競泳の池江璃花子選手が「白血病」と診断されたことを明らかにしたのを受けて、桜田オリンピック・パラリンピック担当大臣が12日、「がっかりしている」などと述べたことに対し、野党からは批判の声が相次ぎました。 立憲民主党の枝野代表は東京都内で開かれた会合で、「『何とか完治していただきたい』と言うのが、多くの常識的な国民の思いだ。大変な病気で、ここまで頑張ってこられた女性が本当に苦悩の中にいるところに寄り添えない、この6年余りの政治の象徴ではないか」と述べました。
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