご用心 消費者庁が3社の社名公表:朝日新聞デジタル
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/12/18
    Amazonはモールではなく闇市。玉石混淆で当たりもある。
  • おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!

    ネット上で「気持ち悪い」と炎上しがちな「おじさん構文」。中高年男性が使いがちなメール・LINEの文章を指すものとして、2017年頃から広まった言葉だ。やたらと多い句読点、乱用される絵文字と顔文字、下心を感じさせる文章。これらがおじさん構文の特徴とされている。 何故おじさんはおじさん構文を書いてしまうのか? その謎を探るべく、横浜国立大学非常勤講師で日語学者である松浦光氏に解説を求めてみた。松浦氏いわく、「おじさん構文の裏にあるのは、おじさんたちの自信の無さ」なのだとか……。 取材に応じてくれたのは、横浜国立大学非常勤講師の松浦光氏。日語学者として若者言葉や比喩表現などについて研究している。 おじさん構文の発祥について、松浦氏は「週刊誌などの夜遊びレポートが起源では」と仮説を立てる。 「昭和から平成にかけて週刊誌によく掲載されていた、“夜の街レポート”の文体がベースとなっているのではない

    おじさん構文「~カナ?」でわかる“実は繊細なおじさん心理”。日本語学者が解説 | 日刊SPA!
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/12/18
    プレゼンで「かな」を使う人いるよね。「この点は同意していただけるかなーと思います」とか。