やる夫で学ぶホメオパシー2.1 - Not so open-minded that our brains drop out.
もちまさ夫が「やる夫で学ぶホメオパシー」の反響に驚いているようです。 ＿＿＿_ ／⌒ ⌒＼ お陰様ではてブたくさんつけてもらったお ／（ ●） （●）＼ それにガジェット通信さんにも載せてもらったお! ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ | |r┬-| | ＼ `ー'´ ／*1 ＿＿＿ ／ ＼ ／ ＼ もちまさ夫は一躍人気者になってるんだお! ／ ⌒ ⌒ ＼ NATROMさんみたいに | /// （__人__） /// | 女子高生からファンレターが来るのも時間の問題なんだお . (⌒) (⌒) ./ i＼ ／i ヽ*2 ＿＿＿_ ／ ＼ やる夫で学ぶホメオパシーの評判を ／ ─ ─＼ ヤホーでグ
子宮頚部癌のことについて
ワクチンは信用できません！ 子宮頚部癌の形成原因はまだ10％しかわかっていません、、。 なのにどうして、11歳〜14歳までの女性に3回のワクチン注射をするのでしょうか？ 子宮頚部癌の発生を予防できる根拠もありません。 子宮頚部癌が発症する年齢は30歳〜50歳までで、最高年齢は40歳前後です。 11歳〜14歳にワクチン注射して、子宮頚部癌が発症するまでに30年かかります。30年経たないとその効果は誰も分からないのです。誰も保証できないのです。 そもそも人間の体に癌が発症することは、まだ分かる人はいないのです。 どの臓器に癌が襲ってくるかも分からないのです。 胃袋を取ってしまえば胃癌になる可能性は0、舌がなくなれば舌癌の心配は無、 しかしその癌はどこにいくのか誰も分かりません。 卵巣癌、肺癌、肝癌になるかもしれません。 ゆえに、あの子宮頚部癌のワクチンは確定できないものです。 皆誰もが、20〜
水の不思議（太古の水）
半年ほど前に家人が、指や手首、くるぶしなどが赤くはれて痛みを訴えた。なかなか治らず3カ所の病院に通ったが原因が分からなかった。見た目は「痛風」か「リュウマチ」の症状である。 検査結果は尿酸値も正常、リウマチでもないと言う。 1週間ほど痛みがあって、2週間は何事もない。その繰り返しが2カ月ほど続いた。痛み止めを飲むしかなく、車の運転もままならないようだった。 痛風は風にあたっても痛い（インターネットからお借りしました） その時、頭をよぎったのが木内鶴彦さんの「太古の水」です。 「太古の水」はガン治療の研究グループの中で、「なぜ病気になるのか？」という疑問を突きつめて行く中で開発されたものです。 以下は「生き方は星空が教えてくれる」の一部要約です。 ・太古の地球で生命発生の場となったのが「水」である。 ・生命体は栄養素を取り入れ、体内の水の場で化学反応を行い、熱エネルギーを発生させ、余分な熱エ
効果が否定されたときのホメオパスの言い訳を予想してみよう - NATROMのブログ
民主党政権は代替医療の利用に前向きであり、統合医療の研究について十億円以上の予算を計上して取り組んでいきたいのだそうだ。長妻大臣の発言を引用する。 ■第１７４回国会 予算委員会 第３号 平成二十二年一月二十八日（木曜日） ○国務大臣（長妻昭君） この統合医療の重要性に関する思いというのはもう総理からもかねがね聞いているところでございまして、おっしゃるとおり、今厚生労働省内で統合医療をかかわる部署というのが、例えば大臣官房の科学課、医政局の医事課、経済課、振興課、保険局医療課ということで四つほど分かれて、それ以外にも分かれておりますので、これは今後、統合医療の省内でプロジェクトチームをつくりまして、これを一本にまとめていくということで検討していくということであります。 統合医療は、もう言うまでもなく、西洋医学だけではなくて、伝統医学、漢方、鍼灸、温泉療法、音楽療法、芸術療法、心身療法、自然療
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