現在幼稚園の先生をしているカリフォルニア在住の後輩から質問を受けました。 現在5ヶ月になる赤ちゃんを授乳中。 子供には可能な限り予防接種をしたくない。 でも、仕事柄大勢の子供達と接するので、 可能な限り自然な形で親子共々風邪の季節に備えたい。 特に気にしているのが百日咳と髄膜炎。 そこで、彼女にはホメオパシー的予防 Homeoprophylaxis(prophylaxisは=予防法)を紹介。Nosode (ノゾード=病原体を含む細胞を希釈・浸透したレメディー)を一定期間取りながら、感染症の予防をしていく方法です。 彼女が近所のナチュロパシーのお店で調達できるのは30Cまでという事なので、以下のようにしてみました。ママが取る事で、母乳を通じでチビちゃんもカバーできるので、一石二鳥。 百日咳 Pertussin(パタシン)、髄膜炎 Meningococcus(メニンゴコカス)30Cを朝昼晩(計