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2010年10月7日のブックマーク (2件)

  • 同意書

    同意書(十分に説明を受けた上での同意) 私は、医師下津浦康裕に対するバイ・ディジタル・O-リング・テストによる診断と治療を、この同意書によって許可します。 私は、O-リングテストに関するビデオを視聴し、下記の事柄につき理解しております。 <記> バイ・ディジタル・O-リング・テストは、ニュヨーク在住の医師大村恵昭教授により、脳循環と握力に関する研究をヒントに開発されました。 バイ・ディジタル・O-リング・テストは、筋力変化で身体異常部を判断し、有効治療法を確立できる生理的検査法です。また東洋医学的アプローチも検討し、特に難病の治療に威力を発揮しています。 ※有益な効果 ①このテストによって、多くの病気が早期に発見され、それに相応しい治療も早期に進めることが出来ます。 ② このテストは、身体に傷を付けることなく安全にテストを行うことが出来、肉体的苦痛を伴いませ

    yottoki
    yottoki 2010/10/07
    オーリングテストの同意書。いろいろ酷い。これは内科の同意書だけど、『テストを行う医師、歯科医師』とあるからオーリング医に汎用的に使われているのかなあ。
  • ノーベル化学賞にR. Heck・鈴木章・根岸英一の3氏 : 有機化学美術館・分館

    10月7 ノーベル化学賞にR. Heck・鈴木章・根岸英一の3氏 ついに、と言っていいと思いますが、クロスカップリング反応にノーベル賞が出ました。5年前、「そろそろ出るかな」と思ってこちらのページを書いたのですが、これが今ごろになって効いてきて、今日は筆者の元にも晩飯をべるヒマもないくらいに取材が殺到しました。先ほどラジオでしゃべり、明日もテレビ東京などの取材を受けることになりました。まあちょっとしたバブルというか、嬉しい悲鳴というところでしょうか。 「ノーベル賞は、個人でなく分野に与えられるものだ」という言葉があるそうですが、今回の「パラジウム触媒によるクロスカップリング反応」はまさに命中の命、有機化学で出るならここだろう、と思える分野でした。鈴木-宮浦カップリングの解説ページで述べた通り、この反応の用途は医薬・殺菌剤・液晶・有機ELなど多方面に及び、医薬だけを取っても年間数千億円

    ノーベル化学賞にR. Heck・鈴木章・根岸英一の3氏 : 有機化学美術館・分館
    yottoki
    yottoki 2010/10/07
    おおお、わかりやすいかも。他の科学者も戦国武将にたとえるとどうなるかなあ。