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受託に関するyouheyのブックマーク (4)

  • 受託の話をしよう

    受託は自分のサービスを作るためのつなぎ、とか、いろいろなスタイルを目指すのは別に良いんですけど、こういうことは理解しておくと良いかもしれない。 1.受託とサービスの両立が難しいのは、「当月の稼ぎ」と「明日の稼ぎ」の両立が難しいから。 もし同じオフィスに、デスマ的な顧客案件と、まだ数ヶ月以降に儲かるかわからない案件をやってるグループが共存していたらどうなるか。 顧客案件グループは徹夜で毎月の納期を間に合わせる。 サービスグループは、そこまで追いつめられてないから、割と普通に帰れる。 とした場合に、心の平静を保てるか。 僕はかつてそういう状況のサービス側の立場にいて、目の前で崩れて行くデスマプロジェクトを助けられない立場にいたのが辛かったのです。 会社としても、両方のビジネスに賭けているいるのだから仕方ない部分もあるんでしょうが、現場の立場としては、いやいや全部止めて目の前の問題、解決しようよ

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • あなたが知らないかもしれない�受託開発の基礎知識

    Gamification und Lerntransfer - Universität St. Gallen HSG | swiss centre for...

    あなたが知らないかもしれない�受託開発の基礎知識
  • 受託案件で制作チーム全員が心得ておきたい4つのポイント。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは、kijimaです。先日深夜のスタジオでのドラム練習風景をUstreamで意味もなく生中継してみました。ええ、懲りずにまたやりますよ。 今回は、(特に大手クライアントの)受託案件で気をつけるべきポイントについてまとめてみました。 まんまと釣られた方、「そんなの当たり前じゃん」という方は、周りの新人さん(特に新人ディレクターとか)にも教えてあげてください。今回はFlashに限らず、制作現場みんなで気をつけていきたいポイントです。 制作規定・レギュレーションの有無について確認する今回紹介するポイントの中では、間違いなくこれが一番重要です。 ネット業界に限らず、誰もが知っている大手クライアントともなると、様々な部分にレギュレーションやルールが存在します。会社のロゴマーク表記に関するレギュレーションは特に細かく、たとえば「緑色のロゴマークに対して使っていい背景色は何色のみ」とか、「バナー

    受託案件で制作チーム全員が心得ておきたい4つのポイント。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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