これ言うの二度目なんですけど、和歌山に昔『トラトラトラ』なるラブホがあって初見では意味不明すぎてスルーの構えだったんですが「えっ、由来これ『ワレ紀州ニ性交セリ』じゃね!?」と了解した瞬間カミナリに撃たれるような感銘を受けた次第です。

「全ては『けしからんけしからん』ってやつだ。 キミ、決してよそさまに向かって『けしからん』なんて言うひとにだけはなってくれるなよ。それだけはこのじじいと約束してくださいな。 他人に向かってあれこれ言う前に自らを律して生きてくれればいいさ。ひとさまに迷惑かけなきゃまぁそれでいい」 あの人の言葉は今も深く身に残り...時折耳の奥から蘇ってくる。 笑顔で残された言葉が、今の世の中を思うと少しも笑えない。 逝ってしまった後の今の日本を見て。あの人はどう思うのだろうか... 冒頭の言葉は実際には言われた言葉の一部で。 本来は下記のような言葉でした。 「世の中はさ。然るべき人が然るべきことをやって...んでまぁみんなきちんきちんとしてりゃ早々問題なんか起きないんだよ。 戦争だってなんだって争いごとはまぁ少なくなるんさ。なくなんないかもしれねぇけど。少なくはなるな。 けどさ。 然るべきことをしもしねぇ、
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