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2011年9月19日のブックマーク (10件)

  • アエラの福島記事~タイトルの怖さ - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    門脇仁: 広葉樹の国フランス: 「適地適木」から自然林業へ 知られざる森林大国、忘れられた林業先進国、フランス。広葉樹を主体とした特異な林業こそ、現代的である。日仏比較も行いつつ、その実像を追う。

    アエラの福島記事~タイトルの怖さ - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
  • まだまだ隠蔽されています|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    昨日に引き続いて。 原発事故の隠蔽は、まだまだあります。 例えば、 1973年3月X日 関西電力美浜原子力発電所一号機燃料棒破損 事故が起きた日付は不明ですが、核燃料棒が折損する事故が発生。 関西電力はこの事故に関して何も公表しませんでしたが、内部告発があり、事故後4年近く経った1976年12月7日に初めて原子力委員会がこの事故が起きていたことを認めました。 この問題を衆議院で追及したのは日立労組出身の社会党石野久男代議士。石野代議士は社会党左派で、反原発的な主張を繰り返したために、日立労組から対立候補を立てられて1980年の総選挙で落選しました。 1976年4月2日東京電力福島第一原子力発電所二号機火災事故 東京電力もこの事故を隠蔽し続けましたが、関西電力美浜原子力発電所の燃料棒破損と同じ内部告発で明るみに出ました。 東京電力は内部告発の一ヶ月後に事故を認め、溶接の火花

  • 武田邦彦 (中部大学): 日進市の花火・・・どちらが論理的か?

    愛知県日進市の花火大会で一部の花火の打ち上げた中止されました。 報道では「花火大会の実行委員会は「花火店のある場所は国の放射線許容量を下回っている。室内で保管され、まったく問題ない」として実施する考えだったが取りやめた。」 「実行委事務局責任者の市産業振興課長は「安全性に問題がなく、取りやめは苦渋の決断だ。一人でも多くの人に気持ちよく花火を見てもらいたいという考えで判断した」と理由を説明した。」 「川俣町は一部が原発事故で計画的避難区域に指定されているが、菅野煙火店は区域外の低線量地域にある。花火の社長は「初めてのケース。仕方がないが、大変残念」と悔しがった。」 「名古屋大大学院の某教授(環境放射能)は「花火の放射性物質を気にして打ち上げを取りやめるのは行きすぎた反応であり、大変残念なことだ。花火は当然、品とは切り分けて考えなければならない。こうした根拠のない考えや不安は、差別やいじめ

  • 「自転車保険」なぜないの? 事故は増えているのに

    「環境にやさしい」「健康のため」といって通勤や通学に自転車を使う人が急増するなか、自転車による交通事故も多発している。とくに最近人気のスポーツサイクルはスピードが出るので衝突時の衝撃が大きく、歩行者が死傷する大事故も目立つようになった。 そんなことで注目されているのが「自転車保険」。ところが、利用者ニーズはあると思われるのだが、パッケージ化された「自転車保険」を取り扱う損害保険会社は案外少ないようなのだ。 賠償金5000万円超のケースも 警察庁の統計によると、2010年の自転車による交通事故は15万1626件。ここ数年は交通事故全体が減少傾向にあるにもかかわらず、自転車事故の割合は漸増しており、10年には20.9%と4年続けて2割を超えた。このうちの84.0%が自動車との事故だが、自転車同士(単独を含む)や歩行者との事故は6.7%を占めている。 事故の増加で、自転車に乗っている側が加害者に

    「自転車保険」なぜないの? 事故は増えているのに
  • 東日本大震災:高台移転8割が希望 岩手・田老地区 - 毎日jp(毎日新聞)

    「万里の長城」といわれた巨大な防潮堤があったのに、津波に襲われた岩手県宮古市田老地区。中心街の住宅は約8割が全半壊し、死者・行方不明者は約170人を数えた。震災後は住民の約8割が高台などへの移転を希望し、更地となった街に足を踏み入れたがらない人もいる。今月再訪した現場で出会った人たちはそれでも、古里の再生を信じていた。【酒井祥宏】 記者は震災発生3日後の3月14日、初めて田老に入った。防潮堤(総延長2.4キロ、高さ10メートル)と山に挟まれた中心街は無数の住宅が転がり、がれきであふれていた。住民たちはロープを使って高さ約6メートルある三陸鉄道北リアス線の、のり面をよじ登り、街の中を行き来していた。 田老第一小学校裏の高台に住む東(あずま)キヌさん(81)は被害を免れた。嫁ぎ先は中心街にあったが、昭和の大津波(1933年)を経験した義理の母が「津波被害に遭わないように」と高台に移転したという

