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人生と教育に関するyoumaydreamのブックマーク (14)

  • 致命的に教育できない人

    まあ、ウチのワイフの話なのだが致命的に教育ができない。下に着いた部下は全部育たないか、とかでぶっ壊れる。我が家には娘がいるんだけど彼女のやる気を全て削ぐ。 おそらくワタミの会長とかと同じ種類のサイコパスの一種なんじゃなかろうかと思ったりしてきた。 ・未熟者、モチベーション低いことを見下す。できないという人を凄い蔑む。娘が最初からできないとか言うと「できないとか言うのが信じられない」とぶちきれる。最初はできないのだから、やりたくないと思うのも普通だよみたいに話すと理解できないと俺もなぜか切れられる。 ・馬鹿を徹底的に馬鹿にする。できない上司とできない部下をものすごくディスる。まあ、夫の前だからいいんだけど、きっとおそらく人の前でも態度出てる。馬鹿にするなら関わらなければ良いのにって言うのに、あーだこーだ言いながら関わってキレてる。不思議だ。 ・解決案を出したTODOを押し付ける。娘が自転

  • 生存戦略としてITエンジニアが35歳までに考えておくべき3つの事 - paiza開発日誌

    Photo by Financial Times 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 仕事柄色々なITエンジニアの方と話す機会があるのですが、全般的にエンジニア技術面についての探求は強いけれど、自分のキャリアについての探求はわりとのんびりしている方が多いのだなと思う事が良く有ります。また、そのあたりで働き方の面で少し損しているかも、と感じる事があります。 エンジニアは、どうしたら自分のスキルを生かして自分のやりたい開発を続けることができるのか、夢を叶えられるのか、そのためにはどのようにキャリアに向き合ったらいいのかについてまとめてみました。 ■キャリアは自分で考える時代 少し損をしているなと思った例で言うと、、、 とりあえず開発できればいい⇒常駐や保守メインの仕事 30代半ばで初めての転職、かつSI、組み込み⇒Webなどの業界チェンジ それぞれ結構レベルの高い方です。1のタイ

    生存戦略としてITエンジニアが35歳までに考えておくべき3つの事 - paiza開発日誌
  • 声優専門学校を卒業した俺の末路 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/03(月) 18:05:59.20 ID:mEC7nKMU0 少し語らせてほしい 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/03(月) 18:06:42.94 ID:AssTzx9N0 気になる 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/03(月) 18:07:18.54 ID:LWffPH3F0 俺の友達は劇団受けるらしい 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/03(月) 18:07:49.96 ID:mEC7nKMU0 一応スペック 28歳職歴なし男ブサメンガリ 俺が声優の専門学校に入ったのは2004年。きっかけはアニメが好きだったというそのままの理由だった 入ってみると俺みたいなオタクばかりだった 13 :以下、名無し

    声優専門学校を卒業した俺の末路 : ゴールデンタイムズ
  • http://www.xn--baaaeafe8jsen43ecccc.com/entry/2014/01/13/%E3%80%8E%E8%81%B2%EF%BC%88%E3%81%93%E3%81%88%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%BD%A2%E3%80%8F%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7%E3%80%81%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB1%E7%B4%9A%E8%BA%AB%E4%BD%93%E9%9A%9C%E5%AE

  • リアル世界にレベル上限はない

    http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高

    リアル世界にレベル上限はない
  • 男はこう育てられる

    幼稚園~中学校ぐらいを振り替えって。いま30代前半の男。 かなり誇張して書いているが、傾向としてはそこまで間違えていないと思う。 とても生きづらかった思い出ありww <幼年期> ・元気なことは良いことだ。活発さ・腕白さは評価◎。 ・一生懸命であれば、周りが見えなくなってもいい。周りを慎重に見て判断するのは☓ ・けんかはよくないが、けんかできないような男はもっと良くない。(やりかえせと言われる) ・女の子に暴力をふるう男は最低だ。(でも女の子からの暴力は我慢しなさい。) ・リーダーシップを発揮する男子は、影からサポートする男子よりも評価される。 <小学校> ・運動能力が高い子の評価◎ ・女の子をな花した男は悪いが、泣かされた男はもっと悪い。泣くな! ・何事も女子よりも率先して行動しなさい。(男は女の前に立て。女子に判断で負けるな) ・判断の内容よりも行動力の評価◎(やるしかないだろ!!みたい

    男はこう育てられる
  • http://www.swatz.net/entry/2013/11/19/215754

    http://www.swatz.net/entry/2013/11/19/215754
  • 「成長すること」と「大企業の実態」について参考になったエントリーをもとに考えてみた。 - Ust's Diary

