株式会社レスキューナウは、最新の情報技術を駆使して、危機管理分野が抱える課題解決に挑むIT企業です。 “危機”を知ることで危険を避ける、被害を最小限に抑える、日々の日常生活を送る。 レスキューナウが持つテクノロジーやノウハウでそれらを可能にします。
![危機管理情報:レスキューナウ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5edfbf8998352ca4413a38d7b4f3fd177d1ee15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fferret-one.akamaized.net%2Fimages%2F5f61cc44a19d1c1a600b0c80%2Flarge.png%3Futime%3D1600244805)
店長が古文書のようなものを開いていました。 覗き込むと、それこそ象形文字がならんでいます。 (>店長の字です(爆) すごく汚れていて、もうコペコペしてそうです。。。シミだらけ それは店長のレシピ帳。 それこそ修行を始めた頃のものなんです。 ゆうに25年は経っているでしょうね〜いつもはビニールにくるまれて、本棚のすみに追いやられています。 それを読みながら「ひひひっ」って、店長が笑いました。 またそれが気持ち悪くて=横に居て気になって仕方ないです☆ 若きし頃、まだパン作りがよく分ってなかった頃、必死で書き留めた走り書きの部分もあるようで、見ていて面白くて仕方ないようなのです。 「見てみて、黒砂糖2袋に水適量って、レシピとしてどうよ?」 自分で突っ込んで大笑してます〜。確かに1袋って何グラム??(笑) 何をやっていても、楽しそうな人です。 まあ、遊んでいる訳ではないようで、どうやらNHKさんか
チリ中南部の都市コンセプシオン(Concepcion)で、2010年2月27日に発生した地震と津波で家を失った人のための仮設住宅近くの広場で遊ぶ子ども(2010年5月5日撮影)。(c)AFP/Claudio Santana 【9月9日 AFP】米地質調査所(US Geological Survey)はチリ中部沖で9日午前3時28分(日本時間同日午後4時28分)、マグニチュード(M)6.1の強い地震が発生したと発表した。震源はチリのコンセプシオン(Concepcion)から約35キロ南西で、深さは17キロ。大津波を引き起こし521人が死亡した2月27日のマグニチュード8.8の地震の震源に近い。(c)AFP
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