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ブックマーク / www.jigowatt121.com (3)

  • 制作中の同人誌『さようなら平成仮面ライダー』の試し刷り版が届きました - ジゴワットレポート

    先日、「Kindleで平成ライダーのを出します」という記事を更新しましたが、紆余曲折あり、結果として普通の(普通の?)同人誌として物理に辿り着きました。自分の書いた文章が何らかの紙面に載ったことは何度かあるのですが、イチからジュウまで自分で作るのはもちろん始めてでして・・・。 まだ文章も全然仕上がっておらず、鋭意執筆中なのですが、先に「実際にどのように仕上がるのか」を目で見てみたくて、試し刷り版を作ってみました。 見よ、このセンスも何もかも存在しない表紙を! 実際は、友人がカバーデザインを担当してくれています。その辺りの過程も追ってブログで更新するとして、取りあえずは超テキトーに作った表紙。今回の目的は、実際の製の出来や紙の材質なので。ページも想定よりかなり少なく、ペラッペラです。 使用したサービスは、「製直送.com」。一冊から製・注文できて、オンデマンド販売も可能なのがとても

    制作中の同人誌『さようなら平成仮面ライダー』の試し刷り版が届きました - ジゴワットレポート
  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
  • 転職を重ねて痛感した「仕事ができない人の特徴」 - ジゴワットレポート

    仕事ができない人」と一口に言っても、それは労働環境に問題があったり、人間関係だったり、得手不得手だったり、純粋な能力の問題だったり、色々ある訳ですが。 私は運良く複数回転職を経験できたのですが、それを重ねるごとに痛感した「仕事ができない人の特徴」を、書き並べてみたいと思う。 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 「仕事」と「作業」を分けるのが下手 「取りあえず」をしない デスクが汚い ミスを誰にも話さない スポンサーリンク 「今やらなくてもいい仕事」を額面通り後回しにする 例えば「メールを返す」とか「上司から頼まれた書類の整理」とか「特に急を要しない書類への押印」とか、そういうもの。別に今やらなくてもいいよね、という、ボリューム的には軽い仕事の数々。 「仕事ができない人」は、この「今やらなくてもいい」を額面通りに受け取って、マジで今やらないまま寝かせてしまう。そして、もちろん

    転職を重ねて痛感した「仕事ができない人の特徴」 - ジゴワットレポート
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