Microsoftが開発・販売する定番の表計算ソフトウェアであるExcelは、通常の表計算ソフトウェアとして使われるだけでなく、時にはお絵かきやゲームなどにも利用されます。そんなExcelを使って「ドラムマシン」を作成した猛者が登場、実際にExcelでリズムを刻む様子をムービーで公開しています。 I made an actual Drum Machine in Excel - YouTube 画面に表示されたExcelシートには、表のようなものが作成されています。 表の上部にある「Play Sequence」をクリックすると…… リズミカルな打ち込みのドラムが流れ始めました。よく見ると、表の上部で青いブロックが左から右へ流れており、ブロック直下の表に示されている通りに音が鳴っている模様。 ドラムの音だけではなく、同じリズム隊としてベースの音も演奏できるようです。 この「Excel上で操作で
【コインランドリー経営】出口戦略は悲惨な選択肢しか... 59.8k件のビュー | November 6, 2019 に投稿された | カテゴリ: コインランドリー経営 コインランドリー開店1年目の実績公開!楽して稼ごう... 28.3k件のビュー | September 25, 2019 に投稿された | カテゴリ: 収益編 コインランドリー2年目の実績公開!地獄の1年目から... 11k件のビュー | October 9, 2019 に投稿された | カテゴリ: 収益編 【コインランドリー経営】2019年3年目の実績公開... 9.2k件のビュー | January 5, 2020 に投稿された | カテゴリ: 収益編 コインランドリー経営の真実... 7.6k件のビュー | September 16, 2019 に投稿された | カテゴリ: コインランドリー経営, 収益編
(C)榎本まみこの記事の写真をすべて見る (C)榎本まみ 新卒で督促業界に入ったOLが、毎日、怒鳴られ、脅されながら、年間2000億円の債権を回収するまでを描き15万部のベストセラーとなった「督促OL修行日記」(文藝春秋刊)。その後も都内のコールセンターに身をひそめ、スキルと経験を積んでパワーアップした督促OLがクレーマー、カスハラ(カスタマー・ハラスメント)に逆襲する術を伝授する。 【イラストをもっと見る】 * * * 「お前じゃ話にならない! 上司を出せ!」 クレーム対応が難航すると、お客様からこう言われるのは良くあることだ。(ちなみにオペレータから上司に電話を代わることを、コールセンター用語でエスカレーションと言う) 昔はお客様に言い負けてばかりのダメOLだった私も、コールセンターで10年以上働いている今はお客様から「上司を出せ!」と言われて電話を代わる立場になっている。 オペレ
私は階段から降りれなくなった。 体調が悪いわけではない。筋肉痛でもなく。 「行かなくては」 と思った。 しかし、私は階段が降りられなかった。その日の仕事は、会社のスタッフがなんとかしてくれた。 私は、 私が経営する、 私の会社に、 行けなくなった。 今となっては笑い話かもしれないが、当時は最高に死んでいた。 SaaSを愛し、中小企業を愛した私はSaaSが心の底から好きだ。そして日本の中小企業は、もっと好きだ。 2015年から2年間、クラウド会計freeeという会社で導入支援、セールスを行ってきた。それまではNTTデータグループの企業で、大企業向けに業務システムの営業に携わった。 元をたどれば、小学校のときから経営学が好きだった。人口2000人ぽっちの小さな町では遊ぶところも無い。漫画が読みたかった私は、図書室でプロジェクトXの漫画版を読み漁った。 経営者はすごい。無から有を生み出す。 私は
開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な
おはようございます!こんにちは!こんばんは!お疲れ様です! Bad_baby_faceと申します。 数あるブログの中、目を通して頂きありがとうございます♪ 今日は早朝の5時に帰宅致しました。 帰ってからブログをすぐに更新しようとしたんですが、眠すぎて無理でした(笑) それで、11時半くらいに起床しました! 昨日の仕事内容は開店前に店内の掃除をしました。 お客様が来るまでは特にやることはないので、料金表を見て少しずつ覚えていきました。 お客様ががご来店されたら、席までご案内しておしぼりを渡します。 お客様が飲みたいお酒を(焼酎かウイスキー)自分が作って、「お嬢様」を席に配置するという流れです。 お客様が帰られたら、グラスや灰皿を綺麗にして戻すっていうのが一連の流れです。 これをひたすら繰り返します! そこまで大変ではありませんでした。 「お嬢様」の方々とも仲良く話せて楽しかったです。 なによ