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記 先日のちきりんさんのエントリー。かなり煽ってきてます。 僕もこれから就職する身なので、みて見ぬふりもできない。 そろそろ落ち着いてきたようなので、今日はその反響を読んだ感想も含めて、思ったことを書いてみたい。 成長することについて まずはちきりんさんのエントリーの主題である「成長すること」について。 この点に関してはこちら⇒「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publogで述べられているように、「そもそもみんな成長したいのか?」「成長しなきゃダメなのか?」ってとこから僕も疑問に思った。 はじめに僕の立場を示しておく。僕は大学を卒業したらまずは、大企業に入りたいと思っている。 会社に入って一番驚いたのは世の中には「全く向上心がない人」が相当数存在

    「成長すること」と「大企業の実態」について参考になったエントリーをもとに考えてみた。 - Ust's Diary
  • きのう娘がボーイフレンドを連れてきたんだが・・・ - ICHIROYAのブログ

    きのう、娘のボーイフレンドがやってきた。 僕は結城紬を着て和室で正座して、ふたりを迎えた。 カレと娘は二人並んで正座し、嫁がお茶を運んできて、湯のみに注ごうとしていたとき。 カレが唐突に、敷いていた座布団を横にはねのけ、がばっと両手をつき、「お嬢様と正式にお付き合いさせてください!」と言った。 そして、髭を触りながら、僕は思案する。 この男は、誠実だろうか? この男は、パチンコや競馬や女装や、そのほかもろもろの僕には言えない趣味はないだろうか? この男は、そもそも幸せになるチカラがあるのだろうか? この男は、どれぐらい稼げるのだろうか? この男は・・・・ 凍りついた雰囲気。 で、嫁が横から口を出す。 「まあまあ、先にお茶でも飲んでくださいな」 娘のボーイフレンドがやってきて、父の僕に挨拶するということは、昨今こういうことではない、ということは、ずっと前からわかっていた。 うちには娘がふたり

    きのう娘がボーイフレンドを連れてきたんだが・・・ - ICHIROYAのブログ
  • 支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて/『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー - SYNODOS

    11月8日に出版された『権利擁護が支援を変える――セルフアドボカシーから虐待防止まで』(現代書館)の著者・竹端寛氏は、支援現場には、生きづらさを抱える人々を無力化させる「専門家支配」という権威主義的な構造があると指摘し、その構造を転換するために、「権利擁護」を主軸にした新しい支援のありかたを提示する。当事者と支援者が共に物語を紡いでいく「権利擁護」支援とは一体どんなものなのか、お話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― 書では、現在の高齢者・障害者支援には専門家支配という権威主義的な構造があると指摘されています。どういった構造で、何が問題なのでしょうか。 そもそも支援とは、その人の願いや思いを支えるものです。でも実際の「支援」現場では、支援者と当事者が対等な関係にある支援ではなく、上下関係にある「支配」となってしまう場面があります。そこには、権威主義的な構造が働いています。 「裁判

    支援者の「バカの壁」 ―― 「どうせ・しゃあない」を乗り越えて/『権利擁護が支援を変える』著者・竹端寛氏インタビュー - SYNODOS
  • 留年確定しました - 運河

    photo by Iqbal Osman1 このたび留年が確定しました。必修授業において出席数が足りなくなり、4年生に進級するために必要な単位を揃えることが不可能になったためです。 現状 いつまでに卒業できるかも分からない状況。もし仮に前学期と同じペースで単位を取得していくとすると、20年後に晴れて卒業できるという計算になる。 具体的に詳しく言えば、現在京都大学の工学部情報学科の3回生なのだけど、来年研究室に配属されるための単位数が足らず、卒業するのに必要な卒業研究に来年度とりかかれないため、事実上の留年ということになる。 Githubに上げてある成績表を見ると、1回生の時点からほとんど単位がとれてないことがわかる。 uiureo/seiseki.pdf · GitHub 特に通常二回生までに揃うとされている語学・一般教養の単位を半分以上残している。語学は4期連続で単位を落とし続けている。

    留年確定しました - 運河
  • 大学ってなんだろう

    現在大学3年生。某県某大学に通っている。ちな理系。前期、僕はある講義を受けていた。普通の座学。その講義はお昼前に開講されている講義だったので、講義の後半になるにつれ腹が減ってくる。んで学内の堂ってのは大体、講義が終った直後くらいに学生で埋まっちゃうから、講義が早く終わるかどうかってのは空きっ腹抱えたナウでヤングな学生達にとってはそりゃもう死活問題。講義終了30分くらい前に某SNSを覗いてみると「腹減ったー。さっさと終われ、この [ココに最高に汚い言葉が入る] 講義!」など、それ教授の前でも同じこと言えんの?的なトゥイートがちらほら。どんだけ欲旺盛なんだ(昼前の講義に限らずどの講義でも大体こんなもんだけどね)。しかしその日はたまたま、来の終了時刻より20分くらい前に講義終了の雰囲気になった。いつもは時間通りに終わらせる先生だったからかなり珍しい。先生は今週の課題の説明をした後に、一言「

  • 人気ブロガーちきりんさん「教育に関心があると言い出したらその人はアガってる」 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    人気ブロガーちきりんさん「教育に関心があると言い出したらその人はアガってる」 : 市況かぶ全力2階建
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
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