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2022年4月15日のブックマーク (4件)

  • 余録:江戸では「損料屋」が庶民に重宝されていた… | 毎日新聞

    江戸では「損料(そんりょう)屋」が庶民に重宝されていた。鍋、布団などの日用品や衣装を貸し、料金を受け取る。レンタル業者のはしりだ。当時の長屋は6畳程度で家財道具を置く場所もない。火事も頻繁に起きたからモノを持たないのは合理的選択だったかもしれない▲再び、モノを持たない時代が来るのか。「サブスクリプション」と呼ばれる米国発の定額制ビジネスの一形態として、高級車やブランド品、絵画などの分野で新しいレンタルサービスが次々に登場している。毎月定額で好きな品を選ぶことができ、取り換えも可能というのがうたい文句だ。最近はヤマハが埼玉県限定で中古バイクの定額レンタルを始めた▲ネット、スマホの発達で音楽や映像の配信も定額料金制が定着した。CDやDVDというモノを必要としない点ではレンタルと通じるところがある。メルカリなどシェアリングエコノミーも同じ流れだろう▲高度成長期にはテレビ、冷蔵庫、洗濯機の「三種の

    余録:江戸では「損料屋」が庶民に重宝されていた… | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/04/15
    江戸時代、繁盛した商売は?
  • ウクライナ侵攻:告発次々 露、内部対立か 「報告書、上司が書き換え」…情報機関名乗る手紙 | 毎日新聞

    ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、ロシアの情報・治安機関、連邦保安庁(FSB)からの「内部告発」とされる手紙をロシアの人権活動家が公表し続けている。侵攻を巡るロシアの軍・治安機関内部の動揺がつづられているほか、ロシアのプーチン政権内で昨夏に日との武力衝突の可能性が検討されていたという驚きの内容も含まれている。この「告発」はどこまで信用できるのか。 「現在の戦力でこのような前線を維持するのは不可能だ」「指導部の理想は5月9日(対独戦勝記念日)までに何らかの勝利を提示することだ。だから前線の縮小と有望な方面への戦力の集中が進んでいる」

    ウクライナ侵攻:告発次々 露、内部対立か 「報告書、上司が書き換え」…情報機関名乗る手紙 | 毎日新聞
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/04/15
    この戦争をまともに終わらせるのがロシアの内部崩壊しか期待できないのがつらいところ。
  • 『悪女(わる)』石田ひかり、“ニューマリリン”今田美桜は「とてつもなく可愛い」

    女優の石田ひかりが13日にインスタグラムを更新。今夜スタートのドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日テレビ系/毎週水曜22時)で田中麻理鈴を演じる今田美桜について「とてつもなく可愛い」とつづった。 【写真】石田ひかりと今田美桜の“新旧マリリン”2ショット ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』は、深見じゅんによるロングセラー少女漫画『悪女(わる)』を30年ぶりに再び実写化したラブ・ジョブ・エンターテインメント。 三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴(今田)を主人公に、彼女が職場の問題を解決しながら、ステップアップしていく姿を描く。1992年に放送された平成版『悪女(わる)』で主人公・麻理鈴を演じた石田が、今作では人事部課長の夏目聡子を演じる。 石田は作を「いよいよ今夜21時54分スタートです」と

    『悪女(わる)』石田ひかり、“ニューマリリン”今田美桜は「とてつもなく可愛い」
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/04/15
    忘れていたけど前のシリーズも見てた。「麻里鈴」という名前をおじさん社員たちに紹介するシーンを覚えていたよ。
  • 濡れ場、脱ぎ場の調整係だ? なんとも疎ましい職種が登場|井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場

    やれやれ。結局、政府はモリもカケも桜の会も疑惑にフタをして、はいおしまいと幕を引いてしまったな。“がしんたれ”内閣とも呼んでおこう。 新版大阪ことば事典では「意気地なし。取り柄のない役立たず」と解説している。そう思っとくよ。しかも、どさくさ紛れに「万博大臣」なんて座布団席までつくったのだ。無駄に予算を盛って、またいいかげんな天下り団体や大手代理店に丸投げするんだろう。万国博覧会のためにまで税金を払うのかと思うと、アホらしくなってくるよ。今、庶民は高い消費税に苦しんでるのに、政府は知らん顔だ。モノを買う気が失せるばかりだ。映画やドラマの制作費にも消費税は含まれている。だから、浅い安っぽい物語しかつくれないし、中身の質は劣化するばかりだ。 先週も少し触れたが、もっと作品の質を落としそうな、冗談みたいなことが、先日、外資系のネットドラマの現場で起こっていた。主演の若い女優が「インティマシー・コー

    濡れ場、脱ぎ場の調整係だ? なんとも疎ましい職種が登場|井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/04/15
    やれやれ、こんな監督もいるんだ。