仕事をしていると、ついつい「100点」を目指してしまいませんか? そのせいで仕事が遅くなってしまったり、疲れてしまったり。もう少し力を抜いて仕事に向き合うことはできないものかと頭を抱えていたところ… 女優・広瀬アリスさんが、「本番は、100点でなく80点を狙え」という持論をもっているとの情報を発見。 直接この真意を聞くことができれば、マジメすぎる筆者でも力を抜くヒントが得られるのでは…!? そんな期待に胸を膨らませつつ、今回はアリスさんに取材をお願いしました。 結果、想像を軽くぶち抜いていくアリスさんの完璧主義っぷりと、目から鱗すぎる「完璧主義を卒業する方法」を聞けることに。 アリスさん、いろいろとすごいお方でした。 〈聞き手=サノトモキ〉 【広瀬アリス(ひろせ・ありす)】1994年生まれ、静岡県出身。2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセ
こんにちは。谷口です。 プログラミング初心者で勉強中をしている方は多いかと思いますが、学習はスムーズに進んでいますか? paizaでも、「プログラミングの勉強に挫折してしまった」「こんなときどう解決したらよいのかわからない」「そもそもどう勉強を始めたらよいのかわからない」といったご相談をよく受けます。プログラミングに限らず、未知のことを学習するのは簡単ではありませんが、プログラミングは特に学習中に壁にぶつかることが多いのではないかと思います。 そこで今回は、プログラミング未経験から勉強を始めたばかりの人が勘違いしがちなことや、よくある挫折の要因などについてお話しします。 未経験者がプログラミングを学ぶときにありがちな間違い すべてを暗記し、理解しようとする プログラミングは暗記すればできるようになるものではありません。たとえば構文やメソッドの機能などについて、「forは繰り返し処理をする…
LINEは、2019年10月31日より、プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」の一般公開をスタートしたことを発表した。 LINEは、2020年度からの小学校プログラミング教育必修化の流れも受け、ICTを自ら新しく創り出すための能力を培い、未来のデジタル社会をより良いものにするための担い手の育成を目指し、今夏、プログラミング教育に参入することを発表。 専任講師が学校のプログラミングの授業をサポートする出前授業の事前申込受付を教育関係者を対象に開始し、すでにいくつかの小学校で出前授業を実施。 訪問した学校の先生からは「進行用のスライドやガイドブックがあるので自分でも授業できそう」、子どもたちからは「楽しかった」「また受けたい」などの好評を受け、今回出前授業限定だった「LINE entry」を、一般公開するに至ったとしている。 「LINE entry」でできること 「学習する
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。
次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系本気
私自身ADHDと診断され、小さいときは自分自身でも本当に困った。 何が困ったかというのは本人にしかわからない。 周りにとっては顕在化されない限り見えない物だから。 どういう事に困っていたか? ①集中力が持続しない。他のことが気になってしまう ②本を読んでいても流し読みができない。「なぜ?どうして?」が気になる ③テストのときの見直しが苦手 ④誤字、脱字が多く自分でもどうしてそうなったのかが把握できない・・ ⑤他人との興味どころが合わず、共通の話題を見つけられない(discommunication) 私はどちらかというと軽度だったのか、年齢を重ねるにつれて注意力が多少は付いてきて上記の欠点を補えるようになってきた。(お薬にも頼りましたし) このような「影」が差すという事は「光」がさすからこそ影ができるもの。 このADHDのおかげで、 ①他者とは違うアイデアを出すことが出来る ②ベースは負けず
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと
みそしる @sssgmiso ラブプラス好きの同僚に、「ラブプラスの新アプリ出たけど、やらないんすか」って聞いたら、「オレが彼女たちと(ゲーム上で)付き合ってたのは10年前だから、彼女たちもアラサーになってるはずだし、なっててほしかった…同じ時を生きたかった」ってて、「愛が重い!」って思いました。
日本初の長編カラーアニメーション映画として61年前に公開された「白蛇伝」の絵コンテなどの資料が見つかり、専門家は草創期のアニメの制作過程が分かる貴重な資料だとしています。 「白蛇伝」は東映動画、今の東映アニメーションが、昭和33年に公開した日本で初めての長編カラーアニメーション映画でNHKの連続テレビ小説、「なつぞら」で登場した作品のモデルにもなりました。 見つかった資料は、アニメーターがキャラクターの立体感を考える際に使われたとされる粘土模型4体や、全体の構成を指示する絵コンテの第1稿などおよそ40点です。 このうち動画の資料では、キャラクターの動きが、鉛筆の線1本で描かれていて、当時のアニメ制作の丁寧さや精密さがうかがえるということです。 これらの資料は京都市右京区の東映太秦映画村で、ことし4月から始めた資料整理の過程で見つかったということです。 「なつぞら」の時代考証をつとめたアニメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く