  • 放射能心配…市民の抗議で福島産花火の使用自粛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の被災地の復興を応援しようと、愛知県日進市で18日夜に行われた「にっしん夢まつり・夢花火」大会で、市などでつくる大会の実行委員会が、福島県川俣町の業者が生産した花火の使用を市民からの抗議で急きょ取りやめていたことがわかった。 実行委員会によると、震災復興をテーマに岩手、宮城、福島各県産のスターマインを打ち上げる予定だったが、16日から17日にかけ、「放射能汚染の心配はないのか」「安全性を示すデータはあるのか」などと、電話やメールで抗議が20件ほど寄せられたため、対応を協議。打ち上げを委託した愛知県内の業者からも放射能検査機器がなく、放射線量の確認が間に合わないと連絡があり、17日、福島県産スターマイン1セット(80発)だけ、愛知県内の業者の花火に代えることを決めた。 日進市の萩野幸三(こうぞう)市長は記者団に対し、「結果的に福島県の方々に大きな迷惑をかけて申し訳ない。被災地にエ

  • asahi.com(朝日新聞社):ヒマラヤでM6.9地震 インドやネパール広範囲で揺れ - 国際

    印刷 関連トピックス地震  米地質調査所によると、インド北東部シッキム州のネパール国境に近いヒマラヤ山中で18日、マグニチュード(M)6.8の地震があった。両国の広い範囲で揺れが観測され、地元テレビによると、少なくとも7人が死亡した。  インド側ではシッキム州の州都ガントクで子供1人の死亡が確認されたほか、多数の負傷者が出ている。州議会を含む複数の建物にひびが入り、土砂崩れの情報もある。約300キロ南西のパトナでは、揺れに驚いた住民がパニックとなり、1人が死亡した。  ネパールでは震源に近い東部ダランで民家が倒壊し、2人が死亡。約250キロ離れた首都カトマンズでも英国大使館の塀が倒れ、通行人3人が死亡した。(ニューデリー=武石英史郎)

  • もう書き出しは迷わない/アタマにやさしい文章構成のルール

    既知から未知へ 新しいことが何も含まれていない文章は、読む意味も書く意味もない。 まったく新しいことだらけだと、何が書いてるのか分からない。 言語表現は、送り手(話し手、書き手)と受け手(聞き手、読み手)の間で共有される「既知の情報」を表す部分と、話すことで話し手から聞き手に渡される「未知の情報」の部分とからできている。 順番は、読者が〈知っていること〉から〈知らないこと〉へ進むのが正しい。 この方がヒトの情報処理にかなって理解しやすい。 この原則は、ひとつの文中、文と文の関係から、文章全体の構成まで、いずれのレベルについても言える。 一文の中の既知と未知 ○ The new project is exciting. (例の、あの)新しい企画だけど刺激的だね。 ? A new project is exciting. ある新しい企画は刺激的である。 上の文の「The new project

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  • やつらが隠してきたもの|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    東京電力福島第一原発の事故後、定期検査に入る原発を再稼働させるかどうかが議論になっています。 しかし、全ての原発を再稼働させる必要はないはずです。 日は、電力を安定供給するために、最低限いくつの原子炉を稼働させる必要があるのか、まず、経産省はそれを明確にしなければなりません。それもやらないというのは経産大臣の職務放棄以外の何ものでもありません。 そして、安全性の高い原子炉から順番に、これとこれを稼働させたいということを発表し、ハードウェアの安全性確認をストレステストなどで実施しなければなりません。さらにオペレーションなどのソフトウェアもきちんと確認し、その上で、事故を隠蔽してきた経営体質を一掃するために、経営陣の総入れ替えと外部取締役の登用などを行った上で、再稼働に向けての了解を取る作業を始めるべきです。 東京電力福島第一原発の事故は、孤立した事象ではありません。 過去の原発事