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2010年5月26日のブックマーク (13件)

  • 生活費なくなるたび…プリンターで偽1万円札 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    偽1万円札を使用したとして夫婦の新潟県長岡市蓮潟、無職牧口清(62)と三枝子(60)の両被告が偽造通貨行使罪で起訴された事件で、両被告が偽札を自宅で作っていた疑いが強まり、同県警捜査2課などが通貨偽造容疑で立件する方針を固めたことが24日、捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、清被告は、「生活費に困っていた時にニュースなどで偽札の事件を知り、自分で作ろうと思った。今年初めから、生活費がなくなる度に自宅のプリンターで作り、5回程度、計25枚ほど作った」と供述。 同課などが清被告の供述通りの方法で試したところ、両被告が使った偽札と類似の物が再現できたため、立件できると判断した。 両被告は、商店などで接客している高齢者を狙って偽札を使ったとみられている。県警は、新潟市や加茂市などの市場や商店などから偽の1万円札24枚を回収しており、両被告との関連を調べている。

  • asahi.com(朝日新聞社):側溝に切断された両足 死体遺棄事件とみて捜査 新潟 - 社会

    25日午前10時35分ごろ、新潟県村上市蒲萄(ぶどう)の国道7号朝日トンネル南にある蛇ノ沢洞門回転場の側溝に、ひざから切断された、人のものとみられる両足が見つかった。神奈川県内の男性会社員(58)が発見、110番通報した。裸足の状態で並べて置いてあり、そばには布のようなもので包まれた物があった。県警は死体遺棄事件とみて捜査を始めた。

  • 『口蹄疫問題 今後考えるべきこと』

    【口蹄疫】拡大の理由は? 10年前の殺処分はわずか735頭 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100524/biz1005242347026-n1.htm …複数の専門家らが前回との違いとして挙げるのは豚への感染だ。豚は牛より感染しにくいが、感染した場合、諸説あるが牛の100倍~3000倍のウイルスを排出するとされる。宮崎大農学部の後藤義孝教授(家畜微生物学)は、「発生の集中する川南(かわみなみ)町では牛と豚がモザイク状に飼育されている。牛に感染し、遅れて感染した豚が多くのウイルスを排出、また牛が感染…と広がったのではないか」と指摘する。 現段階で被害の約9割が豚。豚に拡大した4月28日以降、発生ペースは上昇したが農水省の防疫対策に大きな変更はなかった。この点についても、農水省や県は対応を問われそうだ。… 口蹄疫で宮崎県への義援金、3億円突

    『口蹄疫問題 今後考えるべきこと』
  • 災害時地域精神保健医療活動ガイドライン

    国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部 部長   金 吉晴 電話 047(372)0141(内1261)/ 047(375)4755(直) 障害保健福祉部精神保健福祉課 心の健康づくり対策官 植田 電話 03(5253)1111(内3053)/ 03(3501)4864(直) 平成13年度厚生科学研究費補助金厚生科学特別研究事業の研究成果として、地方自治体、保健所、精神保健福祉センター等を中心とする災害時の地域精神保健医療活動に関するガイドラインが作成された(別添)。 厚生労働省ではこれを受け、平成15年1月17日付で各都道府県・指定都市に対して、ガイドラインを業務参考資料として配布するとともに地域精神保健医療活動のさらなる充実を図るように要請した。 別添 (1~7ページ(PDF:405KB) 8~18ページ(PDF:484KB) 19~27ページ(PDF:366KB)) トッ

  • 防災:明日は我が身: 気象警報・注意報の発表単位の変更

  • 【世界の医療団】ハイチ大地震から4ヶ月 被災地の今 国際ニュース : AFPBB News

    【世界の医療団】 1月12日の大地震から4ヶ月が経った今、負傷者の手当てがひと段落したとはいえ、ハイチは依然として危機的な状況にあります。特に、雨季を迎えるこれからの季節、家を失った人々や国内避難民への人道的かつ衛生面での支援の必要性は高まっています。そして、完全に崩壊した保健医療システムを復興させるためには非常に長い時間と多大なる労力がかかると考えられます。 1985年以降、様々な医療支援を行ってきた世界の医療団はこれからも以下のような支援を継続します。 ポルトープランス 首都ポルトープランスでは70万人が家を失いました。道端や庭、公園、学校などに次々とキャンプが立ち上がり、首都だけでその数400以上と言われています。そして、それらキャンプでの生活は一様に厳しいものです。 世界の医療団は特に被災の激しかった9つの地域で10のクリニックを運営、以下のような支援を無料で提供していま

  • 「大地震、まず火の始末」勧めず…退避行動検証(読売新聞) - goo ニュース

    「大地震、まず火の始末」勧めず…退避行動検証 2010年5月26日(水)00:10 (読売新聞) 大きな地震発生時に身を守るためにとる行動(退避行動)の有効性を検討していた文部科学省の専門家部会は25日、揺れの最中には、これまで推奨されてきた「火を消す」「非常口を確保する」よりも無理して動かず、頭を保護するなどけが防止を最優先すべきだとする報告書をまとめた。 地震に見舞われた時、広く知られる「グラッと来たら火の始末」の標語のように動いた結果、家具の下敷きになったり、割れたガラスでけがをしたりする例がたびたび報告されている。こうした昔からの伝承や経験則に基づく行動が、地震時の退避行動として適切か、専門家部会は過去の学術研究をもとに検証した。 報告書によると、震度6級の大きな揺れになると7〜8割の人は動けなくなり、動けたとしても、行動は制限されているとして、「机の下への避難」は、近くに机がない

