Inside Consulting社のSocialmediaaroundtheworld2011を許可を得て日本語版にしました。 ヨーロッパをはじめ、世界のソーシャル・メディア事情についての情報で、とても面白い内容です。 PDF版は http://www.slideshare.net/slideakiho/socialmediaaroundtheworld2011pdf
ソーシャルゲームネットワークのPapayaMobile、2500万ユーザを達成 8/24 今日、アンドロイド向けソーシャルゲームネットワークのPapayaMobileが新たな局面を迎えたことを発表した。ユーザー数は2500万人を超え、昨年初め以来の成長率は940%超だという。PapayaMobileは、モバイルソーシャルゲームの需要が高まっていることと世界中で急速にアンドロイドの普及基盤が拡大していることの両方がユーザー数増加の理由だとしている。 Papayaは重要な区切りとなるユーザー数とともに以下のような統計データもいくつか公表した。 ・1100万人以上のユーザがPapayaの仮想通貨を利用した取引を行っている ・Papayaネットワーク上のARPPU(課金ユーザ当たりの収入)は毎月22.6ドルである ・全てのPapayaゲームエンジンを利用したゲームにおけるARPPUは毎月10ドルで
子供の権利擁護グループの要望が聞き入れられれば,ウェブサイトやマーケッターが13歳未満の子供からデータを収集することを禁じる規則の対象が18歳にまで拡大される可能性がある。 米国小児科学会(American Academy of Pediatrics),Children Now,Center for Digital Democracy(CDD)などで構成されるこのグループは米国時間4月11日,米連邦取引委員会(FTC)に対して,ティーンエイジャーの少年少女がMySpaceやFacebookなどのサイトに参加するときに,彼らをデータ収集やターゲット広告から保護する規則を確立するように要求する計画だ。 要求が聞き入れられると,ソーシャルネットワークはティーンエイジャーの少年少女の行動に合わせてオンライン広告をカスタマイズすることを禁じられるかもしれない。例えば,Facebookのプライバシーポ
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