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脳に関するyouchan40のブックマーク (3)

  • 脳を鍛える方法!部屋から分かる脳の弱点

    脳を鍛える方法!部屋から分かる脳の弱点。物が捨てられない人はおもて神経衰弱で脳の後頭葉を鍛える。物を隠す人はお手玉で脳の頭頂連合野を鍛える。物が出しっぱなしで気にならない人は逆アミダで脳の前頭連合野を鍛える ■部屋の状態を見るだけでその人の脳の弱点が分かる そもそも脳は全体が活動しているわけではなく、私達が考えたり行動したりする時、その役割を担う場所が必要に応じて部分的に活動しています。 つまり頻繁にとる行動を担う脳の部分は良く使われ、たまにしかしない行動を担う脳の部分はあまり使われません。 私達は知らないうちに、脳を良く使う部分と使わない部分に分けてしまっています。 脳は使わないとどんどん衰えていきます。 ということは、あまり使っていない脳の部分は最も衰えやすい場所であり、脳の弱点ということになります。 長い時間を過ごす部屋には、その人がよくとる行動から、たまにしかとらない行動までその痕

  • サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ

    サイコパスの研究者が、サイコパスであったーーこの衝撃の事実を皮切りに物語は始まる。科学者視点による所見と自分自身のこれまでの体験、二つの視点が交錯する中で際立っていたのは、両者の間に大きな乖離が存在するということであった。 サイコパスの定義とは今日の科学の進展をもってしても、未だ不確かなものである。一般的に「精神病質」と表されるサイコパスの特徴は「平板な感情の動き」に代表される対人関係における共感性の欠如である。映画『羊たちの沈黙』『ハンニバル』に登場するレクター教授のような、古典的なサイコパス像を思い出される方も多いだろう。 だが決して凶悪な殺人犯だけを指すわけではなく、人を思い通りに操縦しようとしたり、嘘に長け、口がうまく、愛嬌たっぷりで、人の気持ちを引きつけたりといった特徴も含むものとされる。むろん著者は人殺しや危険な犯罪を犯したことなどなかったし、それどころか科学者として成功し、幸

    サイコパスと診断された科学者が語る『サイコパス・インサイド』 - HONZ
  • 精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]

    「精神病を"会話"で診断するなんてもう古い!」 83,000個の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体 The most important lesson from 83,000 brain scans: Daniel Amen at TEDxOrangeCoast #1/2 精神病の診断のほとんどは精神科医が患者と話すことで診断していますが、それだけでは不十分だとダニエル・アーメン博士は語ります。93か国、8万3000人もの脳をスキャンしてきた彼は、トラウマによって脳に損傷が起きることを発見します。アルツハイマー、認知症、てんかん、ADHDの脳の状態もスペクトイメージングによって確認することができます。博士の研究によって、従来の精神科では一括りにされてきた「うつ病」も、患者達によって脳内の実態は様々であることがわかってきました。「心の病」に脳からアプローチする、新たな治療法の可能性を語り

    精神病を脳スキャンから診断 トラウマで脳は損傷する - ログミー[o_O]
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