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2014年10月1日のブックマーク (2件)

  • 再生可能エネルギー 買い取りの制限相次ぐ NHKニュース

    太陽光などの再生可能エネルギーで発電された電力を電力会社が買い取る制度で、この分野に参入する企業などからの申し込みが急増していることを受けて、電力会社の間では、電力の安定供給ができなくなるおそれがあるとして買い取りを制限する動きが相次いでいます。 経済産業省は、再生可能エネルギーを普及させるため、電力会社以外の企業などが再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が、かかったコストより高い価格で買い取ることを義務づける制度をおととしから始めています。 この制度に合わせて企業などが発電できる再生可能エネルギーの電力の容量は7000万キロワットを超え、この1年間でも3倍以上に伸びており、電力会社への買い取りの申し込みも急増しています。 その結果、電力会社にとって申し込みがあった電力が需要を上回る計算になるほか、送電線の容量を超えてしまう可能性もあり、電力の安定供給ができなくなるおそれがあるとして

    yotinakk
    yotinakk 2014/10/01
    自分の発電分は自分で使うのが基本ではあるけれど、需給バランスを調整する仕組みがないと、この先立ち行かなくなる。ダムの揚水とかは使い切ってるのかな?あとは電池。どこまで実用化出来てるのか?
  • とくに理由もなくふといやになって連絡もなしに消えていく権利をあなたに付与しよう - 傘をひらいて、空を

    彼は言う。彼女はなんとなし天井を見る。古い古い天井扇が回転している。あんなにゆっくりで空気の循環に寄与しているのかしらと見るたびに思う。日ではあまり見ない。ことにこんなに古くてそのうち落ちてきそうなものは。彼女は彼を見る。彼はコーヒーをのむ。彼女もコーヒーをのむ。彼女は言う。いいね、それ。 そのようにして彼らは彼らの関係から錘を取りはらった。どんなに気楽に過ごしているつもりだってある程度親しくなれば規定の枠にはめろという他人の声が聞こえるようになる。同年代で独身同士で性別がちがうとなおさら。どうしてかなと彼女は思う。そんなのひとつもおもしろくないのに。私には恋人だったと思う人が何人かいるけれども、その人たちが同じ枠組みの同じ機能を持つ存在だなんて少しも思わない。そもそも名前をつけること自体が不承不承の、しかたのないもので、恋をしているから恋人なのだろうと思っただけで、恋というのはそれだけ

    とくに理由もなくふといやになって連絡もなしに消えていく権利をあなたに付与しよう - 傘をひらいて、空を
    yotinakk
    yotinakk 2014/10/01