  • 27年前 - 第二報道部オフサイド日記

    27年前の昭和58年の今日、秋田県地方は男鹿沖を震源とするマグネチュード7.7の日海中部地震に遭った。蒸し暑い曇りの日だった。 昼前にグラグラと揺れ、棚は倒れ、あちこちで火災が発生し、地割れが出来たりし我々にはかつて経験の無い107名の死者をだした恐怖であった。 私はこの時、会社が定休日だったので家から八橋球場で行われていた高校野球を見るために車を走らせていた。 車がパンクをしたように左右に揺れた。これはまずいと思い片側に寄せて止めたが様子がおかしかった。電柱がゆれ、電線も大揺れだ、これで地震とわかってUターンして家に戻った。家の中は物が上から落ちて散々であった。 家の安全を確かめてから定休日の職場に向かった。職場内ではキャビネットが多く倒れていた。 港のクレーンも倒れ、ビルの壁やブロック塀の倒壊による被害や地面から地下水が湧き出た液状化現象もあちこちであった。 その後のニュースで悲惨だ

    27年前 - 第二報道部オフサイド日記
  • asahi.com(朝日新聞社):関東甲信、深夜にかけて大雨・雷の恐れ - 社会

    関東甲信地方では26日昼過ぎから深夜にかけて大気が不安定になり、雷を伴った非常に激しい雨が降ると予想される。気象庁は低地での浸水や河川の急な増水、落雷や竜巻に注意を呼びかけている。  同庁によると、関東南部では広い範囲で1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨が降る所がある。27日午前6時までの24時間の雨量は多い所で120ミリに達するという。

  • 「tenki.jp」防災機能がバージョンアップ!

    「tenki.jp」防災機能がバージョンアップ! ネットサービス 一般財団法人 日気象協会が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp(http://tenki.jp)」では、5月25日(火)より防災機能の充実化を図ります。震度5弱以上の地震発生時および津波発生時に、「tenki.jp」のトップページでお知らせし、詳細ページへのリンク誘導を行います。 一般財団法人 日気象協会(社:東京都豊島区、会長:松尾 道彦)が運営する天気総合ポータルサイト「tenki.jp(http://tenki.jp)」では、5月25日(火)より防災機能の充実化を図ります。震度5弱以上の地震発生時および津波発生時に、「tenki.jp」のトップページでお知らせし、詳細ページへのリンク誘導を行います。 防災情報は発生からの素早い情報収集が非常に大切です。より便利になった「tenki.jp」を是非ご活用く

    「tenki.jp」防災機能がバージョンアップ!
  • 地球の記録: 1997年の台湾の口蹄疫

    (05/31)地球の記録は、新しい URL に移転しています (03/08)メキシコの湖全域の水が真っ赤に変色 (03/06)メキシコ:シンクホールの発生と共に「一晩で」地底へと消えた川 (03/03)ペルーでエルニーニョによる歴史的な大雨による壊滅的な洪水が発生。そして、大雨は3月いっぱい続くと見られる (03/02)アマゾンの黒い河 : ペルーの国有石油会社のパイプラインで大規模な原油流出が発生し、非常事態が宣言される (02/29)アメリカ合衆国で新たに確認されたジカウイルス感染者の数は147人に。そのうち、妊娠中の女性は9人 (02/26)中米ニカラグアで110年ぶりの噴火を含む3つの火山が同時に噴火し、4つ目の火山も活動が増大 (02/24)米国オレゴン州の町に響きわたった「謎の甲高いラッパ音」は、アポカリプティックサウンドという感じではないけれど (02/22)ブラック・ウォー

  • 口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言

    木村盛世(きむら もりよ、1965 - )は日の医師・厚生労働医系技官、ノンフィクション作家。 著書・マスコミ等で積極的に意見を発表している。2009年5 月28日「参議院予算委員会集中審議」において新型インフルエンザ対策への内部批判を行った。これらの歯に衣着せぬ発言により、女性官僚として一部メディアで注目された。ノンフィクション作家としても活動。

    口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言
  • 堀江貴文『口蹄疫のこと』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私はtwitterで宮崎県の東国原知事のアカウント(@higashitiji)をフォローしているので、口蹄疫の発生とその問題については早くから興味関心を持つ事ができた。私をフォローしている人から、何度も口蹄疫関連のRTをせよと、しつこく迫る人もいたが、twitter界隈の人たちは私がRTなぞしなくとも、早くから問題に気づいていると思っていたのだ。 しかも、マスコミ報道などの安易な姿勢ばかりを見ていると事の質を見誤る。私がこの問題について発言をこれまで控えてきたのも、色々と忙しくそこまで調べる時間が無かったせいだ。週末多少余裕が出たので色

    堀江貴文『口蹄疫のこと』