無(む)と空(くう)の癒しの時間の中で、心食動息の一つ一つを共に考えていきたいマクロビオティックなスペース。 今日はNPO法人癌の患者学研究所香川支部の皆さんのご依頼で、がん患者さんの食養料理教室を開催いたしました。 今回、この企画をご依頼くださったのは、このブログでも登場する<かぐや温熱>の佐々木啓子先生で、治ったさんとして、香川支部でも大活躍、お世話をなさっておられ、是非、皆さんも治ったさんになって欲しいとの気持ちでご相談があり、その思いに動かされて、開催することになりました。 今日は、香川県でも高松からは遠方の方ばかりで、その一生懸命な姿勢にココロが打たれました。 食養の特別クラスは、以前からマンツーマンで開催してきました。 癌という病気は、なかなか手ごわく、 患者心理の隙間を逃さず入り込んでくる悪魔のようなもので、 少しの気の緩みにつけこんできます。 どんなに教室でお話をして、徹底
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