朝日記事に日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が反論されています。冒頭に 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている1.〜8.の記事内容について、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html こう書いてあるので間違いないでしょう。○数字はウェブ上では文字化けしやすいので、これを修正している事は御了解下さい。今日は日本ホメオパシー医学協会(長いのでJPHMAもしくはホメパチ協会と略します)の反論にそって解説してみたいと思います。 ■冒頭部 この山口の訴訟については、昨日、第1回の口頭弁論が始まり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセス
物質である肉体も、ミクロの世界から観察すれば、広い空間をランダムに動く粒子です。 そこに光子がぶつかって、エネルギーを充填しています。 つまり、私達の身体は、光のからだなのです。 他人の目に映る自分、目標を追いかける自分、競争する自分を生きるうちに 見失ってしまった”私”という視点。 その本来の”私”という視点(ハートの視点)で、自分と世界を観てみましょう♪ 生きるということは、喜びであることを実感するでしょう。 触れてみよう 呼吸 魂の解剖学 死生観 人生は大いなる遊びである ”今”が一番パワフル♪ カルマと創造性 魂の意図>毒素 インフルエンザ・ワクチン 誰の中にも”治る力”があります。 誰もが、”たったひとつのもの”から生まれた意識であり、肉体であるからです。 その証拠に、大きな安らぎ、幸福感、大いなる愛、大もとの光…と呼べるもの
ハートの視点 ~真我と個我を繋ぐ~ プロフィール [ルームを見る|なうを見る] ニックネーム:遊里江@hikarinokarada 性別:女性 自己紹介: あなたの中に在る命のエネルギーを使うためのホメオパシー・セッションを行っています (ホームページ:...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/癒し メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 薬の必要性について フラワーオブライフ 死の背景 内なる扉を開き続ける パソコンにも隠し扉発見! 想念と心の違い ホームページをリニューアルしました 自分をどう認識していますか 新しいステージ お知らせ&おわび [一覧を見る] ブログテーマ一覧 光のからだ ( 126 ) ホメオパシー ( 17 ) 薬と身体を知ろう ( 3 ) 雑記 ( 29 ) カレンダー <<8月>> 日 月 火 水 木 金
ホメオパス助産師による、乳児死亡事件から「代替医療全体」を考えるヒント 日指会の友:36回目で「代替医療のトリック」を取り上げて間もなくの事件でした。タイミングとしましても取り上げて、指圧や整体との考えを書かない訳にも行かないと思います。それは時間の制約もある為に、引用、参考サイトとして最後に記しておきますので、是非ご一読を。特に、朝日新聞東京本社科学医療グループの長野剛さんのブログに書かれている内容と、その読者の書き込みには、あマ指治療師ならずとも、人の身体に関わる仕事をする人間は目を通しておくと、世間一般認識を知る事が出来ます。大変有意義です。 さて、日本のホメオパシーそのものを、根底から再検討させられるきっかけとなった事件とは以下のものです。 ・「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100
さいたま市浦和区にある整体院です。当院は腰痛や肩こりだけでなく自律神経失調症やうつ病のお客様も多くみえられます。 先日朝日新聞の三面記事に「ホメオパシ-」の記事が大きく載っていました。 山口の助産院でホメオパシーを飲ませて、K2を飲ませない様に指導して赤ちゃんが亡くなったからといって訴訟になっているということです。 ホメオパシーの簡単な説明と、プラシーボー以外の効果はない等と、ホメオパシ-をバッシングする記事の内容になっていました。 全国で1件の訴訟のことでこれだけ大きな記事になってバッシングしているということは、何か作為的な意図を感じてしまいます。 産婦人科の病院では現在全国で1件も訴訟が起きていないのでしょうか 私はべつにホメオパシーの側の人間でもないのですが、こういう公平でない記事にはものすごく違和感を感じます。 ホメオパシーが勢力を伸ばしてきたから、放っておけなくなってきた このま
助産師がビタミンKを与えなかったのが原因で生後2カ月の長女が出血症で死亡したとして、山口市の母親(33)が同市の助産師に約5640万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。助産師側は請求棄却を求め答弁書を提出した。 訴状によると、母親は09年8月女児を出産。生後1カ月ごろ発熱や嘔吐(おうと)などを起こし急性硬膜下血腫(けっしゅ)が見つかった。入院先の病院はビタミンK欠乏性出血症と診断、呼吸不全による心機能停止のため、10月に亡くなった。 厚生労働省の研究班は新生児の血液を固まりやすくするためビタミンKの投与を促している。 〔下関版〕
朝日新聞は7月31日の記事で「ホメオパシー」を名指しした上で、山口のビタミンK2不投与訴訟に言及してホメオパシーの批判記事を掲載していた*1が、8月5日*2には、さらに踏み込んだ内容の記事を公開した。押さえるべき点は余すことなく書かれているが、特に日本助産師会に取材し、兼ねてからホメオパシーとの密接な関係が取り沙汰されていた日本助産師会理事の神谷整子氏から具体的な話を聞き出したのは、かなり決定的だったように思う。 テレビ番組で取り上げられたこともある有名助産師で、昨年5月から日本助産師会理事を務める神谷整子氏も、K2シロップの代わりとして、乳児にレメディーを使ってきた。 取材に応じた神谷理事は「山口の問題で、K2のレメディーを使うのは、自重せざるを得ない」と語る。この問題を助産師会が把握した昨年秋ごろまでは、レメディーを使っていた。K2シロップを与えないことの危険性は妊産婦に説明していたと
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厚労省が推進を図ろうとする「代替医療」の一派ホメオパシーを標榜する助産院でビタミンK欠乏によって起こる頭蓋内出血予防のために医学的に効果が実証されているビタミンK2シロップを不投与 代わりに「レメディ(毒入り砂糖玉)」の超希釈液を与え新生児が頭蓋内出血死→NHK「プロフェッショナル」にも登場した推進派の神谷助産師は「これまでレメディとビタミンK2シロップを選ばせているが、おかあさん自身がレメディを選んだ」と主張 亡くなられた赤ちゃんのご冥福をお祈りします。適切なビタミンK投与さえ行われていれば、生まれて間もない赤ちゃんの貴い命が失われる可能性が低かったと思うにつけ、ご両親のご無念はいかばかりかと拝察致します。 このところ医療系blogの一番の関心事は ホメオパシーを標榜する助産院で、新生児の頭蓋内出血予防のためにビタミンK2シロップを与えず、代わりに「レメディ」と呼ばれる「毒を混入した砂糖
マスコミには批判的な立場になりがちですが、良い仕事をしたときには素直に評価します。今回取り上げる記事は、 「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が事態調査 この記事についての評価はNATROM様のところを引用させて頂きます。 記事の内容は、ほぼ文句のつけようがない。7月上旬に各助産師が提訴されたことを各紙が伝えた記事では、「自然療法」とだけあって、「ホメオパシー」という言葉はなかった(後に読売新聞は7月31日の解説記事で「ホメオパシー」について言及した)。本日の朝日の記事では、記事見出しに明確に「ホメオパシー」と書かれている。「推進団体の日本ホメオパシー医学協会」と、団体名を明確にしたことも評価する。これまでの報道では、「予防接種などを否定する傾向の強い普及団体」「自然療法を提唱する民間団体」「自然療法の普及に取り組む団体」などとされ、団体名は明記されていなかった。 初期報道の段階ではホ
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