ホーム ニュース ルートボックスが規制されても大して困らない。『RDR2』『GTAV』などを主力とするTake-TwoのCEOが自身の姿勢を示す Take-Two Interactiveといえば、Rockstar Gamesと2K Gamesという2つのパブリッシングレーベルを傘下に置く巨大企業。そのCEOであるStrauss Zelnick氏は、20世紀フォックスのプレジデントおよびCOO、BMG EntertainmentやCrystal DynamicsのCEOなど、映画・音楽・ゲームとさまざまなエンターテインメント業界にてキャリアを積んできた経営者である。実業家として活躍しつつも、60代ながら日々のワークアウトにより強靭かつ若々しい肉体を維持していることでも知られている。 そんなZelnick氏はここ最近、ルートボックスやF2Pモデル、ストリーミングやサブスクリプション、Steam