タグ

2019年12月25日のブックマーク (3件)

  • Windows 10への無償アップグレードキャンペーンはなぜまだ続いているのか? - GIGAZINE

    Microsoftは、2015年のリリースからWindows 7とWindows 8.1を対象にWindows 10への無償アップデートキャンペーンを行っており、既に4年が経過した記事作成時点でも無償アップデートは一部継続しています。来は1年で終了する予定だったWindows 10の無償アップデートがなぜまだ続いているのかについて、技術系ブログであるBorn's Tech and Windows Worldが解説しています。 Why the free upgrade to Windows 10 still works … | Born's Tech and Windows World https://borncity.com/win/2019/11/30/why-the-free-upgrade-to-windows-10-still-works/ Windows 7の正式サポートが20

    Windows 10への無償アップグレードキャンペーンはなぜまだ続いているのか? - GIGAZINE
  • 「うそつき」をめぐる奇天烈な話

    性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、

    「うそつき」をめぐる奇天烈な話
    youhateme
    youhateme 2019/12/25
    “山口氏はあまりにも自分と似た考え方の仲間に囲まれて暮らしていたがために、自分の考えの異常さに気づくことができなかった。”
  • 実在したアリペイさん。アリペイ公式雑貨店は大繁盛に - 中華IT最新事情

    アリペイの中国名である「支付宝」という名前の人が山東省に実在する。支付宝さんは当初アリババを権利侵害で訴えることも考えたが、ジャック・マーの提案により、「アリペイ公式雑貨店」を出すことにした。現在では、観光スポットになって大繁盛していると熱点指南が報じた。 山東省に実在をしたアリペイさん アリババのスマートフォン決済「アリペイ」の中国名は、「支付宝」(ジーフーバオ)だ。支付は支払いの意味で、支払いに使う宝という意味だ。 山東省沂南県に、名が「支付宝」という人がいる。1962年7月7日生まれで、姓が「支」、名前が「付宝」だ。当然、生まれた時に名付けられたので、後からアリババの「支付宝」が登場したことになる。 ▲湖南衛星テレビの取材を受ける支付宝さん。兄は支付順、弟は支付発、妹は支付花という名前だそうだ。 弁護士に相談して訴訟を考えたアリペイさん 支付宝さんは、子どもの頃はスマホ決済の支付宝

    実在したアリペイさん。アリペイ公式雑貨店は大繁盛に - 中華IT最新事情