スタートアップが軌道に乗ったプロダクトとは別の新規事業を立ち上げる可能性とは?ビットコイン事業をローンチしたSTORYS.JPチームに話を伺った。スタートアップの新規事業のキーとなる考えは、ヒト・モノ・カネ・ジカンという限られた資産の認識にあった。 「1スタートアップ=1プロダクト」? 「スタートアップならば、一つの事業・プロダクトに集中するのが基本線」 プロダクト名と社名が同一となっている通り、多くのスタートアップは一つのプロダクト、ドメインに注力して急成長を目指す。 nanapiが手掛けるアンサーやクックパッドなどの例は挙げられるが、成長軌道に乗ったプロダクトとは別のサービスを、スタートアップが"新規事業”として手掛ける可能性はあるのか? そんな疑問を問うべく話を伺ったのは、レジュプレス社CEOの和田氏とCMOの大塚氏。ユーザー投稿型メディア・STORYS.JP(ストーリーズ)を201
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