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  • 岡田茂吉インターフェイス 「代替医療のトリック」 科学者の立場と現場医療の立場

    今回の話は、代替医療の話で、浄霊とはあまり関係がありません。 いづのめ教団の季刊誌「季刊IZUNOME」2010年夏号の、「調和の医療」という連載に、「代替医療のトリック」というに対する帯津良一医師の意見が書かれていました。 「代替医療のトリック」というは、イギリスなどで多く取り上げられている代替医療は、大したものではないということを書き連ねたで、2名の共著であり、2名とも医者というより、物理学の博士号を有した科学者です。 それに対し帯津良一医師は、日における代替医療推進の旗手のような方で、現場医療に取り組んでいる人物です。 帯津良一医師の著書 この帯津良一医師が、「代替医療のトリック」というを読んで、次のような感想を記述しました。 結論から言えば、ホメオパシー(という名前の有名な代替医療)はプラシーボ効果に過ぎないと一刀のもとに切り捨てています。十分に予測できたことなので、決し

    yottoki
    yottoki 2010/07/12
    帯津氏が世界救世教の機関紙に書いた代替医療のトリックの感想。内容はJPSHニュースレターのものとほぼ一緒。/blog主は治ればなんだっていいじゃんと言うが、治っているという主張の根拠が求められるのでは?
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